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【レイプ】スーツ姿の女友達の透けブラに興奮して














初めは会社の帰りにばったりと駅であったんだ。



高校時代の女友達、マナにさ。



相談したいことがあるって言うからさ。






僕の部屋に来て、コーヒー飲みながら話してたんだ。



彼のことだったんだけどね。







でも、スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら我慢できずにさ、いきなりマナの肩を抱き寄せて唇を奪ったんだ。



マナは嫌がって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。



しっかりと閉じたマナの唇を僕は舌を使ってこじ開けて、舌を入れてマナの口を僕の舌で犯すんだ。



舌を絡ませてさ。



その間にもシャツの上から荒々しく胸を揉みしだいてさ。






シャツを脱がそうとしたら逃げようとしたから、追いかけて後ろから抱き締めて、両手でシャツの上から胸を触ってさ。



後ろから大きくて熱くなってるおちんちんをマナに押し付けてさ。






「大きいね。マナ、こんなにいやらしい胸して」






そう言いながら首筋にキスして吸いついて。



シャツはぐしゃぐちゃになってブラジャーは上にあがって、豊満なおっぱいが乳首を立たせて、マナは僕に直接乳首を触られながら、胸を触られてさ。



マナ、乳首が弱くて、乳首を指で強くつねるたびに、「うっううっ、いや。そんなのだめ」って言いながら身体が反応してるんだよ。






右手でマナの顔を引き寄せて、キスしながら左手でスーツのスカートをたくし上げて、下着の上からあそこを触ると、熱くてさ。



僕にキスされながら「嫌だっ」って言ってるから、下着の中に手を入れて、あそこの毛を指で引っ張りながら、「すごく毛が濃いんだね。いやらしい」って言いながらクリトリスを探したんだ。



そしたら、ヌルヌルでさ、クリトリスを触るたびにビクビクして。






「なんだよ、マナ。無理やりされてるのに、こんなにぐちゃぐちゃなんだ。俺に犯されたかったんだろ?」






「いやっ、あんたなんか嫌い」






そんなことを言うから、指でクリトリスを激しく上下に動かしながらあそこの奥まで指を入れて掻き回したんだ。






「うっ、うう、いやいや、いああ」






身体をビクビクさせてマナはイッちゃったんだ。



ぐったりしてるマナの下着をお尻が出るところまで脱がして、僕のおちんちんを出そうとしてるとマナが気が付いてさ。



「い、いや、だめ」って言いながらまた逃げようとするんだよ。






四つん這いになって逃げようとしてるから、お尻が僕の方に向いててさ。



さっきイカされたばかりのマナは腰に力が入らなくって、僕に犯されやすいようにお尻を出した格好で、くたって潰れちゃってさ。






「マナ、そんなに後ろからされたいのかよ」






マナの腰を引き寄せて僕のおちんちんをマナのあそこの入り口に押し付けて、すぐには入れずに入り口でぐちゃぐちゃと焦らしてさ。






「あっ!ああっ!そんなの、だめ。嫌い!入れないで。お願い」






そう言うマナをバックのまま押し付けて逃げれないようにして、腰を両手で抱きかかえたまま、あそこを両手で広げながら、マナのあそこがぱっくりと開いてる所に、ゆっくりとおちんちんを奥まで入れていくんだ。



マナはおちんちんが“ずっずっ”て入っていくたびに「はああっ、ああっ」って言いながら肩をビクビクさせて、僕のおちんちんを受け入れていくんだ。






奥まで入れた後もマナは、「抜いてえ!お願い」って言うから、腰を押さえたまま、マナのクリトリスを指で弄りながら激しく腰を動かしたんだ。






「だめえ、そんなの。ああっ!いやああ」






でも、お尻をヒクヒクさせて喜んでさ。



激しく動かして、いきなり動かすのをやめて・・・。






「いいんだろ。マナ。ほら、あそこがピクピクしてるよ」






マナは声が出ないように手で唇を押さえて、顔を横に振って、顔を真っ赤にさせて目がうるうるしてさ。



だから縛った両手を後ろに持ってきて、唇を押さえられないようにして、僕の指をマナの口の中に入れながらバックから何度も何度も突き立てたんだ。



マナは指で口の中をいっぱいにされてるから、いやらしい声を出しながら、よだれを垂らしてベッドに顔を埋めてさ。



指を口から抜いた途端に、「はあん、はああう」って歓喜の声をあげてさ。






「マナ。犯されて、よがって、いやらしい女だな。俺が中に出してイカせてやるよ」






マナの腰を掴んで奥まで激しく突き立ててさ。






「いやあ。あっそれだけはだめ、だめ。やめて、お願い。だめなの」






マナは可愛い声あげながら嫌がるんだけど、その声に興奮して、壁にマナを押さえつけながら、僕は奥の奥までおちんちんを入れたまま、ビクッビクッて精液を中に吐き出したんだ。






「ふううっ、ひどい。うううっ」






マナは泣きながら僕を見てさ、それを見てまた興奮した僕は、そのまま繋がったままスーツを脱がしてバックのまま犯したんだ。



マナはもう感じすぎちゃって、顔をベッドに押し付けたまま歓喜の声をずっとあげてさ。



2回目の中出しの時も、「いやあ!外に!お願い!外にしてえ」って言いながら、僕の精液を中に出されたんだ。



マナは両手を僕の手で押さえつけたまま、強引にマナの唇を奪ったまま、身体をビクッビクッてさせながらマナの中に精液を吐き出したんだ。






こうやって中に出されても、女の子の身体は受け止めて、背中をヒクヒクさせて感じてるんだよね。



まあ、そのあと付き合って、3ヶ月で別れちゃったけどね。






























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