俺は今のアパートに住んで約3年になる。
204号室、1番奥の部屋だ。
3月下旬、長く空き部屋だった隣部屋(203号室)にリフォームが入った。
誰か越してくるようだ。
4月1日(日)。
俺はバイトを4件掛け持ちしている。
朝からバイトだった。
昼に一度部屋に戻り、夕方からのバイトに備え昼寝。
誰か引越してきたようだ。
4月4日(水)。
バイトは休みで、一日中寝て過ごす。
夜7時頃、隣に越してきた住人が菓子折りを持って挨拶にきた。
今どき珍しい。
30歳前半の、真面目そうな女性と、その娘さんだった。
娘さんは小学生か中学生か?
よく、芸能人なら誰かに似てるとかいうが、そうそう都合よく誰かに似てるなんてことはない。
娘さんのほうは、強いていえば卓球の石川佳純ちゃんに似ている。
母親は『中島』と名乗り、隣に越してきたんでよろしくということだ。
娘さんもぺこりと頭を下げた。
後でわかることだが母子家庭だった。
4月中旬、バイトが昼までだった日。
3時頃アパートに戻ると、たまたま隣の娘さんに出くわした。
ランドセルを背負ってないから中学生か。
「こんにちは!」
向こうから挨拶される。
「こんにちは。何年生なの?」
「中1です」
「名前は?」
「中島佳純(仮名)です」
「お母さんは?」
「仕事」
「お父さんは?」
「いないです・・・」
興味の湧いた俺は話を聞いてみた。
どうやら離婚して母親について来たようだ。
4月22日(日)。
朝からバイト。
佳純ちゃんが母親と出かけるところに遭遇。
軽く会釈をした。
夕方、バイトから戻ると、アパートの大家に遭う。
辺りの地主で、いくつかアパートやら駐車場を所有してる。
60過ぎのジジイだが、元気で気さくな人物。
大家とは仲良くしないといけないから、お中元やお歳暮は欠かせない。
しかし、この大家には裏の顔があった。
大家は外の蛍光灯を交換していた。
4月25日(水)。
バイトは休み。
朝からパチンコを打ちに出かける。
佳純ちゃんは学校、母親は仕事のようだ。
4時過ぎ、パチンコでそこそこ勝った。
帰りにコンビニに寄り、夕飯を買って帰る。
アパートは玄関ドアの左に台所の窓があり、2部屋(といっても、6畳は台所や風呂トイレ、8畳が和室)が襖で仕切られているが、襖がなければ見通せる。
もちろん木枠の格子がついているので、窓から侵入は不可。
佳純ちゃんの部屋の、その窓が少し開いていた。
何となく覗くと、コタツで勉強(?)している佳純ちゃんの姿があった。
夜9時頃、タバコが切れたので近くの自販機に。
さっきの窓はまだ開いていたが、襖が閉まっていて奥はわからない。
4月26日(木)。
バイトは夕方から。
朝、佳純ちゃんと母親が出掛けていくのがわかった。
3時頃、佳純ちゃんが帰宅。
俺はバイトへ行く準備をしていた。
3時半頃、そろそろ出掛けようとしたとき、佳純ちゃんの部屋に誰かが入って行った。
母親が帰ってきたのか?
部屋の前を通る。
台所上の窓は閉まっていた。
夜10時、バイトから帰宅した。
明日は朝が早いので、風呂に入り寝た。
4月29日(日)。
朝からバイトに出掛ける。
昼3時頃、帰宅した。
夜またバイトなので仮眠しなければ。
203号室の台所の上窓が少し開いていたので、覗くと・・・。
思わず俺は身をすくめて、再びゆっくり物音を立てないように中を覗く。
奥の部屋に、全裸の母親と上半身裸の佳純ちゃん、それに全裸の大家がいて、佳純ちゃんが大家にフェラをしている!
大家はニヤニヤしながら佳純ちゃんの頭に手を置いて、たぶん動かしてるんだろう。
佳純ちゃんは目を瞑っている。
母親は俯いて顔を背けていた。
佳純ちゃんの裸や行為を最後まで見たかったのだが、夜バイトはキツイので仮眠することにした。
話は後日、佳純ちゃんにゆっくり聞こうじゃないか。
母親には興味なし。
大家のジジイ、とんでもねえ裏があったな。
面白いことになってきた。
5月2日(水)。
バイトは休み。
明日からは地獄のゴールデンウィーク連続バイト。
一日体を休めたいところだが、日曜日のことを佳純ちゃんに聞かないとね。
とりあえず佳純ちゃんが学校から帰るまで寝る。
3時頃、佳純ちゃんが帰宅。
すかさず俺は佳純ちゃんに声をかけた。
「はい?あ、こんにちは!」
佳純ちゃんは明るく挨拶してきた。
「佳純ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
「なんですか?」
口の聞き方やちゃんと挨拶できることから、本当は賢い良い子なんだろう。
「日曜日のことなんだけどね?」
佳純ちゃんは一瞬考え込んだが、急に目が泳ぎ始めた。
「はい・・・」
「俺、見ちゃったんだよなー」
「・・・」
佳純ちゃんは明らかに動揺している。
今にも泣き出しそうだ。
「お母さんと佳純ちゃん、裸で何してたのかな?」
佳純ちゃんは泣き出してしまい、「ごめんなさい・・・」と、なぜか謝り始めた。
俺は佳純ちゃんと部屋に入ってさらに問い詰めた。
「俺に謝られても困るよ」
「ごめんなさい」
「何してたのかな?」
かなり意地悪な質問だ。
佳純ちゃんが泣いて謝るってことは、恥ずかしくて悪い事と思っているからだろう。
「誰にも言わないから、教えてくれないかな?」
「ほんとに言わないですか?」
「大丈夫、お母さんにも言わないよ」
「・・・大家のおじさんとの約束なんだって、ママが・・・」
佳純ちゃんはポロポロと涙を流しながら話してくれた。
「ママと佳純が大家のおじさんの言う通りにしたら、お家賃半分にしてくれるって・・・」
大家のジジイーー!
職権濫用じゃねえか!
「それで?」
「・・・」
「俺は佳純ちゃんの味方だから、話してごらん」
と言いつつも、ムスコが鎌首をもたげてきた。
「ママは大家のおじさんとエッチして・・・佳純は・・・佳純は・・・キスしたり・・・おっぱい見せたり、触られたりして、お、おちん・・・ちん・・・」
恥ずかしくて言葉に詰まる佳純ちゃん。
でも言ってもらうよー。
「え?よく聞こえないよ」
佳純ちゃんはえずきながら言った。
「おちんちんをしゃぶるのが約束なの・・・」
ジジイ、やるじゃねえか!
なら利用させてもらいます。
さらに詳しく聞くと、ジジイはなんと佳純ちゃんのおっぱいを弄んでフェラさせた後、娘の目の前で母親とヤルらしい。
鬼畜!
あの人の良さそうなジジイがね。
どうやら母親とは月2回、日曜日に、佳純ちゃんのフェラ奉仕は週1回、プラス母親の日曜日らしい。
先週の木曜日に部屋に入って行ったのはジジイだったんだな。
さて、俺はどさくさ紛れに佳純ちゃんの全てをいただきますよー。
俺は急に質問を変えた。
「佳純ちゃんは、学校楽しい?」
いきなり違う質問をされ戸惑う佳純ちゃん。
「楽しいです・・・」
「そうかー。俺が佳純ちゃんのやってることを友達に言うと、きっとイジメられるねー」
佳純ちゃんはビクッとして大泣き。
「やだぁー!言わないで!ごめんなさい!やだー」
しゃがみ込んで大泣きする佳純ちゃん。
シメシメ・・・。
「佳純ちゃん?」
「言わないでー、うわーん」
「言わないであげるから、俺の言うことなんでも聞く?」
「え?はい、聞きますからー言わないで・・・うわーん」
「わかったからもう泣かないの」
俺は佳純ちゃんをなだめると、「佳純ちゃんが大家さんにしてることは悪いことじゃないんだよ」と努めて優しく言った。
「本当?」
「本当だよ。でも大人のすることなんだよ」
「だから佳純ちゃんのしてることがお友達にわかると、みんな佳純ちゃんは大人になったからといってイジメるんだよ。わかる?」
「・・・うん」
「大家さんとお母さんのしてることはわかる?」
「エッチです」
「大人になればみんなやるんだよ」
「はい」
「でも、人に知られないようにしないとダメなんだ」
「そうなんですか?」
「佳純ちゃんは俺に見られちゃったでしょ?」
「はい・・・」
「だから佳純ちゃんは見られちゃった俺とエッチしないとダメなんだよ」
無茶苦茶な理屈だが、佳純ちゃんにはよくわからないから効果あり。
「はい、わかりました」
「もちろん誰にも言っちゃいけないよ」
「はい」
「大家さんの言うことも聞くんだよ?」
「はい」
「大家さんはいつ来るの?」
「木曜日・・・」
「わかった。よし、じゃあ俺の部屋に来てくれる?」
「うん」
佳純ちゃんは通学カバンを置いて鍵を掛けると、俺の部屋に来た。
「よし。じゃあ大家さんにしてるようにしてみようか?」
「はい」
「まず、大家さんが来たらどうするの?」
佳純ちゃんは静かに目を閉じた。
なるほどね。
俺は佳純ちゃんにキスをした。
中学生と初キス!たまんねー!
試しに舌を入れようとしてみると、唇が薄っすら開いて舌を絡めてきた。
ジジイ、教えてるな!
佳純ちゃんに俺の唾液を送り込んだ!
たまんねー!
気の済むまでキスを堪能した。
それから佳純ちゃんは服を脱いだ。
俺もひとまずパンツ一丁になった。
ブラに下着姿の中学生!
夢に見た姿が目の前に!
佳純ちゃんは恥ずかしそうに俯きながらブラをゆっくり外した。
おお!中学生の発達途中のおっぱいが!
ピンクの可愛い乳首!
俺はひとまず万年床に佳純ちゃんを寝かせ、心ゆくまで愛撫した。
佳純ちゃんは固く目を瞑っている。
乳首を触ったり舐めたりした時にピクッとするだけで、特に反応はない。
「佳純ちゃん、次は?」
まあ大体はわかってるけど。
「立って下さい・・・」
俺は立ち上がると、佳純ちゃんは膝立ちになり、俺のトランクスを下ろした。
すでにビンビンのマイジュニア。
我慢汁が出まくりである。
「大家さんのチンコとどっちが大きいかな?」
「えっ・・・あの・・・お兄さんのほうが・・・」
「シンでいいよ。俺のが?」
「シンさんのほうがおっきいです・・・」
「『シンさんのチンコのほうが大きい!』って言ってみて」
「・・・シンさんの・・・ち、・・・チンコのほうがおっきいです・・・」
恥ずかしくて俯く佳純ちゃん。
「さ、どうするんだい?」
佳純ちゃんはマイジュニアを握ると、軽くしごいたあと口を近付け、咥えた。
感無量・・・。
中学生が俺のムスコを咥えている・・・。
それだけでイキそうだ。
決してうまいフェラじゃないが、中学生というだけでたまらない。
一生懸命フェラをする佳純ちゃんに俺はフェラ指南を施した。
イキそうなのを我慢して俺はフェラをやめさせ、パンティを脱がすと佳純ちゃんを寝かせ、脚を開かせた。
まだヘアはほとんど生えていない。
まさに中1のオマンコ!
「あ、あの!何するの?」
「お母さんと大家さんがしてることだよ」
「・・・」
俺は初めての中学生オマンコを弄りまくった。
「あっ・・・うっ」
快感はないようだし、ほとんど濡れない。
クリを刺激する。
ビクッと反応する。
「ひっ!」
脚を閉じようとする。
舌で舐める。
たまらねー!
たまらず俺は挿入を試みたが、佳純ちゃんは痛がって泣き、暴れた。
無理は禁物。
徐々に慣らして淫乱中学生にすることにした。
またフェラをさせ、思いきり顔射した。
満足満足。
ゴールデンウィークはバイト漬けで、佳純ちゃんを調教できない。
木曜日はジジイが佳純ちゃんにフェラをさせただろう。
どうやらジジイは佳純ちゃんのバージンを奪う気はないらしい。
もしかすると母親が断ったのかも。
でも佳純ちゃんのバージンは俺がいただきますよ。
5月7日(月)。
ゴールデンウィークの連続バイトで疲れたので休み。