熟女の柔らかいお尻にペ〇スをグリグリ押し当てました

Sさんはおっとりした性格で場の空気を和ませてくれる女性ですが、仕事がもたもたしてるんです。



少しでも遅れると社員さんが説教してくるので急がないと駄目なのに、仕事がちんたらしてるんです。



ムチっとしたお尻を僕の方に向けて、どんくさく作業するSさん。



ある時、イライラがピークに達した僕は「もうSさん、早く早く」と言って彼女のお尻を強めにひっぱたいてしまいました。



するとSさんは色っぽく「あんっ！」と。



普段の彼女からは想像もできないエロいあえぎ声を聞かされて、僕は動揺しました。



ムラムラしてしまい家に帰ってからSさんのことを考えながら抜きました。



それからしばらく経って、またSさんと組んで作業することに。



その日は不思議と部屋を汚さないようにエッチするお客様ばかりだったようで、時間に追われることなくのんびりできました。



それで何となくSさんの作業を見てたら、以前と同じようにムチっとしたお尻を突き出してたんです。



まるで僕に見せつけるように。



股間に急速に血液が集まってくる感じがして、僕は正常な判断力を失いました。



そんなことしたらやばいとわかってるのにふらふらと背後からSさんに近付き、大きなお尻にタッチ。



彼女は一瞬びくっとしましたが、それ以上の反応を見せません。



「Sさん…！」



僕は調子に乗ってお尻を両手で鷲掴みしました。



「あ…ん」



Sさんが色っぽい声を漏らします。



時間は、まだまだある。



ベッドもある。



コンドームもある。



僕はもう止まらなくなってしまい、熟女の柔らかいお尻にペ〇スをグリグリ押し当てました。



そこでSさんがやっと口を開いてこう言いました。



「お尻叩いてください…」



僕は興奮しすぎて鼻息めっちゃ荒くなりました。



Sさんの履いてたスカートとパンツを強引に脱がし、お望み通りスパンキングしてやりました。



「あんっ！　あんっ！　あんっ！」



ちょっと垂れ気味のお尻が波打ってみるみる赤くなります。



それだけでなく、明らかにマ〇コが濡れてます。



40代の主婦がお尻をひっぱたかれてマ〇コ濡らしてる。



そのエロさに僕は声が出ないほど興奮。



先走りダダ漏れのペ〇スを取り出し、後ろから一気にハメてしまいました。



「いやっ…あっ！」



Sさんのマ〇コがぎゅっと締め付けてきます。



気持ちよすぎてすぐにでも出したくなりましたが、「中はだめ…！」というSさんの声で正気に戻り、慌ててティッシュに出しました。



出すものを出して賢者タイムになると、自分のしでかしてしまったことが急に怖くなり、僕は彼女に土下座して謝りました。



「中に出さなかったから許してあげます」



寛大な処置で助かりました。



こんなことがあったのでもうSさんにきつく当たるなんて僕には無理ですが、彼女がまたお尻叩いてと言ってきたら自制できる自信がありません。