1655:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/04(金) 12:00:00
職場の40代女性社員(人妻)が「また痴〇に遭っちゃってさあ・・・」なんて話を俺(独身)に振ってきた。
「なら女性専用車両に乗ったらいいのでは」なんて野暮なことは言わず適当に相槌を打つ。
確かに彼女は顔はともかく体はAランク。
タイトスカートの尻肉の盛り上がりを見せつけられたら、衝動的に触りたくなる不届き者が現れるのも男として理解できる。
ま、俺は痴〇なんてしないがね。
その日、ちょうど俺と彼女は同じ時間に帰ることになり、二人でエレベーターに乗った際に何となく間が持たず「痴〇って、あの、どんなことされたんですか?」と聞いてみた。
言ってから、これセクハラかなと思ったが、彼女はその質問を待ってましたというように「口では説明しにくいから、外に出てから実演しよっか」とやけにノリノリ。
実演・・・?
エレベーターが1階に到着し社外に出ると、彼女は俺を人通りが少ない路地裏に引っ張り込んだ。
「満員電車で私が普通に立ってたら、後ろの若そうな男の子がね、あ、ちょっと手貸して。こうやって・・・」
彼女は俺の手を掴んで自分の豊満の尻を触らせた。
想像したより柔らかい。
・・・じゃなくて、いきなり何やってんだこのおばさん!?
「ちょ、ちょっと」
俺は慌てて手を引こうとしたが、彼女がそうさせてくれない。
「でねでね、ただ触るだけじゃなくてね、スカートを・・・」
俺の指をタイトスカートの裾にひっかけて上げようとする。
こんなところを誰かに見られたら俺が本物の痴〇だと誤解されるのでは?
それはともかく、この状況は結構おいしい。
どう考えたって彼女は今、俺のことを誘惑しているだろう。
それなら下手に逆らず、流れに身を任せれば手とかで抜いてくれるかもしれない。
そうやって内心期待していた俺だったが、現実はその予想を遥かに超えていた。
「中に手を入れて、ストッキングを下ろしてきて、下着まで・・・・」
おいおい、電車内でそんなことできるわけね~だろと思ったが、口には出さない。
彼女はスカートをまくり上げ、丸々とした尻肉を剥き出しにしている。
街灯のオレンジ色の光で40代熟女の尻が艶めかしく照らされている。
もう俺は彼女に誘導されるまでもなく、自分の意志で彼女の尻の割れ目の奥に手を突っ込んでいた。
めっちゃ濡れてるわ。
「そうそう、そうやって触ってきてね、私濡れちゃって。そしたら、かた~いのがお尻にちょんって当たったの」
俺は話を聞きながらベルトをカチャカチャ外し、かた~いのを取り出した。
「まさか入れられちゃうなんて思わなかった・・・けどぉ、ん!」
彼女の突き出した尻肉と、俺の突き出した股間の棒が密着し、濡れた穴の中にずぶっと入った。
巨尻の割に穴は小さくキツく締めてくる。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん!」
彼女は声を出さないようにしていたが、感じているのは明らかだった。
そりゃこんなところでこんなことをすれば誰だって興奮する。
彼女の穴は洪水状態だったし、俺も3分ほどで発射してしまった。
辛うじて中には出さなかったが暗がりで飛び散らせたから彼女のスーツにかかったかもわからん。
「私は大人の女だから許してあげるけど、他の人にこんなことしちゃダメだからね」
彼女は乱れた服装を整え、俺にそう釘を刺してから去っていった。
許すとか許さないとかこれそういう話だったっけ・・・?
何となく釈然としないものがあったが、金玉はスッキリしたのであまり深く考えないことにする。
職場の40代女性社員(人妻)が「また痴〇に遭っちゃってさあ・・・」なんて話を俺(独身)に振ってきた。
「なら女性専用車両に乗ったらいいのでは」なんて野暮なことは言わず適当に相槌を打つ。
確かに彼女は顔はともかく体はAランク。
タイトスカートの尻肉の盛り上がりを見せつけられたら、衝動的に触りたくなる不届き者が現れるのも男として理解できる。
ま、俺は痴〇なんてしないがね。
その日、ちょうど俺と彼女は同じ時間に帰ることになり、二人でエレベーターに乗った際に何となく間が持たず「痴〇って、あの、どんなことされたんですか?」と聞いてみた。
言ってから、これセクハラかなと思ったが、彼女はその質問を待ってましたというように「口では説明しにくいから、外に出てから実演しよっか」とやけにノリノリ。
実演・・・?
エレベーターが1階に到着し社外に出ると、彼女は俺を人通りが少ない路地裏に引っ張り込んだ。
「満員電車で私が普通に立ってたら、後ろの若そうな男の子がね、あ、ちょっと手貸して。こうやって・・・」
彼女は俺の手を掴んで自分の豊満の尻を触らせた。
想像したより柔らかい。
・・・じゃなくて、いきなり何やってんだこのおばさん!?
「ちょ、ちょっと」
俺は慌てて手を引こうとしたが、彼女がそうさせてくれない。
「でねでね、ただ触るだけじゃなくてね、スカートを・・・」
俺の指をタイトスカートの裾にひっかけて上げようとする。
こんなところを誰かに見られたら俺が本物の痴〇だと誤解されるのでは?
それはともかく、この状況は結構おいしい。
どう考えたって彼女は今、俺のことを誘惑しているだろう。
それなら下手に逆らず、流れに身を任せれば手とかで抜いてくれるかもしれない。
そうやって内心期待していた俺だったが、現実はその予想を遥かに超えていた。
「中に手を入れて、ストッキングを下ろしてきて、下着まで・・・・」
おいおい、電車内でそんなことできるわけね~だろと思ったが、口には出さない。
彼女はスカートをまくり上げ、丸々とした尻肉を剥き出しにしている。
街灯のオレンジ色の光で40代熟女の尻が艶めかしく照らされている。
もう俺は彼女に誘導されるまでもなく、自分の意志で彼女の尻の割れ目の奥に手を突っ込んでいた。
めっちゃ濡れてるわ。
「そうそう、そうやって触ってきてね、私濡れちゃって。そしたら、かた~いのがお尻にちょんって当たったの」
俺は話を聞きながらベルトをカチャカチャ外し、かた~いのを取り出した。
「まさか入れられちゃうなんて思わなかった・・・けどぉ、ん!」
彼女の突き出した尻肉と、俺の突き出した股間の棒が密着し、濡れた穴の中にずぶっと入った。
巨尻の割に穴は小さくキツく締めてくる。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん!」
彼女は声を出さないようにしていたが、感じているのは明らかだった。
そりゃこんなところでこんなことをすれば誰だって興奮する。
彼女の穴は洪水状態だったし、俺も3分ほどで発射してしまった。
辛うじて中には出さなかったが暗がりで飛び散らせたから彼女のスーツにかかったかもわからん。
「私は大人の女だから許してあげるけど、他の人にこんなことしちゃダメだからね」
彼女は乱れた服装を整え、俺にそう釘を刺してから去っていった。
許すとか許さないとかこれそういう話だったっけ・・・?
何となく釈然としないものがあったが、金玉はスッキリしたのであまり深く考えないことにする。
タイトルとURLをコピーしました
コメント