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1036:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/10(火) 00:00:00
私は10歳の息子がいる38歳のバツイチ男。
今年の6月から36歳のバツイチ女性と半同棲のような生活を送っている。
幸い息子も彼女に懐いているし、来年には再婚するつもりだ。
彼女は2歳年下とは思えないほど落ち着いていて、化粧を落とした時などは私より年上に見えることもあるが、大変グラマーで男なら誰でも抱きたくなるような体をしている。
地味な服を着ていても熟女の色気を隠し切れない。
であるからして、私の家に彼女が泊まった日には当然ハッスルしてしまう。
息子が寝てから私の寝室や風呂場で体液交換することがほとんどだが、先日は興が乗って夜11時過ぎにリビングのカウチソファでしてしまった。
酔っ払った私はズボンとパンツだけ脱いだ中途半端な格好で、彼女は靴下だけを残して裸だった。
私はまるでおっパブのように彼女の豊満な乳房に顔を挟み、乳首にむしゃぶりついて甘えながらペ〇スを勃起させた。
彼女はそんな私の太腿に柔らかな尻を乗せた格好でペ〇スを撫でさすり、頃合いを見て自身のすっかり濡れそぼった穴へと迎え入れる。
ソファで合体する際の定番体位、対面座位だ。
普段はコンドームを使用するがこの日は生挿入で、彼女の大きく丸々とした尻を支えながらしっかり密着して生のアソコの感触を楽しんだ。
彼女はクリト〇スを擦り付けるように腰を前後させ、淫らに快感を貪っている。
喘ぎ声は次第に大きくなっていき、オから始まる放送禁止用語も何度も飛び出した。
私は静かにしろと言うように彼女の唇を自分の唇で塞ぎ、舌を激しく絡めた。
こうして唾液と快感を共有すれば愛し合っているということを強く実感できる。
しかしどうせなら全部脱いでおけば良かった。
シャツが汗だくになって気持ち悪いじゃないかと、キスしながらそんなどうでもいいことを考えていた時だった。
リビングと廊下を隔てるドアの向こうで、誰かが動いたような気配がした。
誰かと言っても、私は息子と二人暮らしなので息子以外に考えられない。
ぐっすり寝ていた筈だが、トイレに起きたようだ。
まずい。
ドアに背を向けている彼女は、私のペ〇スを愛液にまみれたアソコを使って扱くことに夢中で、この事態に気付いていない。
非常にまずい。
もし息子が気まぐれにドアを開いたら、お父さんと裸のおばさんが股間をくっ付けているところを直視することになってしまう。
その裸のおばさんがそう遠くない将来に自分の母親になるというのに。
そんなことになったら、息子の性的嗜好は確実に捻じ曲がってしまうだろう。
それだけは避けなければ。
だが、この瞬間に私ができることはあまりに少なかった。
唇を離した途端に彼女は卑猥な声で喘ぐだろうし、直ちに行為を中断して脱ぎ散らかした服を着直して何食わぬ顔をしてみせるなんて、絶対に不可能だ。
だから私はひたすら祈った。
ドアよ、開くな…と。
その祈りは天に届いたようで、息子は小用を済ませると真っ直ぐ自分の部屋に戻ってくれたようだった。
トイレの水を流す音でやっと彼女は危機的状況にあったことを察したらしく、口に手を当てて目をぱちくりさせていたが、私が微笑みかけると安心したように腰のグラインドを再開させた。
私も安心してペ〇スを突き上げ、すぐに射精した。
過度の緊張状態に置かれて萎みかけたのが嘘のような、噴射の勢い。
柔らかく熟した女の体を抱き締めながら目くるめくような快楽を味わった。
あの時、もし息子に見られていたら…。
その場合もやはり、緊張から解き放たれて射精していたかもしれない。
何が起こっているか理解できずに立ち尽くす息子と目を合わせたまま、射精。
親子双方にとってのトラウマだ。
そうならなくて良かったと素直に喜ぶべきだろう。
こんなことが二度と起こらないように自戒し、今後は二度と自宅のリビングで盛らないようにしたい。
私は10歳の息子がいる38歳のバツイチ男。
今年の6月から36歳のバツイチ女性と半同棲のような生活を送っている。
幸い息子も彼女に懐いているし、来年には再婚するつもりだ。
彼女は2歳年下とは思えないほど落ち着いていて、化粧を落とした時などは私より年上に見えることもあるが、大変グラマーで男なら誰でも抱きたくなるような体をしている。
地味な服を着ていても熟女の色気を隠し切れない。
であるからして、私の家に彼女が泊まった日には当然ハッスルしてしまう。
息子が寝てから私の寝室や風呂場で体液交換することがほとんどだが、先日は興が乗って夜11時過ぎにリビングのカウチソファでしてしまった。
酔っ払った私はズボンとパンツだけ脱いだ中途半端な格好で、彼女は靴下だけを残して裸だった。
私はまるでおっパブのように彼女の豊満な乳房に顔を挟み、乳首にむしゃぶりついて甘えながらペ〇スを勃起させた。
彼女はそんな私の太腿に柔らかな尻を乗せた格好でペ〇スを撫でさすり、頃合いを見て自身のすっかり濡れそぼった穴へと迎え入れる。
ソファで合体する際の定番体位、対面座位だ。
普段はコンドームを使用するがこの日は生挿入で、彼女の大きく丸々とした尻を支えながらしっかり密着して生のアソコの感触を楽しんだ。
彼女はクリト〇スを擦り付けるように腰を前後させ、淫らに快感を貪っている。
喘ぎ声は次第に大きくなっていき、オから始まる放送禁止用語も何度も飛び出した。
私は静かにしろと言うように彼女の唇を自分の唇で塞ぎ、舌を激しく絡めた。
こうして唾液と快感を共有すれば愛し合っているということを強く実感できる。
しかしどうせなら全部脱いでおけば良かった。
シャツが汗だくになって気持ち悪いじゃないかと、キスしながらそんなどうでもいいことを考えていた時だった。
リビングと廊下を隔てるドアの向こうで、誰かが動いたような気配がした。
誰かと言っても、私は息子と二人暮らしなので息子以外に考えられない。
ぐっすり寝ていた筈だが、トイレに起きたようだ。
まずい。
ドアに背を向けている彼女は、私のペ〇スを愛液にまみれたアソコを使って扱くことに夢中で、この事態に気付いていない。
非常にまずい。
もし息子が気まぐれにドアを開いたら、お父さんと裸のおばさんが股間をくっ付けているところを直視することになってしまう。
その裸のおばさんがそう遠くない将来に自分の母親になるというのに。
そんなことになったら、息子の性的嗜好は確実に捻じ曲がってしまうだろう。
それだけは避けなければ。
だが、この瞬間に私ができることはあまりに少なかった。
唇を離した途端に彼女は卑猥な声で喘ぐだろうし、直ちに行為を中断して脱ぎ散らかした服を着直して何食わぬ顔をしてみせるなんて、絶対に不可能だ。
だから私はひたすら祈った。
ドアよ、開くな…と。
その祈りは天に届いたようで、息子は小用を済ませると真っ直ぐ自分の部屋に戻ってくれたようだった。
トイレの水を流す音でやっと彼女は危機的状況にあったことを察したらしく、口に手を当てて目をぱちくりさせていたが、私が微笑みかけると安心したように腰のグラインドを再開させた。
私も安心してペ〇スを突き上げ、すぐに射精した。
過度の緊張状態に置かれて萎みかけたのが嘘のような、噴射の勢い。
柔らかく熟した女の体を抱き締めながら目くるめくような快楽を味わった。
あの時、もし息子に見られていたら…。
その場合もやはり、緊張から解き放たれて射精していたかもしれない。
何が起こっているか理解できずに立ち尽くす息子と目を合わせたまま、射精。
親子双方にとってのトラウマだ。
そうならなくて良かったと素直に喜ぶべきだろう。
こんなことが二度と起こらないように自戒し、今後は二度と自宅のリビングで盛らないようにしたい。
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