私は36歳のパート主婦です。
バイト先の男子高校生と仲良くなりました。
彼は私の子供と遊んでくれたりして本当に優しくて、素敵な男の子だなって、年甲斐もなく密かに片思いをしていました。
でも私には夫もいるし子供もいます。
(浮気はダメ!)
そう自分に言い聞かせていました。
彼が高校を卒業した春休み。
子供を学校に見送った直後、彼が自宅を訪ねてきたんです。
私は、いつも子供の遊び相手をしてくれている時のくせで、つい私1人の家に彼をあげてしまいました。
今にして思えば自宅で2人きりになるのは初めてでした。
茶の間でコーヒーを出してあげました。
すると彼は突然立ち上がり、テーブルを回り込んで私のところに来て、そのまま倒れ込むように私に覆い被さってきたんです。
私はびっくりして「やめて!」と拒絶しましたが、全然通じませんでした。
あちこち肌に直接触れられ、服を乱暴に脱がされ、無理やりレイプしてきたんです。
なんとか逃げようと藻掻いても、それ以上の力で押さえつけて服を脱がしてくるんです。
上着は脇の下で止まりましたが、あっという間にショーツを脱がされ、足から抜き取られてテーブルの向こうに投げられました。
あそこを覆っていた手を広げられ、「すっげー、マン毛が生えてる」と言われました。
涙が出そうなくらいの屈辱的でした。
ニターと笑ったかと思うと、その顔が接近してきました。
上に乗られ、ぎゅっと閉じた足の間にグイグイと彼の膝が割り込んできて、力を込めようとしても胸を好き放題に愛撫され、思わず緩んでしまった隙きに両足とも割り込まれてしまいました。
「いくよ」
強引にじりじりと足を開かされ、彼は私の茂みの奥をじっと見つめました。
「ピンク色じゃないね」
言葉で恥辱されて涙が溢れました。
「ちんぽ入れたら狂っちゃうんじゃないの?」
私の泣き顔を見てにやけてる彼を見て、もうどんなに頼んでも無駄だと私は悟りました。
「おばさんの中古マンコ、いただきまーす!」
どんなに藻掻いても無理でした。
私は強引に貞操を奪われました。
普段はにこやかでやさしい笑顔の彼が、私を陵辱するんです。
そして立て続けに2度も口の中にザーメンを出されました。
吐きそうになる私に構まず、彼はペニスを押し込んできます。
無理やりクンニをされ、計4回もレイプされました。
終わりかと思ったら、「もう1回してもいい?」と言われ、一方的に5回目のレイプ。
お尻で6回目の射精した後、ようやく私は鬼畜な彼から開放されました。
今も笑顔で私に迫ってくるサイコパスな彼の表情が忘れられません。
すっかりトラウマになり、ふとしたときに恐怖が蘇ってくるんです。
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