土曜日に友達の誕生日祝いに、彼女と2人で友達のマンションに行ったんだ。



3人ともかなり飲んで、彼女はすっかり酔い潰れて寝てしまった。



それからしばらくしてカノ友がトイレに行ってフラフラな足取りで戻ってきたんだけど、俺の横に座ってこう言ったんだ、「ねぇ、私にも◯◯君のおちんちん見せて~」と。






もちろん俺は(ハァ?)と思った。



なぜ突然そんなこと言うんだろうと思って、「冗談だろ?」と言った。



そしたらカノ友はこう言った。






「さっき私がビールの買出しに行ってる時に◯◯(彼女の名前ね)にフェラしてもらってたでしょ?」






(え?)と思った。



でもカノ友が言う通り、途中でビールが無くなって、俺が買ってこようとしたらカノ友が、「お客さんにそんなことさせられないから」とカノ友が買出しに行った。



カノ友が買出しに行ってる間に彼女といちゃいちゃしてたら俺もつい我慢できなくなって、彼女にフェラさせたんだよね。



で、終わってしばらくした時にカノ友が買出し終わって帰ってきたから、まさか見られていたなんて思わなかった。



カノ友は俺が彼女にフェラしてもらってる最中に戻って来てて、それを見ながらオナったらしい・・・。



で、俺たちが終わったのを見計らって帰ってきたように装って現れたんだと。






話は戻るけど、それで激しく興奮したカノ友は、彼女が寝てたのをいいことに俺に迫ってきたということだ。



でも俺は、いくら酔ってるとはいってもそれはマズいと思ったから・・・。






「俺は◯◯と付き合ってるわけだし、それに横で◯◯が寝てるのにそんなことできるわけないじゃん」








そしたらカノ友は、「見るだけだから・・・、お願い」なんて切ない顔して懇願してきた。



俺が困った顔してるとカノ友に、「こっちに来て」と手を取られてカノ友のベッドルームへ。






「やっぱりマズいよ」って言ってるんだけど、カノ友は「見るだけだから」と言って立ったまま俺のジーンズに手をかけてきた。






俺も彼女以外の女から迫られたことなんて生まれて初めてだったから、満更悪い気はしなくて、カノ友にされるがままジーンズもトランクスも脱がされてしまった。



カノ友は、「ふーん、これが◯◯君のおちんちんなんだー」と嬉しそうに見ている。






俺は、「もう満足しただろ?」と膝まで下げられたトランクスに手をかけたんだけど、「まだだめだよー!」って言っていきなり俺の息子を掴むとぱっくり口に咥えた。



俺はとっさのことに慌てたけど、カノ友の口の中にすっぽりと収まった俺の息子は意思とは無関係にムクムクと膨張し始めた。



つーか男ならそこまでされたら後には引けないよな。



ジュポジュポといやらしい音を立てながら夢中で俺の息子を咥えるカノ友にされるがまま、やがて絶頂を迎えた俺はカノ友にイキそうなことを伝えると、カノ友は息子を咥えたまま、「うん」と首を縦に振った。



俺はそのままカノ友の口の中で果ててしまった・・・。






カノ友は俺の出したモノをそのまま飲み込むと、「いっぱい出たねー」と嬉しそうに笑いながら再び俺の息子を咥えると、バキュームしながらキレイに舐めてくれた。






カノ友のあまりのフェラの上手さに言葉にならないくらいの快感を味わったものの、息子が萎えてくるにつれて俺は目の前で起きている現実に我に返った。



最後までしていないとはいえ、まさか恋人がいるのに他のオンナと・・・。



それも彼女の親友とフェラ友になるなんて・・・。



しかも隣の部屋には彼女もいるっていうのに俺は・・・orz






現実に戻った俺は愛しそうに息子をしゃぶり続けるカノ友に、「ありがとう、気持ち良かったけどこれでおしまいにしよう」と言って、名残り惜しかったけど息子をカノ友の口から抜いてトランクスを穿こうとした。



カノ友はそんな俺の行動をどう感じたのか知らないが、俺に抱きつきながら俺の手を掴むとカノ友のミニスカートの中へと差し込んだ。



カノ友のパンティーはすでにマンコから溢れ出た液体でしっとりと濡れていた。



そしてカノ友は一言こう言った。






「◯◯にバレたら◯◯君も困るよね」






困惑する俺にカノ友は、「◯◯君のおちんちんが欲しいの」と言いながら再び抱きついてきて、俺の手を引きながらそのままベッドに二人で倒れ込んだ。



戸惑う俺を尻目にカノ友は発射したばかりですっかり萎えた息子を再び口に含むと、普段彼女とする時はそんな短時間で2回戦目なんてとても無理な俺の息子が、今日に限って再び臨戦体勢になってきた。






カノ友は俺の息子を咥えたまま俺に跨がって69の体勢になって、俺の目の前にお尻を突き出しながらクネクネと振って要求してきた。



そうなると男としてはもう止まらない。



俺はそのままカノ友のパンティーを脱がして夢中でマンコを舐め回した。



カノ友は息子を咥えたまま、「んぐんぐ」と声にならない声で喘ぎながら感じているようだった。



息子もビンビンになり準備OKになるとカノ友は・・・。






「◯◯君のおちんちんが欲しい、早く~」






そのまま俺に跨がり自分からゆっくりと腰を沈めてきた。



息子がマンコに入る瞬間、カノ友は「ああっ」と深いため息を漏らした。



俺の息子がカノ友のマンコの奥まで入るとカノ友はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。



カノ友のマンコは彼女のマンコよりもすごい締まりが良くて、俺もつい、「おおっ」と変な声を出してしまった。






俺も両手でカノ友の胸を揉むとカノ友もますます感じてきたのか、「はぁはぁ」と荒い息を吐きながら激しく腰をグラインドさせてくる。



カノ友はよほど男に飢えていたのか無我夢中のようだった。



ほどなくしてカノ友を仰向けに寝かすと正常位で激しく突き立ててやった。



息子がマンコの奥を突くたびにカノ友は、「あふんあふん」と声にならない声を出しながらよがっている。



俺も息子をギュウギュウと締め付けながらまとわりつくカノ友のマンコの生の感触をたっぷり味わいながら快感に酔いしれていた。






やがてカノ友も絶頂を迎えつつあるのか息もますます荒くなり、「ああーすごくいいの」とかなんとか言っている。



俺もさすがに腰が疲れてきたのと、カノ友のマンコのあまりの気持ちよさにラストスパートに入った。



激しくピストンするとほどなくしてカノ友は、「ああーっ、イッちゃうよー」と言ってきた。



俺もそれに応えて・・・。






「俺もイキそうだよ、どこに出して欲しい?顔か?胸か?」






「中にお願い!大丈夫だから!」






さすがに俺もビビッたけど、生まれてこのかた彼女とセックスする時は、生で入れてもさすがに中では出させてもらったことがなかったから、ちょっと怖い気もした。



けど、禁断の中出しの誘惑には男の性として勝てなかった。



俺は最後の力を振り絞り激しくピストンをすると、カノ友は「ああっー」と言ったかと思うとイッてしまったようだ。






カノ友がイッた途端、マンコが今までよりもさらに俺の息子を激しく締め付けてきた。



俺もたまらず、「中に出すよ?出すよ?」と聞くと、カノ友もぐったりしながら、「うん」と頷いた。



絶頂を迎えた俺は、とうとう彼女にすらしたことのない中出しでカノ友のマンコの奥深くに俺の分身を放ってしまった。



カノ友のマンコに締め付けられながらドクドクとマンコの奥へと・・・。



俺の熱い分身が流れこんでいくのがたまらなく気持ちよくて、そしてとても長い時間に感じた。






俺の分身がすべて出尽くすと、ぐったりとカノ友の上に覆いかぶさった。



カノ友は俺をぎゅっと抱き締めて、「◯◯君のおちんちん最高だったよ」と言って唇を重ねて舌を入れてきた。



俺もそれに応えるように舌を絡ませ、二人で余韻に浸りながら長い時間キスをした。






長いキスが終わるとカノ友は俺に、「最後までしちゃったね・・・ごめんね」と言ってきた。



俺はその言葉で我に返り、彼女に内緒で他の女、それも彼女の友達とこんなことをしてしまったことを申し訳なく思った。



でもカノ友の「ごめんね」の言葉に俺も、「気にするなよ、◯◯には悪いことしたけど、生まれて初めて中に出してすごく気持ちよかったから」と、つい言ってしまった。



カノ友は、「そうなんだ?じゃあたしが◯◯君の初めての相手になったんだね」と嬉しそうな顔で抱きつきながらまたキスしてきた。



俺は(しまった)と思ったが、その後カノ友が、「◯◯君とのことは◯◯には言わないから安心して!そのかわり・・・たまに相手してくれたらそれだけでいいから」なんてこと言ってくる。



結局、意志の弱い俺はその後カノ友をもう一回抱き、いい加減彼女が目を覚まして起きてこないうちに何食わぬ顔で部屋に戻ると朝まで眠りに就いた。






その後、何回かカノ友と関係を続けたけど、やっぱり秘密はいつかはバレるもので、結局カノ友との関係がバレて別れてしまった。



そしてその時のカノ友が今は本命の彼女だったりします・・・。