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【熟女体験談】おっぱい星人になった理由












叔母のおっぱいの思い出です。



僕は小学6年まで当時同居していた

叔母(親父の妹)とよく一緒に入ってた



俺が中3で結婚して家を出て行った時、

34歳とかいってたから叔母が31歳

になるまで一緒にお風呂に入っていたことになる



実はもう5年オナニーを覚えていて、

叔母を性対象としてみていた



とはいえ、当時まだ下の性器にはまったく興味がなく、

おっぱいのみに関心があり

俺は小学生ながらおっぱいフェチの

おっぱい星人だった



叔母は眼鏡をかけており

すごい美人ではないが、親父にもあんまり似ていなく

地味めだがごく普通の顔立ちだと思う



背はやや高いほうで

普段服を着ていると着痩せするタイプだが、

脱ぐとそこそこグラマーな体型だった



















































そしておっぱいはというと

巨乳とまでいかないかもしれんが手に余るぐらいの

大きさで(ブラはC65)下乳が

丸みを帯びているが垂れておらず

張りがあったし乳首と乳りんも

薄い茶褐色で美乳なおっぱいだった



そう、まさに美乳でちょっとしたしぐさで

プルプル揺れる柔乳だ



叔母が仕事から帰ってきて

晩御飯を食べた後、一緒に風呂へ入るのだが、

オナニーを覚えてからは

勃起したちんちんを見られないため

直前に一回抜いてから入るようにしていたw



入浴中は極力勃起しないよう気をつけていた



そして叔母が髪の毛を洗うとき

目をつぶるので、そのときをねらって

バレないように浴槽の中で一生懸命しごいた



髪の毛を洗うときに

手を動かすたびにプルプルを揺れる

生乳を斜め前から凝視



それはまさに至福のときだった



それから髪を洗い終わるまでに

絶頂させ配水口に発射して

何事もなかったように振舞っていた



中学になって親から

もう一緒に入るなと言われて

もう二度と入ることができなくなったが、

脱衣所と居間に仕切りがなかったので

叔母が風呂に入るときや上る時を見計らって

居間に食べものを取りに行ったり

歯を磨きに行っては横目で

着替えや体を拭いているのを眺めて楽しんでいた



叔母のおっぱいは

今でも目に焼き付いている。



理想的なおっぱいだった。



出来れば、おっぱいを揉んだり

しゃぶりつきたかったけど、

そんな事したら、

オヤジにバレてぶん殴られただろうなぁ



でも一度勇気を振り絞って

おばさんの柔らかそうなおっぱいを

触ってみるべきだったと後悔している





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