私は31歳、北国出身の男です。



東京の私大から東京の会社に就職しました。



29歳の時に両親が揃って体調不良になり、1人息子としてはやはり面倒を見ないといけないので、30歳の区切りで地元に帰ることにして、地元の会社になんとか再就職を決めました。






引き継ぎ業務と送別会も終わり、あと2日で東京とオサラバで田舎暮らしか・・・としんみりしてたら、上司の美人課長・亜紀(34歳)から飲みに誘われました。



超難関の国立大卒で仕事も出来て、しかも美人!



これまで私は自分の成績を上げるというより、課長に誉められたい一心で仕事に邁進していました。



実際、私の営業成績はかなり優秀でした。






イタリア料理を食べながら仕事の思い出話に花を咲かせました。



2軒目のバーに行くとプライベートの話になりました。



課長は彼氏から結婚を申し込まれてるけど、仕事が楽しくて今の生活リズムを崩したくないみたいでした。






「野田君がいて、課長として助かったんだよ。何かお礼させて!何がいい?時計とか?」






私は酔いもあり最後だし、大胆に攻めました。






「出来れば・・・課長が欲しいです・・・」






「えっ?私?・・・も~、何言ってるの!冗談だよね?(笑)」








「冗談じゃないです・・・ずっと課長に憧れてましたから!」






会社を辞めることが決まってなければ絶対に言えないセリフです。






「光栄だけど・・・それは無理。彼氏いるし・・・」






「無理なのは分かってます」






課長の顔がしんみりとなり会話が弾まなくなりました。



気まずくなり、私から「帰りましょう!」と切り出しました。



課長を地下鉄の出入口まで送り、私は風俗に行くつもりでした。



課長を見送りぷらぷらと歩き出したら、私の腕を誰かが引っ張りました。



驚いて振り向くと・・・課長でした!






「何も言わないでついて来て・・・」






課長について行くとシティホテルでした!



課長はツインルームを頼み、無言で2人で部屋に入りました。






「課長・・・?」






「野田君!さっき言ったことが本音なら・・・絶対に誰にも言わないなら・・・」






やった!



心の中でガッツポーズです!!



憧れの美人の上司!



私のオナペット!!






私は課長を抱き締めてキスをしました。






「あ・・・あん」






舌入れは拒否されました・・・。



課長をベッドに押し倒し、スーツを脱がせながら首筋と耳たぶにキス!



センスの良い香水が鼻先をくすぐりました。



白いブラウスからはブラジャーが薄っすらと透けて見えました。



82~83センチと思われる胸の膨らみをそっとタッチ!






「あ・・・あん・・・」






私の左手は課長のベージュのストッキング越しに太ももを攻めていました。



課長の足の肉質とナイロンの感触に感激でした。



課長の足は太くもなく細くもなく私の理想でした。



タイトスカートから伸びるこの足を何度会社で見つめたことか!



私は課長の下半身に移行して足攻めです。



ストッキング越しに、太もも、すね、ふくらはぎを愛撫です。






「はあ~・・・」






課長の声も色っぽくて堪りません!



黒いハイヒールを脱がすと形の良い足の指がストッキング越しに見えました。



私は右足の親指をストッキング越しに口に含みました。






「あ!ダメ!野田君!洗ってないから!」






私は構わず足の指をベロベロしました。






「ああ・・・恥ずかしい・・・ダメ・・・」






部下に足の指を舐められる行為に課長は感じてるみたいでした。



ほんのり蒸れた美人課長のつま先を味わい、再び上半身に移行。



首筋に愛撫をしながらブラウスを脱がしました。



品のある白いブラジャーが現れました!!



そしてタイトスカートも脱がし、ついにパンティと御対面!!



ブラジャーとお揃いの白いパンティ!



ずっと見たかった課長のパンティ!



ついに課長をブラジャー、パンティ、ストッキングだけにしました。



スーツの中を何度見たいと思った事か!



私は課長の白い柔肌に舌を這わせて愛撫をはじめました。






「あ・・・ああ・・・あん」






課長の吐息も萌えです!



そしてブラジャーに手を掛けて脱がすと待望のおっぱい!



巨乳ではありませんが形の良いおっぱいで乳首はピンクでした。






「ああ・・・野田君に見られてる・・・信じられない」






私も信じられませんでした。



才色兼備で会社のマドンナである亜紀課長のおっぱいを見てる・・・。



私は夢中でモミモミし、乳首を何度も吸いまくりました!






「ああ・・・野田君!」






ついに舌入れたキスを課長は受け入れました。



私はストッキングも脱がし、課長はパンティ一枚になりました。






このパンティの中に課長のアソコがある!



どーなってるんだ?



才色兼備のアソコはどーなってるんだ?



美人課長のアソコを会社の中で初めて見る男になるんだ!



そう思うとさすがに緊張しました。






パンティをゆっくり脱がすと薄目のヘアが現れました!



ああ・・・課長のマン毛!



こーなってたんだ・・・。



課長のパンティを完全に脱がし、私は荒っぽく両足を広げました!






「課長のアソコがハッキリと見えるよ!」






「イヤ!恥ずかしい!見ないで・・・」






「課長のアソコはこんな色と形をしてたんだ・・・。会社の男達全てが見たいと思ってる課長のアソコ!自分の部下に見られてどーですか?」






言葉責めです。






「あっ!イヤ!会社の人に見られるなんて!」






課長はガクガク震え、そして・・・潮を噴きました!



こんなにも課長は感じやすくてスケベだったんだ!



才色兼備の美人課長の裏の顔を知って大興奮でした。






「ああ・・・野田君に恥ずかしいとこ見られちゃった・・・」






「課長・・・大丈夫です。2人だけの秘密ですから」






「野田君・・・お願い、今日のことは誰にも言わないで!」






やがて課長の中に挿入して2回戦やりました。



最高の東京ラストナイトでした。






あれから2年。



課長は彼氏と別れ、キャリアウーマン一直線らしいです。



もう少ししたら私の地元の近くに来る用事があるらしく、「ご飯食べよう!」と連絡がありました。



果たしてどーなるか!



今から再会が楽しみです。