大学に入学するため、僕は上京した。



初めての夏休みに帰省し、高校の部活の顧問だったナナ先生と連絡をとり、部活にも顔を出すことにした。



僕は高校時代はテニス部に所属しており、大学でもテニスサークルに入っている。



ナナ先生は当時新任で、6、7歳上でそこそこ綺麗だったので、僕ら高校生にはたまらない存在だった。






僕は高校の時からナナ先生に憧れていた。



久しぶりに会うナナ先生にワクワクしながら高校を訪れた。



テニスコートに向かうと、練習してる後輩たちとナナ先生がいた。



ナナ先生は少し色気が増したというか大人っぽくなっていた。






「ナナ先生、お久しぶりです」






「ジョー君、久しぶり~!なんか少し大人な感じがするね!」






こんな感じで軽く挨拶し、「積もる話は後でしようね」と言われたので、後輩たちに混ざり一緒に汗を流した。






5時頃に練習が終わり、ナナ先生と一緒に職員室に向かった。



なぜか妙にドキドキした。






「本当はダメだけど、誰もいないから職員用のシャワーを使っていいよ」








他の部活は遠征やら試合やらで、今日は男子テニス部のみだったらしい。



遠慮なくシャワーを浴びてスッキリし、職員室でナナ先生を待った。



ナナ先生もシャワーを終えて職員室に来ると、大学での話や最近のテニス部の話など色々した。



その流れで恋愛の話になった。



僕は彼女と別れた話とか、ナナ先生は先生になってからは彼氏がいないとか、深い話までしてくれた。



僕はナナ先生に彼氏がいないと分かった瞬間、告白を決心した。






「ナナ先生、僕ずっとナナ先生が好きでした!付き合ってくれませんか?」






ナナ先生はびっくりした様子だったが、真剣に考えてくれていた。






「ジョー君の気持ちは嬉しいけど・・・教え子とだなんて・・・それに6歳も年上だし、もっと若い子の方がいいんじゃない?」






「もう卒業してるし、年なんて関係ないよ・・・僕はナナ先生がいいんです」






その証拠にと言わんばかりに僕はナナ先生にキスした。



ナナ先生は驚きつつも笑顔になって応えてくれた。






「じゃあこれからもよろしくね」






そう言ってキスで返してくれた。



いつしかお互いの舌を絡めながらの激しいキスになった。



ナナ先生の胸を軽く触ると、手に収まるくらいのちょうどいい大きさのおっぱいの感触。






「ここじゃダメだよ・・・ね?」






「今日、他の先生はいないんですよね?」






「そうだけど・・・ん、もう」






ナナ先生は諦めて、僕に身を委ねた様子だ。



万が一のために全裸にはならず、上のブラウスのボタンだけ外し、黒のブラを上にずらした。



綺麗なピンクの乳首と程よい膨らみのおっぱいが露わになった。



揉んだり舐めたりすると、ナナ先生は身体をクネクネさながら声を出して悶えていた。



スカートを捲ると、ブラとお揃いのTバックだった。






「ナナ先生ってエッチな下着穿いてるんですね」






「Tバック好きなの・・・ジョー君はこういうの嫌い?」






「大好きです!でもナナ先生ならなんでも好き」






Tバックをずらすと、すでにねっとりとした愛液が出ていた。






「ナナ先生、すごい濡れてるよ?」






「興奮しちゃったんだもん・・・ほら、ジョー君だって」






ナナ先生はズボンの上から僕のチンコを擦ってきた。



いつの間にか興奮して半勃ちしていたのだ。



ナナ先生にズボンとパンツを下ろしてもらい、舐めてもらった。



ナナ先生のフェラは濃厚で、僕のチンコはみるみるフル勃起した。






「じゅぼじゅぼ・・・んふ、ジョー君のおっきいね・・・」






イキそうだったので、ナナ先生を後ろ向きにし、立ちバックの格好にした。






「ナナ先生ごめん、我慢できないから今だけ生でいい?ちゃんと外に出すから」






「うん、大丈夫・・・でもゆっくりね、おっきいから」






ナナ先生のTバックをずらし、ゆっくりと挿れていった。



締まりがすごい。






「んんっ!・・・あぁん!入ってる・・・あんっ!」






ゆっくり動かして、ナナ先生も慣れてきた頃におっぱいを鷲掴みながらパンパン突いた。






「あんっ!あんっ!あんっ!」






「ナナ先生のマンコ、ちょー気持ちいいよ」






「私も気持ちいいよぉ!」






今度はナナ先生を机に寝かせ、体位を正常位に変えた。






「ナナ先生、奥まで挿れちゃうよ?」






「奥・・・奥まで来て!」






奥まで突き刺すようにピストンした。






「あん!あん!奥すごぉい!すごっ・・・いい!」






「ナナ先生気持ちいい?」






「んっ!んっ!・・・気持ちいいよ!あんっ!いっ・・・一番気持ちいいかも!」






お世辞だとしても嬉しくなり、調子に乗ってガンガン突いてると、いよいよ射精感が込み上げてきた。






「ナナ先生、そろそろイキそう・・・」






「・・・呼び捨てで呼んでよぉ、もう付き合ってるんだからぁ」






「ナナ・・・イッていい?」






「うん・・・来て!」






おっぱいを揉みながら鬼突きした。






「ああああっ!・・・イクイクイク!」






「ナナ!・・・イクよ!」






チンコを抜いてお腹に大量に出した。



ちょっとブラにもかかってしまったが、ナナ先生は気にしてないみたいだった。






「はぁはぁ・・・すごい・・・いっぱい出てる」






精子を拭いてあげて、服を着て学校を後にした。



僕は次の日には都内に戻る予定だったが、ナナ先生ともっと過ごしたくて、3日間延長して地元に残った。



ナナ先生の家に泊まり、お互いの時間が許す限りやりまくった。



今も遠距離恋愛だが続いており、暇さえあればお互いに行き来している。