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出張中、複数男性と過ごした一日









皆さんこんにちは、博多の久美子です。

長期出張中の休日、私は福岡へ戻らず出先で過ごす事にしました。

その休日『窓から見える風景』に正解した方と待ち合わせをしました。

今日は休日の出来事を書き込みます。




 ホテルから最寄りの駅で迎えの車に乗った私は彼の案内で

昼間から営業している少し大きめの居酒屋に入りました。

車内には運転手の他に二人の男性がいました。

 店内の個室では既に二人の男性がいらっしゃいましたので私と

男性五人の六名で飲むことになりました。

今回は正解者(広島市内)の知り合いの方四名(三原市、三次市

岩国市、広島市内)と会う機会を設けました。




 男性は私と同年代で礼儀正しく接して頂き、お酒も楽しむ事が

出来ました。お酒が入った事で私の緊張もほぐれました。

 ここで皆さんの体験を聞き、其れなりの方が揃っていたので

話もそっち系の話で盛り上がり席替えをしながら、お触りで

更に盛り上がりました。

 まだ陽も高く客が全く入らない店内に入って時間も経ち、

幹事さんの「そろそろ次に」を合い言葉に次の場所へと移動に

なりました。




 六人は一台のワゴン車に乗り郊外にあるラブホテルに向かいます。

車に乗った時から少しずつ緊張が戻って来ていました。

 車の中でいろいろと話していたのですが内容はほとんど

覚えていません。それ程緊張していたのです。




 ホテル入口の無人受付を手慣れた雰囲気で通り部屋に入ると

部屋は広く複数で利用できるような大きなソファーに二つの

ベッドが置かれています。

 男性の中の誰かが複数やスワップを愉しむためにいつも利用しているそうで、

私がソファーに座り雑談をしていると

男「お風呂沸いたよ~」

男「久美子さん、お風呂入って来たら?」

と勧められました。




 ラブホのお風呂はビジネスのユニットバスとは違い足を伸ばせて

心地よい大きさです。



私が入っていると男性二人が「お湯加減はどうですか?」と

入ってきました。

 二人に身体を洗って貰いながら胸を揉まれ、あそこに指を

入れられながら弄られ唇を重ねられた時には身体も心も全て

任せていました。




男「久美子さん感じ易いの」

男「今日はよろしくお願いします」

などと言われながら体中にキスをされました。




 お風呂が長くならないうちに最初の三人がお風呂から出ると

入れ替わりで残りの三人もお風呂に入っていきました。

 私はバスローブを羽織るとソファで横にくつろぎながら

コンビニで買ってきたビールを手に雑談をしていました。

 他の男性二人は何も纏わず私の両横に座り、お喋りを続けながらも

手は私の胸を揉みあそこを弄りました。




(あぁこれからこの人達に輪されるんだ)




 男性がチューブから何かゼリー状の物を出し私の身体に二人掛かりで

塗り始めました。そのゼリーがあそこへ塗られた時、頭まで電気が

走るよう衝撃を受けました。

男性の優しい愛撫、お酒、お風呂で火照った体、妖しいゼリーで

私の身体は水に浮いたような感覚の中で快楽を感じ、それに私は

何の抵抗も拒絶もできすただ行為を受け入れ、そして次第に嗚咽が

漏れました。




 ふと気が付くと私の身体を弄る手の数が増えていました。

お風呂にいたはずの二人が新たに増えていたのです。

彼らは私が気が付いた事には触れず休むこと無く四人の男性に

愛撫を続けられ、全身の毛穴が開き、体毛全てが逆立ったような

感覚を味わいました。




 私は恥ずかしさより、快楽を感じる自分を抑えきれず、彼らに

身体を任せ、手は自然と彼らのおちんちんを握っていました。




(これからAV女優みたいにされるんだぁ)




私は不安を感じながらもそれ以上の期待をしていました。

四人の愛撫を受けていると最後の一人がお風呂から出てきました。




男「もう始めてるのか」

そう言うと彼はおちんちんを私の口元へ持ってきました。

それを私は何の躊躇もなく大きく口を開け咥えるました。

 

 ゆっくりとした腰の動きに合わせて私の口の中で彼の

おちんちんが前後に動きます。呼吸が苦しく為ったのでしばらく

動いていた彼の腰を私は止め、自分で彼のおちんちんを舐めながら

口に含みました。




男「苦手って書いてたけどフェラチオできますね」

男「そろそろやろうか」




 彼らの愛撫が止まり私は抱きかかえられてベッドへ運ばれました。

ベッドに座る私を五人の男性が囲みそれぞれの男性器を私の顔の傍に

並べました。




男「ほらお口でして」




私は取り敢えず目の前にいる男性のおちんちんを手に取ると




男「手は使っちゃ駄目、口だけでして」

と言われました。

彼の膝の前に座り、顔を股間に埋めおちんちんを口に含みました。

おちんちんを口の奥へと導くように軽く吸い、顔を引いて戻ろうとすると

おちんちんの重さを舌の上で感じ、そのおちんちんを舌で支え、

更に吸う様に口の奥へと・・・




男「もっと舌使って」

 「強く吸って」

彼から声が掛かります。口の中のおちんちんは徐々に大きくなります。

そして大きく固く元気になるとおちんちんは口から離れ、次の

人へと変わります。




男「俺は手使って」

 「しっかり握ってしごいて」

また声が掛かります。




 「先の方を舐めて」「先を吸って」

五人の男性のおちんちんを口にする度に色々な注文を受けそれに

従いました。

それでも五人のものを咥えた顎は疲れてきたので

久「もうきつくて無理です」




男「じゃあ、今度はお礼にしてあげるよ」

ベッドに寝かせられ五人から激しい攻めを受けました。




唇を奪われ舌が強引に入り絡められ、胸を揉まれ、乳首を吸われ

弄られ、耳の裏、うなじ、首、背中、腰、お尻、腿とありとあらゆる

場所を五人の舌と指が襲ってきます。

全身を愛撫され攻め続けられるこの感覚は複数だからこそ

味わえるものでしょう。

何人もの男性にAVの様に攻められる感覚、それが私の心の奥底で

望んでいたこの状況に私の感度が高まります。この快楽がずっと

続くのですから気が狂いそうでした。




 そして最後に残されている女性の大事な部分に舌が触れ

舐められた時、あそこから頭の先へ電気が走ったような衝撃を

感じ一瞬、大声を上げてしまいました。

 それが舌が動く度に何度も何度も電流が流れ、背中を大きく

仰け反らせ、口から悦びの声を発生させました。

 その声は抑えようとしても身体が反応し脊髄反射のように

大きな声を出させ止めることができませんでした。

しかし、彼らは私が逝きそうになると手を休め逝かせてくれないのです。




 決して一対一のセックスでは得る事の出来ないこの感覚に

私の身体は麻痺し理性と羞恥心は無くなっていました。




俯せにされ、腰を持ち上げられました。お尻を突き出すような姿勢です。




(え?何?何してるの?)




 そう思った瞬間、お尻の穴にも舌のザラリとした感触があり、

肛門周辺を舌で愛撫されました。




男「久美子さん、こっちもOKでしょ」

久「そっちは辞めてぇ」




 身体をくねらせ、前へ前へと逃げようとする私を他の男性が

両脇から押さえ、四つん這いにさせられると、顎を持ち上げられ

おちんちんを口にねじ込まれました。




男「もう逃げられないだろ」

 「声も出せないぞ」




 頭を押さえられ、喉の奥までおちんちんを入れられ、それが前後に

動き、お尻を掴まれ舌で肛門を責められます。

両脇からは乳房を掴まれ、誰の指かは解らないまま乳首を弄られ

舌と指が身体中を這い回るのです。そして誰かの指が膣へと侵入し

中を掻き回すように弄り回るのです。




久「う~~~ん」

 声を出せない私の口から出せるのは精々この程度の呻き声です。

身体を捩り、くねらせ押し寄せる快感の波を身体中で受け止めるのです。

 そして私の頭の中で理性という言葉が崩れ去りました。




(こんな凄いの初めて)




身体の穴だけでなく表面全てをレイプとは違う形で男性に責められ

好きな様に弄られることに悦びを感じ、それを受け入れている自分を

意識しました。




 その時、陰唇に男性器の先端が当たる感触がありました。

それは私の襞を掻き分け、膣内を切り裂きながらゆっくりと

入ってきました。




(あぁ、貫かれてる)




 私は口におちんちんを咥えたまま背中を仰け反らせて大きな

呻き声を上げていました。

その男性器をより感じようと腰を突き上げ、そしてその塊を

ハッキリと感じました。

 頭がぼ~としていましたが、私のお腹の中にいっぱいに入っているのは

しっかりと解ります。

 

 私はゆっくりと目線を上げて、前にいる男性に視線を送ります。

男性と目が合いました。彼がにっこりと微笑みました。




 後ろから挿入した男性が私のお尻をしっかりと押さえ、私の中の

襞を引きずり出すようにゆっくりとおちんちんを引き抜き始めます。

入り口近くまで引き抜かれた彼のおちんちんはそこで留まりました。

そして一気に膣道の中を奥まで突き上げてきます。

子宮の奥までおちんちんが突き抜けて来たような感覚に大きな

呻き声を張り上げ、彼のものを根本まで受け止めます。




 私を貫いたおちんちんは、太く固いまま私の膣の中を引っ掻きながら

戻り、そして襞を掻き分けながら前進するのです。

その動きが繰り返される度に、背中を仰け反らせ、唸り、首を振り髪を

振り乱しながら、牝としての悦びを感じるのです。




(もっともっとして)




厭らしい久美子が欲しがっているのです。




 私は後ろから突いてくる彼の太い物を先端から根本までを全て

感じ取ろうと必○であそこを締めあげました。

そうする事で彼の動きも形も息づかいまでも解るような気がしたのです。




 暖房が入っている訳でもない室内で大粒の汗を流し、彼の動きに

会わせるように背中を仰け反り、身体は跳ね上がりました。

彼から子宮の奥を突かれるごとに私の意識は厭らしい久美子に

支配されそれは時間と共に大きく強くなるのです。

 後ろから突き上げてくる彼と私の前にいる男性の息づかいが

荒く大きくなり、その動きが速さを増しました。

 後ろから大きく強く、私の奥を突いた瞬間、彼の身体は大きく

震えその動きを一瞬止めました。

 前の彼もその動きに呼応するかのように口の中に熱い物を放出し

それが喉の奥を突き、口の中の味覚一杯に広がりました。

あそこと口の中へ同時に彼らはDNAを放ったのです。




 おちんちんはホースの中を水が通るように脈を打ち、何度か口の

中にその香りと何とも言えないどろどろとした食感を放ちます。

 そのおちんちんを抜かれると、私は噎せ返り出された精液が

口から零れます。手の平でどろりとする精液を拭い取ると




男「全部飲まなきゃいかんよぉ」

そう声がかかり口の中に残る精液を飲み込みました。

今日、彼らを受け入れ飼育される牝であることを実感しました。




 次の男性が私の両足を開き、その間に割って入り私の腰を引き寄せ

挿入を始めます。私のあそこがすぐに呼応し、次の男性器をすんなりと

受け入れます。

 厭らしい久美子が直ぐに悦びをを表し、それが久美子を通して

声や身体の反応として現れるのです。




(この人も良い・・・)




今まで抱かれた男性の物とは違う、大きさも太さも形も堅さも・・・

巧妙な責められ方も。

誰が良かったのではなく、どの人も感じてきたのです。

素直に気持ちが良いと感じてきたのです。




レイプ以外は・・・・・・




膣の中を何度も抽送を繰り返し、私の粘膜と肉壁を剥がしていく

行為は私の身体を感じさせ、心が幸せだと思えるのです。

今の私は男性達に貫かれ、それを受け入れることに悦びを感じ

自ら腰を振る牝だと自覚します。

それを知っている私は、只もっと奥深くまで、強く受け入れようと

更に男性に遇わせるように腰を振るのです。




(欲しくて堪らない)

(もっと欲しいの)




 十代の初体験から暫くの間は性に対して恥じらいと照れがあり

二十代で苦い過去を背負い、そして現在はその恥じらいも照れも

苦い過去もなく、ただ男に抱かれる、身体の穴を貫かれ、それを

受け入れる久美子とそれを悦ぶもう一人の久美子がいました。

 

(今、私はどの久美子なんだろう)




 お口に二人目の男性を受け入れました。その彼も口の中で

果てるのです。次は精液を漏らさないように、唇を窄め、彼の

大事な所(私はおいなりさんと呼んでいます)をしっかりと握り

少しでも男性の分身を搾り取ろうとしました。




 まだ二人目のおちんちんを咥えている最中に、後ろから突き上げる

彼も果て、いつの間にか三人目の男性が交代し私の中に入ってきます。




 その後ろからの突き上げる衝撃で私は咥えていたおちんちんを

口から離してしまい出ている途中の精液が口から溢れ顎を伝い

シーツの上へと垂れていきました。

 口から精液を垂れ流しながら、下の口でもう一人の男性を咥え

よがり狂う姿は決して親に見せられる姿ではありません。




男「久美子さん、厭らしいのぉ」

その声に身体が疼いて反応してしまいます。




“厭らしい”この言葉は私にとって魔法の言葉です。

厭らしいと言われれば言われるほど、身体は感じてしまい

私の心は厭らしい久美子に支配され高揚していくのです。




 お口には三番目の男性器を、あそこには四目番目の男性器を

受け入れていました。お口に二回、あそこへは三回放出された

のですから、男性達はすでに一巡したはずです。

 

(少し休ませて・・・・・・)




 私の中で猛威を振るったおちんちんは、口の中で果て、そして

休むことなく次の男性に変わっていきます。

 口の周りは精液と涎でびしょびしょになり、あそこは男性の

精液に混じって自らの牝の汁でびしょびしょになり、男性の

腰が私のお尻にぶつかる音に紛れて“ねちゃねちゃ”という

厭らしい音を響かせていました。

 そして最後の射精は口の中ではなく、顔の中心目掛けて

勢いよく精液を掛けられてしまいました。




 八回の精を受けた私は疲れて動くことができず、ベッドに横たわり

ながら熱く火照った身体を冷まし、早くなった呼吸を戻そうと大きく

深呼吸するたびに胸が揺れ、ぼ~とした意識を戻そうと冴えない

頭で何かを考えていました。

 その何かは思い出せません。




 自分の身体はふわふわと塩湖に浮かんでいるような錯覚をし

まるでベッドの上とは思えないような気分、五人の男性の会話や

笑い声もすぐ傍に居るはずなのにまるで遠くから聞こえてくる

ようでした。




五人の男性から次々に貫かれ、逝きそうに果てそうになる寸前、

その手を緩められ逝かせては貰えず、焦らされる快楽と長く感じ

続けられる快楽の中に居ました。

 その余韻に浸りながらベッドで休んでいる時でした。

男性の一人が冗談なのか悪戯なのか私のあそこを、陰茎を指で

軽く摘んだのです。

その時でした。私はこれまでとは違う逝く感覚を体験しました。

一番敏感な所を刺激され体中に電気が流れた瞬間、あそこから

おしっこを勢いよく噴出させながら逝ってしまったのです。




男「え、何?マジ?」




 私の反応が面白かったのか彼は私の乳首を摘まみました。

それに再び反応し身体が跳ねます。




男「気持ちよすぎて敏感になった?」

そう言いながら、頬や首筋、肩や腕、胸やお腹、背中やお尻、

太腿、足先まで体中を指先で突いたり、滑るように撫でるのです。

その度に身体の隅々までびくびくと反応し、活きのいい魚の様に

ベッドの上で飛び跳ねて感じ続けます。

身体をくねらせ、彼に抱き付きながら何度逝ったのかさえ誰も、

自分でさえも解らないくらい逝ってしまいました。

もう何処もかしこも敏感な性感帯になっていました。




(なんでこんなになるの?)

別に乳首やあそこを特にクリちゃんを触られたり弄られたりしている

訳でもないのに、それを同じような感覚に襲われることに訳が分からず

自問自答していました。

 暫くすると身体も落ち着きベッドに突っ伏して項垂れていました。

二人きりのHならこれで終わりそのまま眠ってしまうのですが

彼らはまだまだこれからだと言って眠ることを許してくれません。




 彼らに抱えられ、そのままお風呂へと向かいます。

身体は自分と彼らの汗に塗れ、あそこに顔、髪は精液を掛けられ白く

濁った塊の様になっていた身体を彼らは洗い流すのです。

 でもそれは、彼らの手で厭らしい指先で身体中を隈なく洗われ

疲れ切ってもう感じるはずがない筈なのに、体は再び感じ、吐く息は

次第に荒く、声が出てしまいます。

彼らはっその反応を楽しみながら、私の身体を弄るのです。

私は子供に弄られるおもちゃでした。




 お風呂から上がるとソファーに崩れる様に座り込んでしまいます。

誰かが勧めてくれたビールを一気に飲み干してしまいました。




 ここに来てから飲んだものは少しのお酒と彼らの精液だけでした。




(喉が渇く・・・・)

(ビールが美味しい・・・・・)




男「如何でした?」

久「凄かった」

彼の問いかけにそう答えるのが精一杯でした。

今まで彼らの前で痴態を見せ続けたことを思い出して恥ずかしくなりました。




男「じゃあ続きをしようか」




 私の両脇に座った二人が私の膝裏に手を掛けそれぞれの方へ

持ち上げました。M字開脚の姿勢にされた私のあそこは彼らの前に

露わにされました。

そして正面に座った男性が私のあそこへ顔を埋めあそこを舌で

舐め上げます。

男の柔らかく尖った舌先が敏感な陰茎を舐め上げるのです。

またしても快感の波が短時間に押し寄せ、私は甘い喘ぎ声を

上げてしまいました。

膝を抱えられ、腕は押さえられているため身体が動く範囲は

僅かにしかなく抵抗できない私を男の舌が襲います。

 自由に動くのは首から上だけでした。私は首を振り髪を

振り乱し細やかな抵抗を試みましたが、それは無駄な事でした。




 やがて彼の指は私の膣内へと入ってきます。

最初は軽く出し入れするだけだった指は、すぐ膣の中、一番感じる

部分を探り当て的確に刺激します。

襞を掻き分け、肉壁を押し、膣内を引掻きながらそれは抽送を

繰り返し、ごつごつした指の関節が陰核に当たるその度に私の

口からは悲鳴とは違う声を上げるのです。

ここが壁の薄い安アパートならこの声を聴いた人はきっと

通報されるだろう等と考えてしまうほどの声です。

それでも彼は指の動きを止めてはくれません。

 奥まで突かれ、中を掻き回し、敏感な部分を何度も攻められ

逝きそうになると、その動きを緩められ焦らされるのです。




 それが繰り返される途中、尿意に襲われました。しかし何時もの

様な膀胱に張った感じはなくあそこへ刺激的な波のような感じでした。

彼の指が陰核を弾くように責めてきました。

目の前に緑色に輝く球体のようなものが弾けたように見えました。

その瞬間、自分の意志ではなく、お腹に力を掛けたわけでもないのに

おしっこが噴き出していました。




(何?どうしたの?)




 彼の指があそこを摩ると、どんどん吹き出し床を濡らします。

身体に力が入り背中を仰け反らせ、そして力が抜けていく感覚と

突き抜けている快感に牝としての歓喜の声をあげます。




自分で覚えていたのは始めのうちだけで、この後再び彼らから

お口とあそこに何度も精を吐き掛けられ、みんなの精液塗れになった

私はまたお風呂へ連れて行かれ、洗うというよりはボディーソープを

体中に塗られ、厭らしいお店のサービス譲の様にヌルヌルにされました。




 今度は私が汚れたおちんちんをボディソープと手で洗いました。

その中の一人のおちんちんが途中元気になってしまい、彼からは




男「中も洗ってあげる」




 そう言われそのまま突き刺され、おちんちんであそこの奥まで

洗って頂きました。その次の彼は私を膝の上に座らせるとそのまま

座位の姿勢になり下から突き上げられ、お風呂でも乱れてしまいました。




 お風呂から上がるとビールを飲む人、寝ている人、テレビを見てと

それぞれが自由に過ごしていました。

 室内にある大型TVには休日の夕方に放送される国民的アニメが

流れていました。

チャンネルを変えていくと、画面にはAVが流れ女性の喘ぎ声が

大音量で響きました。私はビールを手にヤラセのような女性の演技を

見ながら笑っていましたが、私のおっぱいやあそこには常に誰かの

手が弄っていました。




 その弄る指がエスカレートし、私も昂揚し身体の受け入れ準備が

出来上がった頃、今度はベッドへと連れて行かれ本格的に久美子

弄りが始まります。

 声色が変わり私が乱れ始めると身体を弄る手が増え、手が増える事で

責められることに悦びを感じ、先程のように身体が敏感になって

いくのです。

 顔の傍に寄せられたおちんちんを自ら手に取り、口に咥え、それが

大きく堅くなるとそれを喜び、その男性器が私の子宮奥深くまで

私を貫き快感を与えてくれる事を期待していました。

 それが現実になると私は彼らに突き上げられるたびに声を

張り上げながら奥まで迎え入れます。

 突き上げられるだけでなく深く迎え入れられるように自ら腰を

動かし角度を変え、突かれます。

 男性が果ててはその征服の証として生暖かい精液を浴びせ

また違う形、長さ、太さ、堅さの物が私を貫き、私の中で暴れ回り

満足すると精液を吐き出すのです。

 お腹の中の男性を感じるたびに私は牝としての悦びを感じ

満足感に浸るのです。

 五人の男性の十本の腕、五十の指、五枚の舌が私の身体を滑るように

這い回り五本の肉棒が私をいろんな体位で貫き、満足した証として

精液を掛けていきます。




久「もう駄目、許して・・・・」

 何度懇願したでしょう。彼らは決してその手を緩めず堅い

男性自身で私を突き、その中に溜め込んでいたものを吐き出そうと

激しく強く腰を打ち付けてくるのです。




 全てを吐きだして満足した男性達は既に私から離れ、そばに人が

いないことに気付いた時、時間は九時を過ぎていました。

 全身は汗と精液にまみれ、あそこには私から溢れ出た厭らしいお汁と

また吹き出したであろうおしっこがシーツに大きな染みを造りあげ

長く責められた跡を残していました。




(もう九時過ぎてる・・・)

(6時間もここに居たんだ・・・)




 男性五人から何度も挿入され突かれたあそこは少し膨らんだような

感じで、口をぽっかりと開き精液を垂れ流していました。

まるで微熱が出た時のようにぼ~と過ごしていると一人が

冷たいお茶を持って声を掛けてくれました




男「大丈夫?」

久「大丈夫じゃない」

男「凄かったね」

久「全然覚えてないの」




 そんな感じの会話をしたように思います。

起き上がろうとすると、腰が重く、足には旨く力が入らずプルプルと

震えながら踏ん張り、股関節は彼らに抱えられた時に開脚したせいか

カクカクと歩く姿ががに股になり、あそこは熱を帯びているようで

気怠さと脱力感に覆われました。




 ベッドから降りるというより、這うように堕ち彼らの傍へ

向かうとそばに来た男性にお風呂へ連れて行ってもらい、

のんびりさせて頂きました。




 お風呂からあがるとバスローブを掛けてもらい、ソファーまで

連れて行って貰い、渡された飲み物を喉に流し込みホッと一息つき

少しずつ意識が戻って行きました。

この辺りに彼らと交わした会話は良く覚えていません。




 私もそうですが彼らにも明日からの日常が待っているため

着替えを済ませると部屋を出る準備ですが私が髪を整え

メイクを済ませると




男「乱れてる顔とは全然違うね」

男「また、したいね」

そんな言葉で茶化されました。




久「そうですね。また会う機会があればよろしくお願いします」

端から聞くと社交辞令のようですが飛んでも内容をさらりと

言っている自分が可笑しくて笑ってしまいました。




 彼らに最初に会った駅まで送ってもらいましたが彼らは終始一貫

紳士的な態度で接してくれました。これから一番遠い方は帰宅する

のは深夜になる方も不満を口にすることなく接してくれました。




私はこの日の出来事を思い出しては恥ずかしかったと思う反面

途中途切れた記憶と、覚えている記憶を紡いで書きました。

漸く書き終えてこれから私の中に残った彼らのおちんちんの実感を

想いだし眠ろうと思います。




 長文にお付き合い頂き有り難うございました。

それでは久美子でした。










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