
「由里ちゃん、可愛いよ」
「た◯◯さぁん」
激しく舌を絡め、俺は制服の中に手を入れ、背中に回した左手でホックを外した。
「あっ」
ブラをずり上げ、彼女の胸を露出させる。
薄茶色のその先端、少し丸みを帯びていた。
「恥ずかしいよぉ」
正直、俺はこの状況にかなり興奮。
でも冷静に(ゴムはあそこだよな)とか考える余裕もあった。
張りのある膨らみの感触を味わう。
「可愛いじゃん、由里ちゃん」
「そんなこと、ない、うぐ」
俺はまた言葉を遮るように唇を重ねた。
(やべぇ・・・我慢できねぇ、生で入れてぇ)
Dカップには届かないくらいだろうか。
だが、制服からこぼれるそれは十分に俺を興奮させる。
俺はその先端を口に含み、右手をショーツへと伸ばす。
「ん!」
太ももの感触を味わい、ショーツ越しに割れ目を探す。
(たまんねぇよ、高校生だぜ?制服だぜ?)
俺はショーツの横から指を入れた。
小さく吐息を漏らす彼女がとても愛おしい。
息子はビンビン。
ショーツをずらして、すぐにでも入れたい衝動に駆られる。
(落ち着け!制服姿でフェラされてぇだろ?俺)
「由里ちゃん、嫌じゃないって、さっき言ったよね?」
「なんですか?」
俺は彼女の手をギンギンになった息子に持って行く。
ジーンズ越しでもはっきりと形が分かるくらいになっている。
「舐めてくんない?」
「うん、いいですよ」
(制服女子高生のフェラキターーー!)
彼女は自ら俺のジーンズを脱がし、トランクスも下ろした。
「舐め、ます」
ぎこちないフェラ、でも一生懸命さが伝わってくる。
「由里ちゃん、たまんねぇよ」
「ふご、うぐ、ふぎゅ」
ものすごい一生懸命にやってくれる。
(ちきしょー、ビデオに撮りてぇくらいだ)
存分に制服女子高生のお口を堪能する俺。
「ゴム取ってくる」
「はい」
(切れ込み入れて、内緒で生にしちゃうか?)
俺の中の悪魔が囁く。
(いや、これっきりにしたくないしな)
「お待たせ」
「はい」
興奮しすぎてほとんど彼女の性器の方は愛撫してなかったが、まいいや。
「あの、一つ聞いてもいいですか?」
「ん?」
「右手」
「あ、これ?」
俺の右手の薬指にはリングが光っている。
「彼女さん、いるんですか?」
「あ、これはね」
俺は事情を説明した(説明は省くが、これが女の子を落とす俺の手口)。
「くすん(涙)・・・そうなんですか」
「うん、んだから、大切なんだ、これ」
「た◯◯、さん」
「ん?」
「私、なれますか?」
「由里ちゃんがいいなら」
「生で、して」
「え?いいの?」
「はい」
「ただ中に出すのは、ちょっと、今日は勘弁してください」
(今日は!ってことは!!!)
「わかった。んじゃ、いくよ?」
そっと息子を割れ目に宛てがう。
めっちゃ濡れてます。
「由里ちゃん、どしたの?すごい濡れてる」
「だって、さっきの話を聞いたら」
「そっか、ありがと、いくよ?」
「はい」
割れ目に硬くなったモノを押し当てる。
制服女子高生に生で出来る!
この状況だけでもう出してしまいそうだ。
「由里ちゃん」
「た◯◯さん」
俺は前に進んだ。
あったかい18歳の生の感触。
彼女はうっとりとした顔をしている。
「あぁぁぁぁぁぁ」
小さく声を出す彼女がたまらなく愛おしい。
「しばらくこのままでいていいかな?」
正直、もうイキそう(汗)
考えても見てくれ、状況がヤバすぎますよ。
俺は誤魔化すために、必★にキスをした。
膨らみを弄った。
腰を動かしたいが、動かすとイッてしまう。
が、容赦なく俺の息子をピクピクと、そしてグニョグニョと刺激する彼女。
(や、やばいって!)
「由里ちゃん、気持ちよすぎるよ」
「た◯◯さん、私も」
「ほとんど動いてないよ?」
「わかんない、です、でもすごくいいです」
「そっか、嬉しいよ」
俺は、彼女の膨らみの上に顔を乗せた。
イキそうな息子を必★になだめつつ。
すると、彼女の手が俺の頭を撫でた、優しく、あったかく、ゆっくりと。
「由里ちゃん?」
俺は何かこみ上げてくるものを感じた。
「た、◯◯さん、辛かったですよね」
「・・・」
「私には何も出来ませんけど」
「そんなことないよっ」
「え?」
「今こうして由里ちゃんは」
俺は涙を必★にこらえた。
やばい、惚れてしまいそうだ。
なぜこんなに、どうして俺を包んでくれる?
ナンパした男の部屋について来て、その男を生で受け入れ、挙句こんな優しく包んでくれる。
やばい、もう惚れてるわ、俺。
彼女は俺の頭をずっと撫でてくれていた。
そして、息子のSOSは少し収まる。
「動くよ?」
俺は生の感触をじっくりと味わった。
ねちっこく、擦りつけるように、長い距離の出し入れを始めた。
「はぁっ、んっんっ、た、た◯◯さんっ」
彼女が俺をぎゅっと抱き締める。
「由里、ちゃん、由里ちゃん」
俺はずっと名前を呼んだ。
「た◯◯さん、あ!あぁっ!」
生のヒダヒダが絡みつき、絶妙に俺の息子を刺激する。
「たまんないよ、由里ちゃん、俺」
「た◯、◯、さん、はぁん!はっ!私、なんか変です!」
「やばいよ、そんなに、そんなに締めたら」
やばい、イキそうだ。
もっと、もっと生の女子高生の中にいたい。
俺はまたキスと胸の愛撫で誤魔化した。
部屋には唾液の絡む音と繋がってるところの卑猥な音がこだまする。
「上に、なってくれる?」
俺は、一旦彼女の中から息子を抜き、仰向けになる。
彼女が俺の上に跨がる。
「すごい、さっきよりおっきい」
彼女は自ら息子を自分の割れ目に導いた。
女子高生が制服姿のまま跨がる。
生の息子を導く。
まるでビデオのワンシーンのようだ。
割れ目に消えていく息子。
それとともに伝わる柔らかい感触と温もり。
「た、◯◯さん」
「うぅ、もうだめ、あんまり動かないでっ」
根本まで入ったところで俺はたまらず彼女を抱き締めた。
「出ちゃうよ」
「いいですよ?」
「え?」
「あ、生だった、あはは」
(めちゃくそに可愛いんですが、どうしますか?)
いや、マジでこのまま中に出そうかって、ここで思った。
今のこの彼女の状態なら受け止めてくれるだろうな、とも思った。
「由里ちゃん?」
俺は抱き寄せた彼女の耳元で囁いた。
「はい?」
「動かすよ」
俺は下から彼女を突き上げた。
頭の中ではもう中に出す気満々。
彼女の息遣いが荒くなる。
お互いの陰毛部分、擦れる部分が冷たい。
「すごいよ、由里ちゃん、すごい濡れてるじゃん」
「あ、あぁ!はっ」
(どうする?本当に出すか???)
息子が危険信号を送ってくる。
彼女のあそこは俺の射精を促すように締め付ける。
(そうだ・・・)
「由里ちゃん、イカせてくれないかな?」
「え・・・?」
「ごめん、イカせてあげたいんだけど、我慢できないや、ほら」
息子に力を入れピクピクさせる。
「ほんとだ・・・、イキそうなんですね?」
「俺、2回戦とか平気だから(笑)」
「エッチなた◯◯さんっ!」
そう言うと彼女は俺のほっぺをつねった。
「イテテっ」
「やだ、た◯◯さん、可愛い」
制服姿の女子高生が上になり、生で繋がっている状況と、彼女のあそこの感触。
彼女の声全てが俺を包み込む。
彼女が腰の動きを変えた。
長さを味わうように、硬さを味わうように、俺の息子の感触を味わうように、俺の目を見つめて。
「た◯◯さん、イッてください」
俺の中のスイッチが入った。
俺は彼女の腰の動きに合わせて下から奥へ息子を送り込む。
「出すよ!出すよ!」
「あぁ、あ!はぁぁぁぁぁっ」
頭の中で何かが弾けた、と同時に息子に快楽が集中する。
俺は彼女の腰を押さえて息子を奥まで差し込んだ。
ドク!
さんざん我慢していたモノが彼女の中で爆発する。
びくっびくっ!
(中に出してる、たまらん!)
俺は女子高生の中での射精を存分に堪能する。
「ゆ、由里ちゃん、出しちゃった」
「はぁ、はぁ」
彼女が俺に寄りかかった。
「ビクビクしてます」
「うん」
「ごめん、中に」
「いえ、謝らないでください。なんだか不思議なんです」
息も絶え絶えに、彼女は何かを伝えようと、俺に顔を近づけてキスをした。
「不思議なんですけど、中にっていうか、抜いて欲しくないんです、今も」
「え?」
「あぁ、まだビクビクしてますよ」
たっぷりと放出したはずなのに、まだビクビクしてる息子。
「えぃっ」
彼女が腰を動かす。
「ひぇ、や、やめて、あぁ!」
情けない声を出す俺。
「うふ、可愛い」
結局このまま3R。
彼女の口の中に出して、ベッドの中で腕枕。
「由里ちゃん、大丈夫なの?」
「え?」
「いや、だって、中に」
「わかんないです、でも、嬉しいって言うか」
彼女が甘えてきた。
俺は彼女をぎゅっと抱き締めてキスをした。
「ありがとう」
この日はメアドを交換。
たくさんメールをやりとりするうちに彼女から告白され、付き合うことになりました。
彼女は今、短大生。
少し遠距離なところで一人暮らし。
幸いにして、このときは生理も来てひと安心。
週に2回はどっちかにお泊まりって感じです。
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