熟女さんのおっぱいは少し萎びている分、乳首が長く見えます

車でラブホに向かう時から僕らのセックスは始まっています。



挿入こそしませんが手をつないだり、股間を撫でたり、キスしたり。



僕はいつも勃起してしまいますし、彼女も濡れていると思います。



ラブホの部屋に入る頃にはもう2人とも準備ができていて、興奮のあまり下だけ脱がしてバックから乱暴に挿入してしまうことも。



熟女さんは情熱的なセックスが好きなので、すごく興奮して「もっと激しくして！もっともっと！」と言ってきます。



僕が射精してもいいという勢いで腰を振ると「あぁ～愛してる！」と叫ぶので、それを聞くと僕は彼女のことが愛しくなって「僕も愛してます！」と宣言します。



見つめ合って舌を絡めあいながら服を脱ぎ、裸になって挿入しながらまた舌を絡めます。



ディープキスは舌と舌の交尾みたいなものですから、腰を振らなくても気持ちよくて射精してしまうことも多々あります。





僕がマ〇コの中にたっぷり射精すると熟女さんは「いっぱい出たね」と優しく微笑んでくれます。



生理が終わっているからこその余裕ですが、彼女の穏やかな表情を見るとつい甘えたくなって乳首に吸い付いてしまいます。



熟女さんのおっぱいは少し萎びている分、乳首が長く見えます。



その長い乳首をチュパチュパしているうちに僕のペ〇スはみるみる勃起し、徐々に腰を振れるようになります。



熟女さんのマ〇コは僕が出した精液と愛液が混ざりあって、ますますいやらしい音を鳴らします。



没頭するという言葉がピッタリとくるような激しいセックスです。



20代の僕はともかく、56歳の熟女さんはこんなに激しくて大丈夫なのかと時々思いますが「もっともっと！」と求めてきます。



逝きながらチョロチョロと失禁する痴態を見せられて、僕はまた中出し。



控えめに言っても最高です。



先週はハメ撮りもしました。



よく撮れていたのでダンナさんや息子さんにも見せたくなりましたが、やっぱり僕らだけの楽しみにしておきます。