会社の飲み会で、泥酔した同僚を送る事になった。



見た目はそこそこ可愛いんだけど、性格が悪いというよりはキツい子で、正直自分は苦手だった。






自分で歩く事も出来ないくらい酔っ払ってたので、抱えながら歩いているうちに右手が胸へ当たる。



着痩せするタイプなのか意外と大きいオッパイを酔った勢いもあって鷲掴み。



タクシーに乗っている間も俺が膝枕してる状態だったので、服の中に手を入れてブラをずらして乳首を弄っていると少しずつ感じ始めた。






彼女のアパートに着いて、玄関先まで抱えてったが我慢出来なかった。



俺はキスをした。



彼氏とでも勘違いしているのか、彼女はものすごい勢いで舌を入れてきた。



しかも俺のビンビンになったチンコを服の上から触り始めた。



俺は彼女のバッグから鍵を取り出し、彼女の部屋に入りベッドで服を脱がせる。



上下黒の下着をむしり取って乳首に吸い付くとメチャ大きな声を出した。






マンコを触ると糸が引くほど既に濡れまくってる。



クリトリスを弄ると、自分からバックの体勢になったのでびちゃびちゃに濡れたマンコに指を入れた。






彼女「あぁ~、気持ちいっ」






間違いなく隣の住人に聞こえるくらいの大声で喘いでいるのを見て、俺も服を脱いだ。



四つん這いになった彼女の顔にチンコを近づけると迷わずフェラし始めた。





(なんでコイツこんなに上手いの?)ってくらい気持ちいいバキュームフェラだったが、基本酔っ払っているので時々吐きそうになる。



それでも彼女はずっとフェラしてくれていた。






そしてなんと彼女!



既にフェラでイキそうだった俺の上に乗ってくると、チンコを握って自分のマンコへ騎乗位で挿入。



さっきまで自分で歩けなかった子がバンバン腰を振っている。



俺も下から突き上げていると、突然彼女の動きが止まった。






彼女「えぇぇ、どうしよう」






何か知らんが騎乗位で腰を振ってる最中に素に戻ったみたい。



でもチンコは抜かずに入ったまま。






彼女「恥ずかしい」






止めた方がいいかなと思ったが、本能には勝てず、彼女を抱きかかえるように押し倒し、正常位でパコパコ突いているうちに・・・。






彼女「バックでやってぇ~」






・・・って、また喘ぎだした。



希望通りバックにしてあげたが、すぐに発射。



外へだけど。






週明けに会社で顔を会わせたが、かなり気まずかった。



でもその後、会社の飲み会のたびに、『彼女泥酔→送っていく→エッチ』というパターンになった(笑)