えと、二月くらいです、寒かったです。



彼女と飲んで移動してたんですけど、やっぱり運転やばいからってことで公園の駐車場に停めたんです。



で、彼女(エリ)とちちくり合ってたんですよ、普通に。



そいで、エリのアソコいじくったりしてたんです。



その公園は結構人こなくて、もっぱら“便利な駐車場”って感じだったんですね。



俺ら酒も少し入ってたし、いつもよか悪ノリで・・・。






んで、おっさんがいたんですよw



よっぱらいの・・・小汚い感じの。



赤いキャップ被って、長靴履いてるような。



そしたらこっちに気付いたんです。



ちょこちょことこっちきて、覗き込むんですねぇ。






俺もエリも気付いてるんですけど、そのまま見せびらかす感じで続けてました。



そしたらおっさんが後部のドア開けて(カギ閉めてないのも無用心だった)乗り込んできました。



薄ら笑いしてました。



俺もエリもさすがに、あらっ・・・って感じでした。






そして入ってきたおっさんが、「エッチな事しとるのぉ~!」って言うんです。






そうです、確かにしてます。



けど、なんで入ってきたんだ?






そしたら急にエリの胸を鷲掴みして、揉みだしたんです。



それから乳首を軽くつねりました。



エリは何も言いませんでした。



まだワケがわかってないみたいです。



ちょっとビックリしたら今度はアソコを音を出して弄り回して、「俺にもエッチな事させれ」って言って、まだエリのアソコを触り続けてます。



そしたらさすがにエリも「や、ん~ん~」みたいな声にならん声を出したんです。






そんな声聞いて俺は、(もっとこのおっさんにやらしい事させたい!)みたいな衝動に駆られました。






僕は元々そうゆう性癖みたいなのがあったので・・・。



だから知らない人にエリが汚されるということを考えるだけでも興奮するし、エリをネタにオナニーされるのもすごく興奮します。



変態みたいな人ならなおさらです。






エリも特に抵抗らしい抵抗もせずに、割とされるがままな状態でした。



それまでもエッチな事してたんで、その勢いでしょう。






それで俺は恐る恐る「おじさんにエッチなことしてもらう?」ってエリに聞いたら、「うん」って言うんです。






ちょっとビックリしたけど、半分“やった!”って感じでした。



そしたらおじさんも喜んじゃって。






座席を倒してエリをおっさんのいる後部座席へ移動させました。



その途端、“待ってました!”かの様に、おじさんがエリにむしゃぶりつきました。



俺はすごく興奮しました。






おじさんはエリの胸を揉みしだきながら首筋をすっごく舐め回してました。



自分の彼女にこの小汚いおっさんの唾液がつけられてると思うだけで、すごく興奮してました。



嫉妬も少しはあったけど・・・。






エリは息遣いが少し荒かったです。



そして、エリの柔らかくて、いい匂いのする胸にもむしゃぶりつきました。



瞬間エリが「ダメダメェ・・・」と弱々しく言いました。



でもおじさんはかまわずチュパチュパとわざとらしいくらい音を出して、エリの顔を見ながらニヤニヤしてました。



俺は前の座席から、後部座席にいるおじさんに舐め回されるエリを見てました。






車はエリの軽だからさすがに狭いんですね。



でも割と無理にでも、エリを横にして、おじさんが覆いかぶさりました。



そしてエリの乳首だけでなくて、乳房もまんべんなく舐め回してました。



ちゅっぱちゅっぱ言わせて。






エリはもう普通に抵抗もせず、感じているようでした。



さすがに車内に三人も居てエロいことをしてると(しかも欲望のまま)暑いらしく、おじさんは上着を脱ぎました。



ガラスもその頃にはだいぶ曇ってたので、これなら外からは見えないだろうと安心しました。






おじさんのイタズラは胸からだんだんお腹ら辺へと移っていきました・・・。



でもやっぱり狭いらしく、エリをもうちょっと奥へずらして、とうとう、おじさんはエリの股を開いたのです。



角度的にきつかったんでわかりませんが、エリはもう相当濡れてたんじゃないかと思います。



俺のエリのキレイなアソコを見ると、おじさんは舌を突き出して舐め上げてました。



エリは「ん!」って声出してビクッとしました。



それが気に入ったのか、小汚いエロオヤジはそれを楽しむかのように何度もそれを繰り返したのです。



時間にしてたぶん1、2分はやってたと思います。






そしたらオヤジは「カノジョ気持ちいいとよ~w」とすごく嬉しそうです。






嬉しいでしょう、素人といきなりいやらしいことが出来てるんです。



しかも28歳っていういやらしい年頃の女に。






舌で弄ぶようにエリのアソコを舐めてたおじさんですが、我慢できなくなったらしく、音を出して、思いっきり舐め回し始めました。



エリは「あ~~~~~~~~~~」って思いっきり声を出しました。



僕は、サイコー!!って感じでした。



もう何させてもいいやって感じでした。



酒って怖いですね。






おじさんはじゅるじゅるじゅる~って音立てて、エリのアソコを吸ってました。



ヒゲの生えた口にたくさんエリの汁をつけながら、唇でエリのビラビラを弄んでいるようでした。



かなり頭が動いていたので、アナルも舐めて、舌を潜り込ませてたんでしょう。



エリは大喜びでした。






「だっ、だめだって~w」と、すでに打ち解けてるかの様にちょっと照れ笑いしてました。






たまりませんでした。






するとおじさんが「のぅ彼女、おっちゃんにもいい事してくれよ」って言いました。



俺は、来たー!って思いました。



いよいよエリのお口です。






今度はおっさんが横になりました。



俺もエリもなんで横なったんだろう?って思ってたら、69がやりたかったみたいで、でも狭いから69らしからぬ69でした。



この体勢はとてもよく見えました。



エリがちょっと俺を見ましたけど、そのままエリはなんの抵抗もなく舌を亀頭に這わせて舐めてました。



そのままおっさんのチンコの側面にも舌を這わせて舐めてました。






そしたらおっさんが「お~、もっと激しくしゃぶってくれよ~」と言って、エリのお尻を思いっきり広げて、またエリのアソコをジュッパジュッパ舐めたんです。



エリはちょっとビックリして「あ~、んっ、んっ、んっ!」って声出しながら、とうとうおっさんのチンコを音が出るくらい激しくバキュームしまくりました。



エリもおじさんもとても気持ちよさそうでした。



おじさんも「はぁ~はぁ~」って言ってたし・・・。






俺は、このままやられるんかな~と思いましたが、欲望に負けて、それでもいいやって思ってました。



エリとおじさんの汗かくくらい蒸し暑い後部座席での69は、結構長かったです。



もうハッキリ言って、今すぐ二人にセックスして欲しかった俺はたまらん気持ちでいっぱいでした。



でもどう言えばいいかわからんし・・・。






そしたらおじさんが、「彼氏、いいやろ!」ってボソッと言ったんです。






そのときエリが俺の顔を窺うように覗き込みました。



口がチンコから離れた時にチュパッって音がして、もうこいつはオヤジとやる気だなって思ったので、俺は軽く頷きました。






俺「おじさんとエッチしてみたいんでしょ?おじさんにお願いしな?」






エリ「おじさん、エッチしてください」






おじさんは「よぉ~しよし」って言うと、座席の真ん中に座って、エリと向かい合うように抱き寄せました。






エリもおっさんも着てるものは靴下だけでした。



でもガラスは曇りまくってるので全く外からは見えません。



そして、おじさんとエリがとうとうセックスをしようとするのでした・・・。






俺とエリはいっつも生です。



いつも外出しなんですが、それもあって生に対して、特に抵抗感はなかったんです。



なので、そのままさせました。






おじさんはチンコを右手に持って、左手の指でエリのアソコの位置を確認しながら、亀頭とアソコを擦り合わせてました。



ピチャピチャ音が出てました。



俺はもうまさにドキドキハラハラしてました。



よく見えるんです、おっさんの亀頭に絡みつくエリのビラビラが。



そして、いとも簡単に、おじさんのチンコが根元までエリのアソコのヌルンッって具合に収まりました。






おじさんは「んお~・・・」、エリは「はぅうん」みたいな声を出してました。






1メートルも離れていない目の前で、俺の彼女のアソコに気持ちよさそうに抜き差ししてるおっさんのチンコがありました。



一応「中出しはダメだよ」と言っておきましたけど・・・だいじょぶかな・・・って感じですよね。






もう二人ともだいぶ汗かいてて、おっさんの金玉も汗だくなんですよね。



その金玉もエリのお尻にピッタリくっついていて。



それがリアルでした。



そのままエリが腰を動かしてて・・・。



おじさんがそのいやらしい動きをするエリを見て楽しみながら「彼女最高やの~、毎日やらせてくれんかの~」って言いながら、またエリの胸に吸いついたり、揉み上げたり。



おじさんがエリのアナルも指で弄ってました。



唾液をつけて。



エリはアナルを弄られるのが好きです。



アナルセックスはないですけど。






そして初めて、二人がキスしました。



こん時は俺もドキッとしました。



舌を絡めて、いやらしー音出してました。






エリが「んっ、きもちいー・・・」って言ったので、おっさんは「おっちゃんの何が気持ちいいんよ~?」と聞きました。






AVみたいでしたw






エリは「おじさんのチンチンおっきくて気持ちよくしてくれるの~」って言いました。






そのうち、おじさんが「お~、もうあかんぞ~」ってイッたんです。



一応外出ししたんですけど、あまりにもギリギリで、白いのがエリのアソコに思いっきりかかったんです。



そしたらなんと、そのまま、また入れて続け出したんです。



絶対少しくらいは中で出てる!って思ってたけど、なんにも言いませんでした。



エリはなんの抵抗もしませんでした。



完全にエロ女になってました。






そしてアナルを眺めながら座りバック。



腰をこれ以上ないというぐらいにお尻に押し付けて、パコパコパコパコやってました。



エリは「はぁんはぁん」と、いつもよりもすごいやらしーエロ声を上げてました。



エリの中でおじさんの精子が出続けてるんだろうな・・・って思ってたら、最後はエリを仰向けにして、エリのエロいムチムチの体を弄びながら、エリの陰毛の上に射精しました・・・。



そのまま陰毛は精液でヌチャヌチャになりました。






せっかくだったので、「おじさんの、キレイにしてあげな」って俺が言うと、エリは自分の汁とおっさんのが混ざった汁まみれのチンコを、金玉から亀頭までキレイに舐め取って、飲み込んだのでした。






最後におじさんにキスをしてました。



おじさんはそれからもしばらくエリの胸を揉んだり、アソコを弄るなど散々楽しんで、どっかへ行っちゃいました。



三時間は経ってたと思います。



一応妊娠はしてなかったのでよかったです。






今ではおじさんに犯されたエリに前よりも興奮します。



オヤジのチンポ汁が可愛い彼女の中に絶えず出続けて、それが彼女の体に染み付いてるって考えただけでもう・・・。






もう一回あんな機会がないかな~って思います。