タオルで前を隠そうかと思ったが、Y子が手ぶらだったので俺もそのまま入っていく。



Y子はシャワーの温度調節をしていた。



俺の方を振り返り、顔を見て、そして視線を下にしてクスリと笑った。



俺のペニスはその時点でもうギンギンだったのだ。






「背中、洗ってあげるよ」






「・・・」






Y子は無言で背を向けて椅子に座る。



シャワーの湯をしばらくY子の背中にかけ、ポンプ式の液体ソープを両手のひらで泡立たせ、直に手で背を擦り始める。






「肌がきれいだな」






「ふふ、ありがと」






そんな会話をしながら、肩、背中、腰の辺りまで洗う。



脇腹から手を前の方へ進めていく。



Y子は抵抗もせずにじっとしていた。



すぐにでも乳房を背後から鷲掴みにしたかったが、なんとか堪えて、鎖骨のあたりから胸元の辺りを擦る。



そしてゆっくりと胸の方へ。



たっぷりした柔らかい感触が手に伝わる。



手のひらに乳首が感じられる。



少しY子が身じろぎする。






「前は自分で洗うからいいよぉ・・・」






「いいじゃん」






何度か乳房を撫でるように往復させていると、乳首が硬くなってきたのを感じた。



髪を上げて露わになっているうなじにそっとキスをする。






「ん・・・」






耳元に唇を寄せ、「Y子のおっぱい、柔らかいな、それに大きいし」と囁いた。






「もぉ・・・」






少しY子の息が荒くなってきてるのがわかる。



俺は本格的に胸を揉み始める。



乳首を指先で摘んで弄ぶ。






「んっ・・・」






指先で乳首を転がすたびにY子の体はピクっと反応する。






「立ってみて・・・」






Y子を立たせて、手を胸や腹の辺りを往復させ、一応洗っているという形を取ったまま、しっかりと後ろから抱き締める。



勃起したペニスをY子の尻に押し付ける。



プニプニして気持ちいい。



浴室の壁の大きな鏡は曇っていた。



シャワーの湯を浴びせると曇りが取れ、Y子の全身が映し出された。






「Y子の体、綺麗だね」






「もうやめて、恥ずかしいよぅ」






照れたように鏡から顔を背ける。



俺は腹の辺りを擦っていた手を臍から下へと移動させた。



シャワーで濡れて固まった陰毛が触れる。



彼女より少し毛深いかな・・・?



そんなことを考えながら、さらに下へ移動させる。






「やだぁ・・・いいよそこは、自分で・・・」






「ダメ」






するっと割れ目の辺りを軽く撫でた。






「あっ・・・」






ピクリとY子が反応する。



しゃがみ込むと、ちょうど目線の位置にY子の尻があった。






「お尻も綺麗だよね」






「ちょっと大きくない?」






「女の子はお尻が少し大きい方がいいんだよ」






「ほんとに口が上手いよね、今の彼女もそれで騙した?」






「騙したってなんだよ、騙したって」






「ふふ・・・」






肉付きのいい尻を持ち上げるように両手で洗い、十分に尻の感触を味わった。



すぐに前の方へと行きたかったが、まず足首からふくらはぎ辺りを洗い、太股から内側へ。






「もう・・・いいから・・・そこまでは」






「いいからじっとしてて」






後ろから割れ目にそっと指の腹を滑らせる。






「はっ・・・ん!」






指が行き来するたびにY子の体が大きく揺れる。



一度立ち上がって、肩や背中、尻とシャワーで湯をかけながら手でY子の体の泡を洗い流す。



またY子の後ろにしゃがみ、湯をかけながら徐々に足下から太股の方へ手を滑らせていく。



尻の方から合わさった柔肉の間に押し付けるように指の腹を擦りつけると、そこは明らかに石鹸とは違うぬめりがあった。



中指を、ゆっくりと差し入れた。



熱い。






「あっ・・・あん!ダメ!」






Y子はそう言いながらも逃れようとしない。



逆に足が徐々に開いてきている。



人差し指でクリトリスを探り当て、中指でゆっくりと内部をそっとかき混ぜた。



指先で掻くようにクリトリスを刺激してやると・・・。






「やっ・・・あ、あんっ」






ビクビクっと膝が震える。



尻にキスをしながら・・・。






「気持ちいい?」






「やだ・・・」






「嫌ならやめるけど?」






「もぉ・・・あっ!あんっ!」






いつの間にかY子は両手を壁に付き、尻を突き出すような姿勢になっていた。






「気持ちいいんだろ?」






中指と薬指の2本で出し入れを開始する。






「あ!んん!」






「どう?」






「き、気持ちいい・・・あっ!ああん!」






人差し指でクリトリスを刺激しながら2本の指の動きを速める。



ガクガクと膝が揺れる。






「あっ!ああん!あん!あん!んーっ!」






Y子って可愛い声で喘ぐんだな。



普段から可愛らしい声だけど、感じるとこんな声を出すんだ・・・。






「あっ!あっ!やっ!やあああ!」






体が小刻みに震え、膣内が蠢動すると、ヘナヘナとその場に座り込んでしまった。



どうやら軽くイッたみたいだった。






「イッちゃった?」






「・・・ちょっとだけだよ」






恥ずかしそうに呟くY子を抱き締めてキスをする。



Y子も舌を絡ませて応えてきた。






「ねえ、今度は私が洗ってあげるよ」






同じようにY子は泡立たせた手のひらで直に俺の背中を擦り始めた。



背中を洗い終えると抱きつくように手を前へ回してきて、胸や腹を擦る。



背中にY子の乳房が押し付けられる。






「おっぱい、柔らかくって気持ちいい」






「ふふ・・・」






Y子の手が俺のペニスを握り締めた。






「すご・・・硬っ・・・」






しごいたり、亀頭を手のひらで包み込むように洗う。



相当に慣れてるって感じ。






「さあ、立って」






立ち上がるとシャワーで泡を洗い流してくれた。



湯を止め、シャワーをフックに掛けると、Y子の方から抱きついてきてキスしてきた。



俺もY子を抱き締め、しばらくの間お互いの唇を貪った。



Y子の右手は俺のペニスを握り締め、しごき始めていた。






「じっとしててね」






さっきとは逆の立場になっていた。



Y子は俺の耳から首筋、胸元へと唇と舌を這わせる。



Y子の舌が乳首を刺激する。



ちょっとくすぐったい。



俺が身じろぎするとY子は微笑む。






「乳首が立ってきてるよぉ」






「はは・・・ちょ・・・」






そのままY子は胸元、腹から下の方へと舌を這わせていく。



右手でペニスをゆっくりしごきながら、Y子は完全に俺の前に座り込んだ。






「すごいね、さっきより大きくなってる」






Y子は俺のペニスを観察しているかのようだ。



おいおい、もしかして彼氏のと比べてるのか?






「なんだよ、あまり見るなよ。恥ずかしいだろ」






「R君の裸を見てるなんて、なんか不思議だよね」






「それもこんな状態だし?」






「ふふ・・・そうね」






Y子はゆっくりと顔を近づけ、亀頭の先にチュッとキスした。



舌先でチロチロと尿道口を刺激する。



パンパンに張り切っているので、痛痒いような快感が走る。






「う・・・」






思わず身じろぎした。



俺の反応を微笑みながらY子は見ていたが、舌を出すと亀頭の裏側に当て、ゆっくりと咥え込んだ。



手で竿をしごきながら頭を動かし始める。



ポッテリとした唇でしごきながら、舌は休むことなく亀頭や竿を舐め回して刺激している。






「ふう・・・!」






自然に声が出ちまう。



さらに左手のひらで袋を包み込むように揉んだり、たまに舌を這わせたり。



巧い!



かなり彼氏に仕込まれてる。



俺も彼女にフェラを教え込んで、かなり巧くなっていたけど、それ以上だ。






(うーん、Y子の彼氏、結構やるな・・・)






などと思いつつ、フェラするY子の顔を見ていた。



だんだん余裕がなくなってきた。



酒を飲んで感覚が鈍ってるはずなのに、もう射精感が袋から竿の方へあがってきてる。



Y子の動きは止まらない。



尻の穴を締めて堪えていたが、あまり長く持ちそうにない。






「なあ、そんなにされると・・・」






「ん?」






Y子は咥え込んだまま見上げる。






「その調子で続けられると・・・すぐ出ちゃいそうなんだけど」






Y子は口を離し、それでも右手を動かしながら笑った。






「ふふ・・・気持ちいいんだ?」






「うん、すげー気持ちいい。Y子って巧いよなあ」






再びY子はペニスを咥え込み、頭を振り始める。



全然ペースを落とさない。



ちょ、イッちゃうって言ってるだろうが。






(さすがに口に出すのはマズイよな・・・)






必★に堪える。



だが、だんだんと限界が近づいてるのが分かる。






「う・・・Y子、出そうだって。やばいって・・・」






そういう俺を上目遣いで見上げながら、Y子はさらに動きを速めた。






(おいおい、イカせるつもりかよ・・・?)






ジュルジュルと音を立てて、手は激しくしごきたてる。






(これって、出していいってことだよな、じゃあ遠慮なく)






俺は散らしていた神経をペニスに集中させた。



Y子の頭を掴んだ。



ビクビクっとペニスが暴れる。






「うううっ!」






かなり大量に出てるのが分かった。






「んふ・・・!」






あまりの多さに驚いたのか、Y子は一瞬頭の動きを止めたが、右手は休まずしごき続け、頬がへこむほど吸い上げた。



しゃくり上げるように精液を噴き出させ、完全にペニスの動きが止まるまで、Y子はずっと咥え込んだままだった。



完全に収まると、そっとY子はペニスから口を離した。






「ごめん・・・」






「ううん、気持ちよかった?」






「うん、すげえ良かった」






「ふふ・・・」






話してるうちに気づいた。






「おい、まさか飲んだのか?」






「うん・・・いつもだから」






「そりゃ彼氏のだったらいいだろうけど・・・」






俺の彼女も最初の2、3回は飲んでくれたが、今は飲んでくれない。



「どうしても慣れない」のだそうだ。






「誰のでもいいってわけじゃないよ、って、ああ!変なこと考えないでよ、誰とでもこんなことしてないから!」






「はは、わかってるって」






「R君だからね、まあ別にいいかなって」






可愛いこと言ってくれる。



しゃがみ込んでY子を抱き締めた。



キスしようとしたら・・・。






「気にならない?」






「ん?」






「だって自分の出したばっかだよ」






うん、確かに。



唇を重ねる。



確かに独特の匂いがしたけど、でも、もういいや。



しっかりと抱き合って舌を絡ませ、キスをした。



浴室から出ると、お互いタオルを巻いただけでベッドに腰を下ろし、水を飲んでひと休みする。






「なんか・・・のぼせちゃったよ」






「ん、なんかぼーっとしてる」






「イッたからじゃないの?」






「自分もイッたくせに」






そんな会話を笑い合いながらする。



Y子がやたら可愛く見える。



サイドテーブルに水のボトルを置き、そっと肩を抱き寄せた。



俯き加減のY子の顎を持ち上げ、キスをする。



舌を絡ませていくとY子も応えてきた。






「キス、好き?」






「うん、まあね」






「私も好き。愛情表現って感じがするよね」






唇から頬、耳へと移動させると、「くすぐったいよぅ」とY子は身をよじらせる。



Y子をゆっくりと押し倒し、体を重ねた。



首筋にキスしながら、巻いたタオルの上から胸を揉む。



バスタオルを取り、豊かな胸を円を描くように揉みながら、すでに硬くなり始めている乳首を口に含んだ。



呼吸を乱し始めたY子は俺の頭を両手で抱えた。



乳首の周りをなぞるように舌を回転させ、甘噛みすると、顔を仰け反らせて喘いだ。



ゆっくり時間をかけ、胸、腹から臍の方へと唇と舌を移動させた。



臍を舐めてやると、「やぁ・・・!」とY子が逃れようとするのを押さえつけた。



俺は上体を起こして、Y子の膝を掴んで脚を開かせる。






「ちょっと・・・恥ずかしい・・・明かり消して」






「風呂場はもっと明るかったろ?」






「やだよー・・・」






俺は少し明かりを絞ってやった。



ほんの少し。






「あんまり変わらないって」






「いいじゃん、Y子のこと全部見てたいんだよ」






「も~エッチ」






グイッと脚を開かせた。






「・・・」






Y子はもう何も言わずに顔を横に向けた。



風呂場ではシャワーで張り付いていた体毛が、今はふんわりとしている。



やっぱり彼女より少し毛深いかな・・・小陰唇も少し大きい。



でも、俗に言うグロマンってわけじゃない。



かえって艶っぽいくらいだ。



指でそっと触れると、ピクリとY子が反応した。



Y子はすでに濡れている。



撫でてから離すと、指に糸が引いていた。






<続く>