忘れられない親子丼体験談です。






僕は30歳の時に1人の女性と大人の関係になっていました。



相手の女性は40歳のバツイチ子持ちです。



付き合っているわけではなく、いわゆる大人の関係というやつですね。



40歳と言っても洋服屋で働いているせいか、若くてきれいな人というイメージです。



ロングのサラサラヘアーで体型もスレンダー。



いつもオシャレをしているので、最初はたいして年も離れていないだろうと思っていました。



まさか10歳も離れているとは・・・見た目では分からないものですね。






その彼女の名前はナツミ。



どこで出会ったかというと、僕が彼女の働く服屋さんに通っていたからでした。



お手頃の価格でカッコいいのが揃っているので、月に2、3回は行ってました。



そんなこんなで顔を覚えてもらい、仲良くなってきて、ナツミの方から食事に誘われたのが大人の関係になったきっかけです。



何度か食事に行くようになってからは、ナツミは僕を家に招待してくれて宅飲みもするようになり、その時に酔ってお互いイイ気分になりエッチをしてしまったのです。



まあナツミは僕を呼んだ時点でする気マンマンだったんでしょうが・・・。






ナツミの家で宅飲みするのは、彼女の一人娘が友達の家に泊りの時です。



それなりに大きい子がいるとは聞いてましたが、見たことはありません。



週に1回は友達のところに行くと言うので、そこを狙って宅飲みをしているのです。






ナツミは積極的な女性で、初めてエッチするときも彼女の方から来ました。



酔った勢いで僕の隣に座り、あからさまに僕の太ももを触ってくるのです。



僕もだんだんモードに入ってきて、ナツミを抱きかかえてキスすると、彼女は僕の膝の上に跨がって腰を振ってきました。



耳元で、「最近、ご無沙汰だから・・・」なんて囁かれたら、男として受け入れなければという使命感、というよりただの性欲が出てくるもので。






ナツミのシャツのボタンを外してブラの上から胸を擦ると、ナツミはとてもエロい顔になります。



キスをおねだりしてきてディープキスをしたと思ったら、だんだん舌を下半身に持っていってムスコをパクリ。



ナツミのフェラは本当に気持ち良くて、両手を器用に使いながらタマの裏から竿やカリまで丁寧に激しく舐めてくれるのです。






「あーん、もうこんなカチコチ・・・。ねえ、これ挿れたい・・・」






もうナツミは完全に乱れています。



自分で「挿れたい」と言いながらフェラもやめずに続けているので、僕はもうイッてしまいそうになっていました。






「でも、もう僕、イッちゃいますよ・・・」






「え、ダメだって・・・じゃあ挿れちゃう!」






そう言うとナツミは自分でパンティーを脱いで僕の膝の跨がりました。



グチュグチュに濡れているナツミのアソコに僕のムスコがぬるっと入って、ナツミはまた腰を振ってきます。



ナツミのアソコの締め付けは最高で、もう僕の精液は溢れそうでした。






「あぁん・・・大きい・・・気持ちいい・・・」






「僕も最高です・・・」






しかし僕はもう限界でイキそうです。



それをナツミは察したのか、僕に抱きついて腰の振りを速くして、また耳元で囁きます。






「中に出していいよ・・・」






それを聞いた途端、一気に興奮がマックスになり、もういつでも発射準備オーケーとなりまして・・・。






「ナツミさん、もう出ちゃいますよ・・・」






「あん・・・いいよ・・・いっぱい出してね・・・あんん・・・」






そして僕はナツミの中にたっぷりと精液を出しました。



ちなみにこんな中出しデイが毎月1回あります。






「こんなに出してくれて・・・嬉しい・・・」






その後は僕がナツミを手マンでイカセてフィニッシュです。






で、いつもはエッチの後は2人でまったりしているのですが、この日は違う展開になってしまいました。



僕はナツミの家で帰る前にシャワーを借りているのですが、その時のことです。



いつものように体を流して裸のまま部屋に戻ると、そこに見知らぬ若い女性がいました。



お互いに驚くのは当たり前です。






「え?だ、誰ですか?!」






「あ、す、すみません!僕はナツミさんの友達で・・・」






とりあえず全裸でしたので、すぐに扉を締めようとしたのですが、その女性はそれで安心したのか僕を部屋に入れてくれました。






「ママのお店のお客さんですよね?話は聞いてます」






「え、あ、そうなんですか?ところであなたは・・・?」






「私は娘です」






たまたま友達の家から帰ってきた彼女の娘だったのです。



聞いて驚きましたが、彼女はナツミが20歳の時の子供で、もう20歳とのこと。



名前はアイ。



まるでアイドルのように可愛くて、服の上からでも胸が大きいのが分かります。






「その格好だと、さっきもママと・・・」






「あ・・・分かりますか・・・まあこんな格好だしね」






真っ裸の僕を目の前にして冷静なアイ。



僕は恥ずかしながらも開き直って、ついでにアイの胸を見て勃起してしまいました。






「まだ溜まってそうですね、出してあげましょうか?」






そう言うとアイは僕のムスコを優しく撫でてくれました。



なんとも予想外の展開になってしまいましたが、気がかりなことが・・・。






「でもナツミさんは?」






「あ、ママなら夕食の買い出しに行ってます。私が帰ってきたからって」






それを聞いて、俄然ムスコが元気になってきました。






「さっきイッたばっかりっぽいけど、舐めてあげますね」






何の躊躇いもなくアイは僕のモノを咥えてジュポジュポと。



これがまた上手くて、僕は彼女に身を任せていました。






「どんな風にして欲しいですか?何でもしてあげるけど」






「え、いいの?じゃあそのおっぱいで挟んで」






「いいですよ」






アイは自ら服を脱いでブラを取り、僕のムスコをEカップの胸で包んでくれました。



とても温かくて柔らかくて幸せな気分です。






「アイちゃん、気持ちいいよ・・・」






「ありがとう。私も興奮してきちゃった・・・」






アイが一生懸命に僕を気持ち良くしてくれていることに可愛らしさを感じて、強引に押し倒してアイのパンティーを脱がします。






「きゃ!そんな強引に・・・」






「アイちゃん、挿れるよ」






もう濡れているアイのアソコはナツミとはまた違う締めつけがありました。






「あああん・・・すごい・・・あはん・・・」






「アイちゃんって、すごくエロいんだね」






アイのアソコはもうトロトロになっていて、愛液が僕のムスコに絡みついてきます。






「あん・・・すごく気持ちいい・・・あ・・・やば・・・」






激しいピストンにアイは昇天寸前でした。



僕もイキそうになってさらに腰を激しく動かします。






「アイちゃん、中に出すよ」






「あうん・・・うん、いいよ・・・私もイク・・・」






ほぼ同時にイキました。



親子二代の女性と同じ日にエッチしたのは初めてです。



母親がエロいと娘もエロいんだなと勉強になりました。