352:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/27(金) 00:00:00
20代の営業マンです。
営業成績は可もなく不可もなく、まあまあと言ったところでしょうか。
仕事に対する情熱がないわけではありませんが、もっと自信を持って売り込める商品を開発してくれたらなあと思うことも。
そういう不満や悩みを飲みの席で先輩の日高さん(仮名・38歳既婚♀)に打ち明けたら「割り切ることが大切だよ」と。
それができれば苦労しないんだよなあと思いつつ、どうすれば割り切れるのかと訊いてみたら「いいトレーニングがあるからやってみる?」と。
成績優秀なベテランならではの極意があるのかと期待して彼女にお任せしてみると、何故かホテル行くことになっちゃいました・・・。
この話の流れでそうなるとは普通思いませんよね?
セックスだけの割り切った関係をするようになると仕事観が変わると言われましたが、そういうものなんでしょうか。
日高さんは、いかにも人の好さそうな顔をした小太りのおばさんです。
とても不倫するようなタイプの女性には見えません。
以前に家族写真を見せてもらったこともありますが、旦那さんやお子さんと笑顔で写っていました。
そんなよき妻であり母である女性が、後輩を応援するために一肌脱いでくれたのですから、恥をかかせてはいけないと思いペ〇スをさらけ出すことにしました。
忙しさに追われてしばらくセックスしていなかったので、おばさんの肥えた裸を見ただけで激しく勃起しました。
ぽっちゃり熟女って独特のエロさがありますね。
おっぱいやお尻ばかりではなく、どこを触ってもマシュマロみたいに柔らかいんです。
「硬い硬い。適度に息抜きしないと、もたないよ」
そう言って慣れた手つきで手コキする日高さん。
息抜きというかヌキです。
同時にフェラまでしてもらって、我慢できず彼女の口内に射精してしまいました。
「こんなに溜めちゃって・・・あんまり溜めちゃうとよくないよ」
ティッシュに精液を吐き出す日高さんの姿を見て、出したばかりのペ〇スが早くもムクムクと立ち上がります。
軽く手マンしてから、コンドームを貰ってすぐ挿入。
日高さんのマ〇コはぷっくりと肉厚で、ピストンを柔らかく受け止めてくれる上、腰を引く動きをすると微妙に吸い付いてきます。
これが堪らない快感でした。
「おばさん相手でも、こういうことすると気持ちいいでしょ。営業も同じなの。どんな商品だっていいところがちゃんとあるんだから、こんなものダメだって思い込まないことが大切なのよ」
それが日高さんのいう割り切ることの大切さなんでしょうか。
正直言ってよくわかりません。
こうやって書くと、割り切りとは正反対のことを言っているようにも聞こえます。
ダメな商品だとわかってて売りつけることが割り切る姿勢だと思うんですが・・・。
ただこの時は射精することしか頭になかったので、日高さんの発言を聞き違えただけかもしれません。
「イキそうならいつでもイっていいよ」
日高さんが余裕の表情でそう言うと、たがが外れたようにペ〇スから精液が飛び出しました。
コンドームがたぷんたぷんです。
最初から最後まで彼女にコントロールされっぱなしで、仕事だけでなくセックスでも年季の違いを思い知らされました。
その後も日高さんと度々セックスしていますが、営業成績は横ばい・・・。
性欲を溜め込まずに済むのは大変ありがたいんですが、セックステクだけ成長してもなあと思う今日この頃です。
20代の営業マンです。
営業成績は可もなく不可もなく、まあまあと言ったところでしょうか。
仕事に対する情熱がないわけではありませんが、もっと自信を持って売り込める商品を開発してくれたらなあと思うことも。
そういう不満や悩みを飲みの席で先輩の日高さん(仮名・38歳既婚♀)に打ち明けたら「割り切ることが大切だよ」と。
それができれば苦労しないんだよなあと思いつつ、どうすれば割り切れるのかと訊いてみたら「いいトレーニングがあるからやってみる?」と。
成績優秀なベテランならではの極意があるのかと期待して彼女にお任せしてみると、何故かホテル行くことになっちゃいました・・・。
この話の流れでそうなるとは普通思いませんよね?
セックスだけの割り切った関係をするようになると仕事観が変わると言われましたが、そういうものなんでしょうか。
日高さんは、いかにも人の好さそうな顔をした小太りのおばさんです。
とても不倫するようなタイプの女性には見えません。
以前に家族写真を見せてもらったこともありますが、旦那さんやお子さんと笑顔で写っていました。
そんなよき妻であり母である女性が、後輩を応援するために一肌脱いでくれたのですから、恥をかかせてはいけないと思いペ〇スをさらけ出すことにしました。
忙しさに追われてしばらくセックスしていなかったので、おばさんの肥えた裸を見ただけで激しく勃起しました。
ぽっちゃり熟女って独特のエロさがありますね。
おっぱいやお尻ばかりではなく、どこを触ってもマシュマロみたいに柔らかいんです。
「硬い硬い。適度に息抜きしないと、もたないよ」
そう言って慣れた手つきで手コキする日高さん。
息抜きというかヌキです。
同時にフェラまでしてもらって、我慢できず彼女の口内に射精してしまいました。
「こんなに溜めちゃって・・・あんまり溜めちゃうとよくないよ」
ティッシュに精液を吐き出す日高さんの姿を見て、出したばかりのペ〇スが早くもムクムクと立ち上がります。
軽く手マンしてから、コンドームを貰ってすぐ挿入。
日高さんのマ〇コはぷっくりと肉厚で、ピストンを柔らかく受け止めてくれる上、腰を引く動きをすると微妙に吸い付いてきます。
これが堪らない快感でした。
「おばさん相手でも、こういうことすると気持ちいいでしょ。営業も同じなの。どんな商品だっていいところがちゃんとあるんだから、こんなものダメだって思い込まないことが大切なのよ」
それが日高さんのいう割り切ることの大切さなんでしょうか。
正直言ってよくわかりません。
こうやって書くと、割り切りとは正反対のことを言っているようにも聞こえます。
ダメな商品だとわかってて売りつけることが割り切る姿勢だと思うんですが・・・。
ただこの時は射精することしか頭になかったので、日高さんの発言を聞き違えただけかもしれません。
「イキそうならいつでもイっていいよ」
日高さんが余裕の表情でそう言うと、たがが外れたようにペ〇スから精液が飛び出しました。
コンドームがたぷんたぷんです。
最初から最後まで彼女にコントロールされっぱなしで、仕事だけでなくセックスでも年季の違いを思い知らされました。
その後も日高さんと度々セックスしていますが、営業成績は横ばい・・・。
性欲を溜め込まずに済むのは大変ありがたいんですが、セックステクだけ成長してもなあと思う今日この頃です。
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