職場での話です。



オレの同期には面白くてバカなキャラの女がいる。



27歳のヒトミといって、ナイスバディーで美人系なのだが、なんせキャラがバカなのでイマイチ男にはモテない。



本当に話さなければモテモテとは、こういう女のことを言うのだろう。



何とも勿体ないとは思うのだが、そのバカキャラのおかげで職場の雰囲気はいいほうなのではないだろうか。



しかしそれでも世の中には物好きがいるもので、ヒトミにも一応彼氏がいるらしい。



どんな男かはヒトミも話さないのだが。






そのヒトミのバカっぷりなのだが、天然的な要素も溢れているのとまた別に、女ということを出さないで、男にイタズラするということもあるのだ。



ヒトミは男社員の股間を普通に触る。



相当の上司以外の男性社員のムスコは大体お触り済みだろう。






「一番硬いのは◯◯君で、太いのは◯◯かなー」






なんてことをみんなに簡単に言うのだ。



まあもちろんオレのムスコだって触ってくる。






「おはよー!今日もすっきりしてるー?」






なんて言いながら、ハイテンションでペロンと触るのだ。



誰に対してもこんな感じで気ままに触っている。





ここまで来ると男性社員の何人かと体の関係を持っていそうだが、実際はそうでもない。



お遊びで股間を触られたときに、男ならお返しとばかりにヒトミの胸を触ったりするだろう。



その流れで最後までいってしまっても不思議ではない。



ただ、なぜ誰もそれをしないのかと言うと、オレの先輩が以前、そのお返しの乳揉みをしたときに、ヒトミが大声で叫んだからなのだ。






「◯◯さんにオッパイ揉まれたー!」






先輩からしたらたまったものではない。



それからしばらくは先輩は女性社員から白い目で見られたとのこと。



なんか不公平だが、ここまで来たらヒトミに股間を触られることが普通になってきたし、何より一応美人だから嬉しいということもある。



なのでお返しはしなくても、いい気分ではあるのだ。






ただ一つだけ、オレは他の男性社員には言っていないのだが、どうもオレの時だけ触り方が違う気がしていた。



みんなには本当に軽く擦る程度なのに、オレの時はほのかに握りつつ刺激をしているような感じがするのである。



しかも他の人よりも倍くらいの時間触っている。



たまにそれだけで勃起しそうになることもあるくらいだ。



しかもさりげなく胸をくっつけてきている気もする。






「今日も仕事頑張りなよー!」なんて言いながら、上目遣いでムスコを触るので悶々としてしまう。






そこでオレはヒトミに股間を触られたときに、ある行動に出ることにした。



みんなが先に帰ってヒトミが最後にオレの所に来る。






「お疲れー!今日もこの後は彼女とあれかー?」






そう言いながらいつものように股間を触ってきた。



いつもならヒトミの頭をポンポンして、「当たり前だろー!」と言いながら帰るのだが、今日はヒトミを抱き寄せた。






「今日はどうしようかな?」






そう言ってオレはヒトミにずっと股間を触らせる。






「お、おっと・・・今日はどうしたの・・・?」






ヒトミが戸惑っているのが分かる。



流れで股間弄りは続けているが、おかげで完全に勃起してきた。



それに気づくヒトミ。






「あ、あれ・・・大きくなってない?」






「ヒトミだって濡れてるんじゃないか?」






そう言いながらオレはヒトミのスカートを捲り上げてパンティーの中に手を入れた。






「キャ・・・ちょっと・・・!」






恥ずかしがるヒトミのマンコに手を伸ばし、クリトリスを弄る。






「ちょ、ちょっと・・・!あ、あぁぁん・・・!そんなことすると・・・みんなに言っちゃう・・・よ・・・!」






ヒトミは悶えながらも引き下がらない。



しかしそのおかげでオレの指はクリトリスを刺激し続けていた。






「はあっぁん・・・!バ、バカ・・・やめて・・・!あぁっぁあん・・・!」






「じゃあ、フェラしてよ」






「バ、バカじゃないの・・・」






そう言いつつもヒトミはオレのガチガチのムスコを握りながら擦っている。



オレが自分でパンツを下ろすと、ヒトミは直接オレのムスコをしごきだした。






「フェラしたら、ヒトミが濡れながら迫ってきたことは言わないでやるよ」






「な、何言って・・・あぁぁん・・・!わ、分かったぁ・・・あふんん・・・」






クリトリスを弄っていたせいでマンコがヌレヌレになってしまったヒトミ。



その場に屈んでオレのムスコをフェラすることとなる。






「こ、こんなに・・・硬いんだね・・・」






「ヒトミがそうしたんだろ」






オレのガチガチの肉棒を美味しそうにフェラする姿は完全にエロそのものだった。



ムスコが興奮しすぎてしまい、オレはヒトミのフェラで一度昇天してしまう。






「ア、アァぁ・・・いっぱい出たよ・・・」






「ヒトミのフェラ、気持ちいいな。今度はオレがしてやるわ」






オレは精子を飲んでムスコをきれいに舐めているヒトミを強引に押し倒した。



そしてパンティーを脱がしてヌレヌレのマンコをクンニした。






「ちょっと・・・ア、アァぁあん・・・!!それダメェ・・・!」






ヒトミは恥ずかしさもマックスになり、顔を真っ赤にしながらオレのクンニで喘いでいる。






「ハァァァんん・・・!い、いやぁあぁぁん・・・!やめ・・・!あんん・・・」






ヒトミは普段のバカキャラがなくなってきて、本気でオレのクンニで感じまくっていた。



体を反りながら絶頂に向かっているのが分かる。






「あふぅぅぅんん・・・!!ヤバぁぁ・・・!あ、あぁぁ!イキそう・・・!」






クンニがかなりヒトミには敏感に感じるらしい。



オレは女らしくエロティックに悶えるヒトミのマンコに復活したムスコを挿入した。






「キャぁぁハァぁっぁん・・・!挿れちゃったぁぁ・・・!あぁぁぁん・・・!!」






ヒトミはオレの肉棒をマンコで受け止めると、今までにない淫らな姿をオレに見せてしまう。



これが本来のヒトミなのだろう。






「あん・・・あはぁぁん・・・イク、イク・・・!」






ヒトミは体を痙攣させながらオレのムスコで昇天してしまった。



オレがヒトミの頭をポンポンしてもオレに抱きついて離れない。



実はヒトミはオレに好意を持っていて、バカキャラでオレに近づきたかったらしい。



その後はヒトミの股間触りからのエッチが日常となった。