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【Hな体験】初フェラなのにごっくんしてくれたメル友














メル友と初めて会ったときの話です。



サイトを訪れたA子(学生)と親しくなった頃、俺の地元で有名なイベントに是非参加したいということで初めて会うことになりました。



まあ恋愛感情はお互いになかったのでA子はホテルをとっており、俺はイベント、その他観光名所の案内役という予定でした。



これまで顔写真しか見たことがなかったので、想像してたよりも出ているところが出ていてるスタイルに感動しました。













それでその日は初めて会ったということもあり居酒屋で盛り上がりました。



主に初めて会った感想とかそういった感じの話でした。



盛り上がりすぎて、お互い結構深酒。



明日に差し支えるということでお開きに。



千鳥足のA子を千鳥足の俺がホテルまで送って行ったんですが、途中A子はかなり上機嫌な様子でした。



まあ何語を喋っているのか判らなかったけど・・・。








ホテルの入り口に着き、A子と別れようとすると、「一人にしないで・・・」と泣きながら言います。



呂律が回ってませんが・・・。



仕方なく一緒にA子の部屋へ。



しばらくお互い黙ったままでしたが、A子がシャワーを浴びに行きました。



そして戻ってきてそのままベッドに倒れ込むので俺もとりあえずシャワーへ。






(これって・・・そういうことなんかなぁ)






そんな複雑な気持ちで戻ると、ベッドの上にバスタオルを巻いただけのA子が横になっていました。



A子の身体はスポーツをやっているためやはり引き締まっており、二の腕もよくある女性のそれではなく、柔らかそうな筋肉がついている感じで、もろに俺が好きなタイプの体つきでした。



俺は、シャワーを浴びさせたんだからその気だったんだろうし、もしこのまま帰ったら気まずくなるだけだと都合良く理論を展開し、A子とヤることに決めました。






とりあえずバスタオルを剥ぎました。



バスタオルの下からは上を向いても形の崩れないゴムマリのようなオッパイ。



そして全体的にほどよく筋肉がついて引き締まっている身体。



まずはお約束でオッパイを揉んでみます。



・・・ちょっと固い。






形も大きさも申し分ないんですが、固いです・・・。



もしかして、このオッパイは筋肉ですか・・・。






揉んでも楽しくないので、擦ることにします。



先端の突起を指の腹で擦ります。



すると、あっという間にビンビンに勃起しました。



口に含み舌で転がしてみます。



さらに硬くなっていきます。



舌で転がしながら、二の腕、腰、太股と身体のラインを楽しみます。



こんな引き締まった身体の女性はそうそう居ないなと妙に興奮しました。






今度は下の方を楽しむことにしました。



A子の足を折り曲げて太股が胸につくようにします。



そして目の前に現れたA子のアソコに顔を近付けます。



なんか・・・何とも言えない匂いがします。



あんまり嗅いでると萎えそうなので、もう一気にむしゃぶりつきました。



口を大きく開いてA子のアソコを含んで思い切り吸いました。



A子の身体がビクッとしてA子が声をあげました。






A子「アンッ・・・」






目を覚ましたA子の反応が気になり、動きが止まる俺。



しかし、こんな状態でやめたくはなかったので再び吸い付きました。



また小さく「ンッ」と声をあげたA子ですが、嫌がる気配はありません。



安心した俺は、舌を細くしてA子のアソコの奥へ侵入を試みたり、クリを舌先で強く擦ったり、とにかく攻撃を繰り出します。



その度にA子は、「ウン・・・アッ・・・」とくぐもった声を漏らします。



声を出すのを我慢してるような感じでした。






かなりA子が濡れてきたので一旦A子の姿勢を戻してから正常位で挿入しました。



腹筋があるせいなのか、キツいわけではないんですが、締め付けがすごいです。



ちょっと痛いのを我慢して腰を使って突いたり回したりしていたのですが、A子は声を出すのをどうも我慢してるようなので、俺の中に悪戯心というか、A子に声を出させてやりたい気分になりました。



A子を起こし、後に回ってバックから再び挿入しました。



そしてベッドが軋むほどの勢いで何度も腰を打ち付けます。



その度にA子からは、「ウンッ・・・ハッ・・・」と声が漏れます。



さらに腰を振り続けると、だんだんA子の様子が変化してきました。



最初は「・・・アッ・・・アァ・・・アァ・・アァ・・・アァ・・・」だったのが、だんだん声の漏れる間隔が短くなってきて、「アァン、アッ、ン、アァ、・・・」と連続した声が我慢しきれずに聞こえるようになりました。



そして最後に、「・・・ヤァンッ!」と言ってイッてしまいました。



その瞬間、A子の中がすごいキツくなり、ちぎれるかと思ったくらいです。






ハァハァ、と肩で大きく息をしているA子。



俺は気持ちいいのと痛いのが半々で、まだ限界には時間がかかりそうでした。



30秒ほど時間をおいて、再び俺は腰を動かし始めました。



ペニスでA子の中を掻き混ぜるように腰を回します。






「・・っ、あっあっ、ん~っ・・・」






もう声にならない声を出すA子。



やがて再びイッてしまいました。



俺はまだイッてません。



どうも締め付けが強すぎてイケないようです。



仕方なく諦めてグッタリしているA子の口元へペニスを持っていき、「ねぇ・・・口でしてくれない?」とお願いします。



A子は一瞬、えっ?という顔をしました。



でも、「・・・うん・・・」と言って俺のペニスに口を付けました。



A子は舌と唇で先っちょをレロレロしているのですが、いつまで経っても咥える様子がないので我慢しきれずに無理やり口に突き入れてしまいました。



A子は諦めたように俺の顔を見上げ、それから頭を前後に動かし始めました。



フェラしながら見上げるA子に激しく萌えました。






「もっと強く吸って」とか色々言いながら、だんだん高まってきた俺はA子の口に思い切り放出しました。






すべて出し切りペニスを抜くと、A子はしばらく口の中のモノをそのままにしてましたが、やがて目を瞑って飲み込んでしまいました。



ゴックンしてもらったのは初めてでした。



話を聞くと、フェラしてのは初めてだったとか・・・ウソ~ん・・・。






それから2人で抱き合って朝までゆっくり眠りました。



翌朝、目を覚ますとすでにA子は起きていて服を着ていました。



俺が目を覚ましたのに気が付くと、「おはよう」とだけ言って目を逸らします。



俺も「おはよう」と声をかけますが、なんとなく気まずい雰囲気に。



でもA子が俺の方を見ずに、「昨日は・・・ごめんね」と言いました。



俺もつられて、「俺の方こそ・・・」と言いかけましたが、A子はそれを遮って自分の気持ちを告白してきました。






「ホントはね、最近◯◯(俺)のことが気になりすぎて、勉強に集中できなかったの。でも好きなのかどうかわからなくて。だから、会えばハッキリするかなと思って来ちゃったの」






俺は、正直なところA子に恋愛感情はなかった。



ただ、今こうしてA子を見ると、なんだか愛おしく思えてしまって、A子の気持ちを受け入れることにしました。



んで結局、その日はイベント見物と観光地巡りをして、また夜に愛し合いました。






その数ヶ月後、今度は俺がA子の地元へ旅行に行き、激しくセックスしました。



ただ遠距離恋愛だったため、次第にお互いの意志疎通がズレ始め、付き合い始めて5ヶ月足らずで関係は終わってしまった。






ありがとうA子。



短い間だったけど、俺の教えたフェラテクを武器に頑張ってくれ!






























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