俺は48歳で妻帯者です。



もともと淡白な妻とは、育児の延長からいつの間にかレスに。



なので数年前から月に1~3回、デリヘルを利用。






俺の町、B町にはデリヘルがないので、A市とC市のラブホに行って呼びます。



俺の町はA市とC市のちょうど中間。



どちらも家から車で1時間前後くらい。



A市とC市はバイパスで繋がっていて、中間のB町の旧道にも数軒ラブホがある。



俺は家から20分で行けるB町のラブホに来てくれると時間的にありがたいんですが、どの店も、『B町、交通費(1~3千円)派遣可能』と料金表記はありますが、人気店は時間がかかり、女の子の回転が悪くなるのであまり好まれない。






その中で1人の嬢さんがOKしてくれた。



その嬢さんの店は、まあまあの人気店で、若手よりアラサー、アラフォーが多く、『大人の女性の店』っていう売り文句。



俺にはちょうどいい年代の女が多い。






OKしてくれたのは、最近俺に本番を許してくれたマナさんだった。



マナさんはHPでは30歳。



ヘンリー塚本監督の作品に出てきそうな感じの、大きな瞳とぽってりした唇がなんともエロいムチムチした女。



90分以上の予約で、「ラストならB町に行ってもいい」と言われた。






数週間後、マナさんが受付終了時間から1時間半くらいまでなら来れることに。



俺は受付終了時間の1時間前から90分で予約。



ホテルに着いて店に電話するとマナさんはすぐに来た。



その日は暇だったから早めに来て待ってたらしい。



マナさんの出勤は週1~3回で昼から夕方まで、5~6時間。



客のオーダー時間に関係なく、3人入れば帰るとのこと。



マナさんは口数も少なく大人しかった。



某掲示板では、『デブス』『つまんねぇ』『マグロ女』『ババアのくせに無し』などと叩かれていたが、俺はプレイ中に小芝居されるより、マナさんの時々見せる素の反応が好きだった。



そして本番解禁後は積極的でチンポを離さなかった。






2回戦を終わりピロートーク。






「やっぱラストじゃなきゃB町はダメなの?」






そう聞くと、マナさんの家は◯◯町で、B町は帰り道だからラストだと自走で楽なんだと。






「でもA市の店にこれから料金を持って行くんでしょ?」と聞くと、自走だと交通費はもらえるし、料金は次回のときに事務所に持っていくからこのまま帰る方がお得だと教えてくれた。






俺は少し考えた。






「この次、60分でラストで呼んで、店に内緒でマナさんに店の90分の料金を払うから、マナさんが帰る時間までいてくれない?」






マナさんはあっさり「いいよ」と言った。



戸建タイプのホテルから一緒に出ると、俺の車の前にリッターカーがドンと横付けしてあった。






「これマナさんの?」






「そうだよ。ウチの店の子、B町のホテルには来ないでしょ?」






マナさんの店だけじゃなく他の店も嫌がるので、デリ客も少なくホテルも空いている。






数週間後の日曜日、マナさんをまた指名した。



もちろんB町で。






「ご指名ありがとうございますぅ~」






さあさあと部屋に入れた。






「じゃあこれでいいね?」






90分の料金と交通費を渡すとインコール。






「もしもし、マナです。はい、60分頂きました。はい」






そしてスマホをしまうと、「さあ、お風呂行きましょ!」とサクサク服を脱ぎだし、手首のシュシュでストレートの黒髪をパパッと結った。



マナさんは、顔もエロいが身体もエロい。



スリムな女性がタイプの人はデブって言うかもしれませんが、ムチムチしてて、オッパイやお尻も大きめ、張りがあってほぼ垂れない。



乳首が少し黒くて大きいですが、そこがまたエロい。



もちろん抱きは心地最高。



何度も見てるのにムクムクと勃起してくる。



俺もすぐに裸になって一緒に風呂へ。






「身体洗いますねぇ~。うわぁ!もう凄いねw」






「マナさんが色っぽいからだよ!他の子じゃあ、こんなに勃たないの!」






「へぇ~、ホントかなぁ?」






身体を洗い合い湯船で少しいちゃついてベッドへ。



ちなみにマナさんは照明全開派。



バスタオルを外して畳み、すぐに抱きついてディープキスから始まる。



それからチンポをシゴいて上半身を舐め尽くされる。



舌は下半身に進み、俺の足の間に入って股間をベロベロ。



パイズリフェラもしてくれる。



69をお願いすると、枕元のライトでマナさんの股間が丸見えに。



マナさんのマンコは、縮れた厚いビラビラが発達してて、子供の耳くらい大きい。



色も濃い目。



少しグロ系マンコですが、エロい身体にしっくりくるw



厚いビラビラの合流地点に小さなクリトリスが飛び出ている。



陰毛は薄いのでほぼ未処理。



ビラビラの周りにも薄っすら生えてます。






マナさんはクリトリスが弱点。



皮ごと軽く吸って舌先で本体を上下に刺激するとすぐにビクビクする。



マン汁が溢れて大きなビラビラを伝ってクリトリスまで流れてくる。



ビラビラを左右に開くと中はピンクでパクパク動く膣口からマン汁がトロトロ。



オシッコの穴を舌先を尖らせて集中的にチロチロすると・・・。






「あぁ~なんか変!あっ!ダメ!漏れそうぅ~」






ぴくっ!ってなって、ちょっと潮かオシッコを漏らした。






「マナさん・・・付けて」






マナさんはコンドームをフェラしながら被せてくれる。



付け終わるとゆっくり仰向けに。



正常位でグロいビラビラの間にチンポをIN!






「あぁ~、マナさん最高ー!」






「私も気持ちイィ~!」






パンパン腰を振ってから手を引いてマナさんを起こし、ディープキスしながら対面座位。



俺が仰向けになって騎乗位。



マナさんはガニ股でドスンドスンと上下運動。



腰を振りながら緩んだシュシュを外して髪を結い直す仕草がエロいのなんの!



股間を見れば薄い陰毛からはみ出るグロいビラビラに白いマン汁だらけのチンポの出入りが丸見え。






「あぁ~気持ちいい~!」






マナさんは騎乗位が好きみたい。



自分がイクまでガンガン腰を打ち付けてくる。






「あぁ~イキそうぅ~~イクぅー!」






俺に倒れ込んでビクビク。



膣がキューっと伸縮する。






「ハァ~、マナさん凄い締まるぅ~」






マナさんを抱き締めて最後は正常位、コンドームから溢れるほど精液を出した。



ゆっくり離れると、まだ息が荒いのにマナさんはコンドームを外してお掃除フェラしてくれる。






「あぁ~マナさん・・・ありがとう・・・気持ちいい・・・」






萎みかけたチンポの裏筋を指で軽くシゴいて尿道に残った精液を絞り出しながら、射精したばかりで敏感な亀頭を上目遣いでチューチュー吸う。



気持ち良すぎて腰がガクガク。






ピピ!ピピ!ピピ!






マナさんのスマホのアラームが鳴った。






「ごめんなさい。一応終わったって店に電話しないといけないから」






マナさんは精液をゴクと飲んで口の涎を手で拭うとスマホを持った。






「もしもし、マナです。はい、終わりました。お疲れさまです」






マナさんはスマホを置くと、うがいに行って、戻ってくると何もなかったようにすぐチンポにしゃぶりついた。






「あっ!ちょっと!あぁ~マナさん・・・」






チンポをしごきながらエロい目つきで言う。






「えっ?これからだよ?ウフフ・・・ングング・・・Aさんが言ったんだよ。帰る時間までいてって・・・ングング」






乳首と袋をさわさわしながらスローなノーハンドフェラ。



ムクムクとチンポが復活し出した。



マナさんを起こし、対面座位の体勢で正面から抱き合って、ディープキスしながらお互いの股間を刺激しあった。



マナさんは時々腰を突き出して、マンコに半分くらい生チンを入れてくれた。






「あっ!マナさん入ってるかもw」






「あっ!ごめんなさい、ウフフ」






俺が奥まで入れようとすると・・・。






「付けてなきゃダーメ」






「えぇ~、入れてきたのマナさんでしょw」






「ちょっと滑ったのw」






「もっと滑ってもいいよw最後はちゃんと付けるから少し入れていい?」






「約束だよ。中に出したらお店に言っちゃうからねw」






マナさんは生チンポを掴んでマンコに当て、腰を突き出して受け入れた。



そしてクネクネと射精しない程度のスピードで腰を振り始めた。






「あぁ~いい~」






対面座位で俺の背中を撫で回し、舌のザラザラを擦りあう。



ゆっくりマナさんを押し倒し、同じゆっくりペースで腰を振り続け、射精しそうになったらチンポを抜いてクンニや手マンやディープキス。



また挿入してスローペースで腰を振る。



そんなまったりしたセックスを堪能した。



少しヤバくなって、チンポを抜いてクリトリスをチューチュー。






「またイッちゃうぅ~」






マナさんも何回もイッてるから全身が敏感になってる。



コンドームを付けた。






「もう我慢出来ないよ!マナさん!」






マナさんの腰骨を掴み、ガンガン腰を振った。






「うぅ~~Aさん、すごいぃ~。イクゥ~イクゥ~アゥッ!アゥッ!~すごいぃ~」






俺の腕に跡がつくほどの力で掴んでくる。






「出すよぉぉぉ~!ウッ!ウッ!ウッ!」






チンポを抜いて離れようとすると俺を引っ張って抱きついてくる。






「ハァハァハァ・・・少しこうしていよ・・・」






マナさんのバクバクしてる鼓動が俺の胸板に伝わってきた。



マナさんのバクバクが収まり、俺は隣りに仰向けになった。



マナさんは起き上がり、チンポからコンドームを外して、萎んだチンポを口に含んでチューチュー精液を吸い出してくれた。






「ありがとう・・・マナさん・・・気持ち良すぎて腰が抜そうw」






マナさんはうがいして、また添い寝をしてきた。



時計を見たら、マナさんが言った時間は過ぎていた。






「マナさん、時間いいの?」






「もう30分くらい大丈夫だよ」






B町からなら家がすぐだから大丈夫とのこと。



せっかくの好意だが、おじさんチンポは連続2回が限界。



いちゃついてゆっくり風呂に入って帰った。



結局、店の1時間の他に2時間、マナさんと過ごした。






連絡先を交換して店外も考えたが、いちいちそんな事しなくても出勤日に電話すればマナさんは必ず来てくれる。



プチ店外で十分満足だ。