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979:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/22(木) 00:00:00
約20年前のC2の時、初めてカノジョができた。
童貞処女のカップルだったからすぐにエッチはせず、手をつないで歩くとかせいぜいキスする程度だったが、ある日カノジョの家に遊びに行ったら何時になくいいムードに・・・。
見つめ合ってキスすると止まらなくなって初めて舌を入れてしまい、抱き合ってベッドに寝転がる。
二人とも呼吸が荒い。
このまま初体験してしまうのか、と緊張してきたところでカノジョの母親が帰宅・・・。
母親の名前は佐恵子さん(仮名)で、当時42歳。
わりかし美人なんだが俺より背が高く、ツリ目で冷たそうな印象があるちょっと怖いおばさんだった。
佐恵子さんはC学生の男女が付き合うのをあまり快く思っていなかったので、部屋に様子を見に来る前にベッドから降りて乱れた服装を整えておいたが、残念ながら俺も彼女も演技が下手だった。
何をしていたか佐恵子さんに訊かれるとあからさまに挙動不審になり、そのせいで俺だけリビングに連れて行かれてお説教されることに・・・。
「いくら好きでもセックスするのは絶対ダメ!」とか「もし子供ができたら責任を取れるの?」などと色々言われ、ウブな男子C学生としては赤面ものだったが、本題はそこじゃない。
佐恵子さんは俺に『カノジョとセックスしないと約束したら、代わりにセックスさせてやる』というようなことを言ってきたのである。
もちろん実際はもっと婉曲な表現だったが、俺は呆れて言葉を失った。
常識的に考えて、可愛いカノジョがいるのにおばさんなんかとセックスしたくないだろう、と。
だがペ〇スを自分の右手で擦った経験しかなかった俺は、佐恵子さんに不意打ちのように股間を揉まれてたちまち勃起・・・。
そして人妻の手で手コキされると、そのあまりに強烈すぎる快感に衝撃を受け、ほんの1,2分で情けなくザーメンを放った。
佐恵子さんはそれがカーペットに飛び散らないように、重ねたティッシュでしっかり受けてくれた。
「セックスはこの10倍気持ちいいよ・・・?」
耳元で吐息混じりにそんなことを囁かれて、拒絶できる童貞が果たしているだろうか?
少なくとも俺には無理だった。
数日後、カノジョが委員会活動で帰りが遅くなる日に俺は部活を休み、ダッシュでカノジョの家に行って佐恵子さんと風呂に入った。
ホテルに行くのは無理があるし夫婦の寝室を使うと匂いがこもりそうだったので、セックスするなら風呂場で、と事前に取り決めていたからだ。
コンドームを使えば排水溝に遺留物が残ることはないし、多少匂いがしようがボディソープやシャンプーの強い香りで誤魔化せる。
ザーメンティッシュを平気でゴミ箱に捨てていた俺はそれを聞いて、大人の女は色々と考えているんだなと素直に感心した。
「これ、見たことある?」
全裸になってシャワーで股間を軽く洗った後、佐恵子さんはコンドームを見せてきた。
どういうものかは知っているが実物を見たのはこの日が初めて。
佐恵子さんは「着ければ絶対安心ってわけじゃないから注意してね」と素っ気なく言って、既にギンギンだった俺のペ〇スに被せてくれた。
実はこの時点でほぼ逝きそうになっていた俺。
四十路おばさんの裸でも童貞坊や相手なら破壊力十分なわけで・・・。
しかも、俺が来る前に佐恵子さんは自分で弄って挿入できる状態にしてくれていたので、落ち着く間もなく四つん這いになった熟女のお尻とご対面することになった。
お尻の丸み、お尻の穴、これからペ〇スを入れる穴。
それらが一度に目に飛び込んできたわけだ。
一擦りされただけでも逝ってしまいそうな状態で・・・。
佐恵子さんがなぜ俺にいきなりバックでさせようとしたのか、今でも理由がよくわからない。
顔を見られるのが恥ずかしかったんだろうか?
床が硬くて正常位や騎乗位するには向いていないと判断したんだろうか?
この際どちらでもいいが、刺激的な光景が目に入ってきてそれが脳で処理されると、俺は完全ノータッチで射精してしまった。
コンドームの先端部がザーメンで膨らんでいくのを為す術なく見ていた。
こっちにお尻を向けたままの佐恵子さんはそのことに気付いていない。
俺は茫然としつつもペ〇スが萎え切ってしまう前に、大きなお尻に手を置きヌルヌルの穴の入り口に亀頭を擦り付けた。
「もうちょっと上・・・」
何も知らない佐恵子さんに指示されるがままペ〇スを動かし、亀頭の先端がすべるように潜ったのを見て、すぐに抜いた。
振り返った佐恵子さんはコンドームの状態を見て「あ、入れた拍子に出ちゃったんだ?」と苦笑い。
この射精後の俺の一連の行動を見て、何やってんだこいつと思ったかもしれないが、要するに当時の俺としては『アソコを見て興奮しすぎて射精してしまった』という事実を知られたくなかったわけだ。
それはあまりに恥ずかしすぎて末代までの恥だろう、と。
セックスが気持ちよすぎて3秒で射精するのは良くても、それ以前の段階で射精するのはプライドが許さなかったらしい。
はっきり言ってどうでもいいプライドだが、そのことが当時の俺にとって何より重要だったようで、少し時間を置いてからバックで改めて根元まで挿入し、射精に至ったことより強く印象に残っている。
人生で一度きりの貴重な体験なのになんだか微妙に締まらない、まるで熟女のガバマンのようなセックスだった。
こうして過去を振り返ると、カノジョとプラトニックに付き合いながらカノジョの母親と何度もセックスしてしまい、愛とは一体何なのかと悩んだことを思い出す。
ある意味、それが俺の青春時代のハイライトだったのかもしれない。
約20年前のC2の時、初めてカノジョができた。
童貞処女のカップルだったからすぐにエッチはせず、手をつないで歩くとかせいぜいキスする程度だったが、ある日カノジョの家に遊びに行ったら何時になくいいムードに・・・。
見つめ合ってキスすると止まらなくなって初めて舌を入れてしまい、抱き合ってベッドに寝転がる。
二人とも呼吸が荒い。
このまま初体験してしまうのか、と緊張してきたところでカノジョの母親が帰宅・・・。
母親の名前は佐恵子さん(仮名)で、当時42歳。
わりかし美人なんだが俺より背が高く、ツリ目で冷たそうな印象があるちょっと怖いおばさんだった。
佐恵子さんはC学生の男女が付き合うのをあまり快く思っていなかったので、部屋に様子を見に来る前にベッドから降りて乱れた服装を整えておいたが、残念ながら俺も彼女も演技が下手だった。
何をしていたか佐恵子さんに訊かれるとあからさまに挙動不審になり、そのせいで俺だけリビングに連れて行かれてお説教されることに・・・。
「いくら好きでもセックスするのは絶対ダメ!」とか「もし子供ができたら責任を取れるの?」などと色々言われ、ウブな男子C学生としては赤面ものだったが、本題はそこじゃない。
佐恵子さんは俺に『カノジョとセックスしないと約束したら、代わりにセックスさせてやる』というようなことを言ってきたのである。
もちろん実際はもっと婉曲な表現だったが、俺は呆れて言葉を失った。
常識的に考えて、可愛いカノジョがいるのにおばさんなんかとセックスしたくないだろう、と。
だがペ〇スを自分の右手で擦った経験しかなかった俺は、佐恵子さんに不意打ちのように股間を揉まれてたちまち勃起・・・。
そして人妻の手で手コキされると、そのあまりに強烈すぎる快感に衝撃を受け、ほんの1,2分で情けなくザーメンを放った。
佐恵子さんはそれがカーペットに飛び散らないように、重ねたティッシュでしっかり受けてくれた。
「セックスはこの10倍気持ちいいよ・・・?」
耳元で吐息混じりにそんなことを囁かれて、拒絶できる童貞が果たしているだろうか?
少なくとも俺には無理だった。
数日後、カノジョが委員会活動で帰りが遅くなる日に俺は部活を休み、ダッシュでカノジョの家に行って佐恵子さんと風呂に入った。
ホテルに行くのは無理があるし夫婦の寝室を使うと匂いがこもりそうだったので、セックスするなら風呂場で、と事前に取り決めていたからだ。
コンドームを使えば排水溝に遺留物が残ることはないし、多少匂いがしようがボディソープやシャンプーの強い香りで誤魔化せる。
ザーメンティッシュを平気でゴミ箱に捨てていた俺はそれを聞いて、大人の女は色々と考えているんだなと素直に感心した。
「これ、見たことある?」
全裸になってシャワーで股間を軽く洗った後、佐恵子さんはコンドームを見せてきた。
どういうものかは知っているが実物を見たのはこの日が初めて。
佐恵子さんは「着ければ絶対安心ってわけじゃないから注意してね」と素っ気なく言って、既にギンギンだった俺のペ〇スに被せてくれた。
実はこの時点でほぼ逝きそうになっていた俺。
四十路おばさんの裸でも童貞坊や相手なら破壊力十分なわけで・・・。
しかも、俺が来る前に佐恵子さんは自分で弄って挿入できる状態にしてくれていたので、落ち着く間もなく四つん這いになった熟女のお尻とご対面することになった。
お尻の丸み、お尻の穴、これからペ〇スを入れる穴。
それらが一度に目に飛び込んできたわけだ。
一擦りされただけでも逝ってしまいそうな状態で・・・。
佐恵子さんがなぜ俺にいきなりバックでさせようとしたのか、今でも理由がよくわからない。
顔を見られるのが恥ずかしかったんだろうか?
床が硬くて正常位や騎乗位するには向いていないと判断したんだろうか?
この際どちらでもいいが、刺激的な光景が目に入ってきてそれが脳で処理されると、俺は完全ノータッチで射精してしまった。
コンドームの先端部がザーメンで膨らんでいくのを為す術なく見ていた。
こっちにお尻を向けたままの佐恵子さんはそのことに気付いていない。
俺は茫然としつつもペ〇スが萎え切ってしまう前に、大きなお尻に手を置きヌルヌルの穴の入り口に亀頭を擦り付けた。
「もうちょっと上・・・」
何も知らない佐恵子さんに指示されるがままペ〇スを動かし、亀頭の先端がすべるように潜ったのを見て、すぐに抜いた。
振り返った佐恵子さんはコンドームの状態を見て「あ、入れた拍子に出ちゃったんだ?」と苦笑い。
この射精後の俺の一連の行動を見て、何やってんだこいつと思ったかもしれないが、要するに当時の俺としては『アソコを見て興奮しすぎて射精してしまった』という事実を知られたくなかったわけだ。
それはあまりに恥ずかしすぎて末代までの恥だろう、と。
セックスが気持ちよすぎて3秒で射精するのは良くても、それ以前の段階で射精するのはプライドが許さなかったらしい。
はっきり言ってどうでもいいプライドだが、そのことが当時の俺にとって何より重要だったようで、少し時間を置いてからバックで改めて根元まで挿入し、射精に至ったことより強く印象に残っている。
人生で一度きりの貴重な体験なのになんだか微妙に締まらない、まるで熟女のガバマンのようなセックスだった。
こうして過去を振り返ると、カノジョとプラトニックに付き合いながらカノジョの母親と何度もセックスしてしまい、愛とは一体何なのかと悩んだことを思い出す。
ある意味、それが俺の青春時代のハイライトだったのかもしれない。
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