ええと・・・僕の体験談はちょっと他の人とは違うんです。



みなさんは基本的に「俺がした」とかみたいですけど、僕の場合は「僕がされた」なんですよね・・・、女性の方に。






これはある学校帰りのJR中央線の中なんですけど、僕はいつも一緒にいる友達8人程の大群で電車に乗っていました。



そのとき電車はかなり満員で、僕たちはこれからゲーセンに行くところでした。



友達の大半はかなりエロくて、いつもエロマンガとかエロビデオの話とかしていて、この時も大声で「まんこ」とか「セックス」とか叫びながら話していました。



僕はというと、満員電車の中で友達がこんな話をしてること自体がかなり恥ずかしいので、隣で見ているOLとかのお姉さんに、「ごめんなさい、こんな奴らなんです・・・いつも」とか言って話し掛けることが日常的になっています。






実を言うと僕はかなりのジャニ系。



だからそんなノリで隣のお姉さんたちに話し掛けてもかなりの確率で仲良く話せます。






しかし、今回はちょっと違いました。



隣にいたのは20代前半のOLらしきお姉さん2人組で、話しかけたらなんかいきなりニヤッとされました。



その時もいつものように話してたんですけど・・・。






「君って何歳?・・・高1か、若いね・・・ふふふ」






いきなり1人の手が僕の股間に触れてきました。



僕はびっくりして息を呑みました。



するともう1人が・・・。






「大丈夫・・・声を出さないで・・・ちょっと遊んであげるだけだから」






そう言うと僕の腕に胸を押し付けてきました。






2人とも、これと言って胸が大きいわけでもなく、どちらともBかCカップくらいだったと思います。



とってもスリムで、高校生の僕から見たらかなり美人な2人組でした。






最初にショートカットの人が体を密着させてきて、彼女の右手は自分のスカートの中に、そして左手は僕のズボン(パンツ)の中へ忍び込ませてきました。



それだけで僕は昇天ものなのに(経験不足なもので・・・)さらに僕の息子を強く握り、上下に動かし始めたんです。






もう1人は自分の胸を僕に鷲掴みにさせ、顔を僕に近づけてきたと思ったらいきなりディープキスされました。



すべて初体験だった僕はもう意識が朦朧として・・・。



その最中、横にいたオジサンが僕達を見ていたような・・・。



でもそんな事はどうでもよくて、この10分程度がまるで1時間くらいに思えました。






そして僕は、お姉さんが僕の息子を触り始めてから4分程度で我慢できなくなり、「あっ・・・」と小さく叫んで射精してしまいました。



お姉さんは僕の精子でベトベトの手を僕に見せると、その手をペロペロ舐めて全部飲んじゃったんです。



お姉さんの喉がゴクって動いた後、「ありがとね」って僕に軽くキスすると、何事もなかったかのようにもう1人と一緒に電車を降りていきました。






僕は自分が4駅ほど乗り過ごしてしまったことに気付き、慌てて電車を降りました。



お姉さん達のおかげで僕のパンツはベトベト・・・。



すぐさまトイレに駆け込み、濡れたパンツをトイレットペーパーで拭いて処理しました。






ちなみにその後、OL風だと思っていた2人組は、彼女たちが僕のポケットに入れていった名刺でキャバ嬢だったことが判明。



その名刺には、『メール頂戴ね、チュ!』と書かれていました。



もちろん喜んで!






未だに忘れられない美味しい痴女体験でした。