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ゲームセンターで(挿入無し・未完)








 俺、もう30歳。彼女もいない。全然モテナイ君(古)

連休でやることなく、久々、ゲームセンターに行ってみた。

最近は、UFOキャッチャーや、プリクラの機械が何台も並んで

女の子も頻繁に出入りするようになっていた。

 

 











 UFOキャッチャーを物色していると、隅で女の子が一人、何かを

取ろうと頑張っていた。

 しかしなかなか取れないみたいで、困っているようだった。

俺は声をかけてみようか悩んだ。こんなモテナイ奴が、少女に声を

かけた処で、嫌がられるだけのような気がしたからだ。

 でも、元から炉利趣味の俺。その子のあまりのカワイさに近づいて

いった。どう観てもJSの5か、6ぐらいで白のカーディガンに白のヒラヒラ

のスカートを着ていた。

 俺は、「ん?取れないの?がんばれ」と言ってもうお金がなさそう

だったので、お金をスッと入れたあげ隣に並んだ。

 それでも取れなかったので、俺が代わり、取ってあげた。

取った物をあげ、それ以外にも取ってあげると、その度に喜び、

仲良くなっていった。

 途中で名前を聞き、色々教えてもらった。名前は『胡桃ちゃん』

歳は、11歳のJS5みたいだ。

 少し休憩しにベンチに行き、ジュースを奢ってあげると、嬉しそう

にしていた。笑顔がすごく可愛い。髪のサラサラしてそうで、肌も

白くて綺麗で、話しながら胡桃ちゃんの唇をみて、勃起していた。

 胡桃ちゃんが

 「ねえ?お兄さん?胡桃。プリクラ撮りたいなあ」と言ってきた

ので

 「じゃあ、撮りに行く?」と言うと「うん。やったあ」と

言って俺の手を握りそこへ向かった。

 プリクラの中は、密室。俺は除々に胡桃ちゃんと身体を接近していき

何個か撮り、後ろから抱きつき

 「次は、これで撮ろうか?」と言うと

 「えっ・・う、うん」と少しドキッとしていた。

俺は、ズボンのうえから勃起したアレを胡桃ちゃんのおしりに押し付けて

いった。初めは気づかなかったが、俺が、必要以上に胡桃ちゃんの



おしりに密着させるせいで、気づいたみたいだった。

 でも、顔を赤くし、黙っているので腰を掴み、まるで立ちバックして

いるみたいにグイグイ俺のアレを押し付けていった。

 胡桃ちゃんが「お、お兄さん・・・いやん」と小声で言ってきたので

 俺は「ごめんね。こんなことしちゃって。すぐ終わらせるから

いいかな?」と聞くと

 少し時間をあけ コクンとうなずいてきた。

 俺は、「ありがとう」と言ってファスナーを下げ、俺のアレを出した。

そして胡桃ちゃんのスカート越しのおしりに食いこまし、

炉利の感触を楽しんだ。

 胡桃ちゃんは、俺がアレを出してるのに気づき

「んんっ、いやん。」と言ってきた。

 俺はワザと「汚れたらマズイね」と言って胡桃ちゃんのパンツ

を下に下ろしスカートを捲くり上げ生おしりにアレを擦りつけた。

「あん。お兄さんのエッチ!!」と言って恥ずかしそうにしていた。

 実際、逃げられると思っていたが、俺の予想をこえていた。

 俺は胡桃ちゃんの耳元で

 「脚、少し開いてくれる?」と言うと

 「まだするの?すぐ終わるって言ったのに・・」と言ってきた

ので、「これで終わりだからさ」と言うと少し脚を開き

「こ、これでいいですか?」と訪ねてきた。

 俺は太股の間に、アレを挟み

「ありがとう。わかる?今 おちんちんが間にあるんだよ?

 脚閉じて、しっかり放さないようにしててね」

と言って、素股をしてもらった。

 胡桃ちゃんは、さっき以上に顔を赤くし、

「あ、あ、や、や、お兄さん。変なことしちゃあイヤン」と言って

されるがままになっていた。

 俺は、胡桃ちゃんの太股の柔らかさ、少女のアソコを擦ってると

思うと堪らない興奮を味わい、数分も持たないまま逝きそうになり

素股から抜き、違う方向に向き、発射した。

 ドクンドクンと激しく射精してしまった。それを胡桃ちゃんは、

後ろ向きに覗いていた。

 俺は「ごめんね。こんなことしちゃって」と言うと

 胡桃ちゃんは俯いたままパンツを履きなおし

 「びっくりした。変なことするんだもん。でも、お兄さんに

だったらイヤじゃなかったよ。優しいから」

 と言ってそこから出て行った。

 俺もすぐに出て、胡桃ちゃんを追いかけた。あんなことされても

イヤがらない子を手放すのは、勿体ない。

 後は、また仲良く話し、また来週、ここに来るみたいなんで

また期待しながら来週行こうと思う。





次の週になり、期待しながらも少し遅めに行ってみた。



ゲームセンターの中で、胡桃ちゃんを発見。どうも

キョロキョロして落ち着かない様子だった。

まさか、俺を探してるんかな?と思いながら様子をみていた。

 今日も服装が可愛い。薄ピンク色のワンピースで、普通のより

短めなのか、太股がよく見れる。

 俺は早速、勃起してしまい、胡桃ちゃんに近づいていった。

 胡桃ちゃんも俺に気づき、ニコッと微笑み、俺の腕を掴み

「もう~お兄さん。遅いぞぉ~来ないのかと思ったよ」

と言って、可愛くプクッとホッペをふくらませていた。

 俺は

「ごめん、ごめん。またなんか獲ってあげるからさ。怒らないで」

と言って胡桃ちゃんの頭をナデナデして

 USOキャッチャーのとこに連れていった。すぐに胡桃ちゃんが

「あれが、ほしいな」と言って指さしてきた。

 何かアニメのキャラの人形みたいだ。

 俺は

「一緒に獲ろうか?ほら、おいで?」と

言ってお金を入れ、コントローラーを持たせた。

 俺は後ろから

「獲り方、教えてあげるからね?」と言って胡桃ちゃんに

密着し、手を握り、手取り、足取り、密着指導した。

 胡桃ちゃんは、顔を赤くしながらも

「ウ、ウン。え?こう?」と言いながら指導を受けていた。

 するとケッコー簡単に取れ、胡桃ちゃんは喜びながら屈み、

ゲットした人形を獲ろうとしていた。

 俺は胡桃ちゃんの腰を掴み、おしりに俺の勃起したアレを

押し付けていった。

 すぐに胡桃ちゃんは気づき、硬直し、屈んだままになっていた。

俺は「ん?どした?次はどれがいい?」と言いながら

胡桃ちゃんのおしりの柔らかさを味わうためにクネクネ動いていた。

 胡桃ちゃんが微かに「はあ・・・はあ・・」と吐息を漏らし

初めていた。

 俺は「あれがいいのかな?」と言いながら周りには誰もいない

のを確認し、ワンピースの下を捲くり上げていった。

 白の下着に隠れたおしりが見え、耳元で

「可愛いおしりだね。触っていい?」と小声で聞き

返事を聞く前に手で触りはじめた。サワサワと撫でると

「んっ・・!!っ。。」と言葉にならない声が口から

漏れていた。

 触りながら、ゆっくり下着を足元まで下げ、俺もアレを

出し、また生おしりの感触を味わう為、押し付けいやらしく

腰を動かし続けた。

 俺は「また、されると思ってた?」とわざと聞くとコクンと

頷き、「それでも、胡桃。お兄さんのこと、ずっと探してた」

と言ってきた。

 俺は「そうなんだ?期待してたのかな?」と聞くと

「わからない・・・でも、イヤじゃないよ」と答えた。

俺は「胡桃ちゃんのオッパイ見たいな」と言ってワンピースの

胸元のボタンを外していった。

 胡桃ちゃんは「え?こんなとこで?見られちゃうよ?」

と言ってきたので、

 「大丈夫だって。胡桃ちゃんがおとなしくしてたらバレナイから」

と言ってオッパイが見えてくるまで外していった。

 少し隆起したオッパイが見え、

胡桃ちゃんが

 「まだ、小さいよ?恥ずかしいよぉ」と言ってきたので

「胡桃ちゃんのオッパイ、可愛いよ。お兄さん好きだよ」

と言ってオッパイを触ってみた。

 まだシコリがあるが、少し隆起したとこだけ、とても柔らかい。

胡桃ちゃんが「あっっ・・やっ・・」と言って反応していた。

 陥没している乳首は、薄いピンク色してた。

 俺はますます興奮してきて両手で胡桃ちゃんのオッパイを触り

勃起したアレはオシリに食い込ましていた。

 これ以上のことをするには、ここではできそうになかったので

服装を整えて、移動することにした。





 あまり人気のない、プリクラのとこに行き

中に入り、後ろから胡桃ちゃんを抱きしめながら

「エッチなやつ撮ろうか?」と言うと

 「エッ・・ヤダよお、恥ずかしいから」と言ってきたが

それだけでイヤがってはなさそうだ。

 俺は またワンピースの前を開き、胸を露出させ

 「胡桃ちゃんのかわいいオッパイだね」と言って

ソフトに揉んでやった。

 「んっ・・んん・・くすぐったいよおぉ~」と言って

ヒクヒクさせていた。俺はそれを撮り、いやらしく揉まれて

いるプリクラを胡桃ちゃんに渡した。

 自分のエッチな姿を撮られ、かなり恥ずかしそうにしていた。

俺は、

 「もっと撮る?」と聞くと

 「もう、ヤダよお・・それにお兄さんのが胡桃のおしりに・・・

当たってて・・」と言ってきた。

 俺は

 「ハハ、ばれた?また前と同じことしてくれる?」と聞くと

 コクンと頷き「・・いいよ」と言ってきた。

 俺は「じゃあ、パンツ降ろしててくれる?」と言うとスルスルっと

降ろし後ろ向きになっていた。

 俺もチンポを出し胡桃ちゃんも股の間に入れていった。

素股で腰をつかみ突いたり引いたりして、快楽を味わった。

 今日はさらに一歩。胡桃ちゃんの股間に当てていった。

そこを擦っていると

 「あっ・・・ああ。お兄さん・・なんか、変になっちゃうよお」

と言って感じているようだった。

 俺は「俺もだよ。もっとしちゃうから」と言って

激しく俺のチンポで擦ってやると、

 「んあああっっ!!いいっ・・」と喘ぎガクンとしてしまった。

逝ってしまったのだろう。

 俺は「大丈夫?ちょっと激しすぎたね。」と言って頭をナデナデ

してると「身体が痺れちゃった・・」と言って立ち上がり

また後ろ向きになってきた。

 俺は可愛いなあと思いながら

「手で触ってみる?」と言って胡桃ちゃんの手を導いていった。

ギンギンになったアレを握らせ

「これが大人のオチンチンだよ?どう」と聞くと

「すごいっ、大きい・・・熱い・・」と言って手を僅かながら

動かしていた。

 俺は胡桃ちゃんをこっちに向かして 手でやるやり方を教え

手コキをやってもらうことにした。

 胡桃ちゃんは

 「こ、これでいいんですか?痛くないですか?」と言いながら

教えたとおりに手コキしてくれていた。シコシコ、シコシコ

としながら「お兄さん。すごい、おっきい・・はあはあ」と

興奮しているようだった。

 俺も少女の手に興奮し、さらに勃起していた。すぐに限界が

きてしまい手コキしたまま逝ってしまった。

 少し顔にかかってしまい、驚いていたが、これが精液とか

色々教えてあげながら拭いてあげ、何事もなかったかのように

してここを出た。

 ファーストフード店で奢ってあげ、仲良く何時間かすごし

また 遊ぶ約束をして別れた。

 これからもっとできるのかと思うと楽しみだ。



約2ヶ月ぶりです。ケッコーみんな投稿してるんですねえ?

前の投稿がかなり下に行っててびっくりしました。



 俺は毎週、胡桃ちゃんと会い、いたずらを続けていたが

進展がなく、投稿をやめていたが、先週進展したのでまた書きます。



 いつものようにゲームセンターで待ち合わせをしていたが、今日は

来るのが遅い。もう夏休みに入って友達と遊んでいるのかなあ?

と思っていると、やってきた。水色のワンピース姿、可愛いよなあ?

 と思いながら、よく見ると隣に胡桃ちゃんより背の低い、しかも

ちょっと金髪まじりの女の子が仲良く近づいてきた。

 胡桃ちゃんは

「ごめんなさい。遅くなりました。幼馴染の朋子ちゃんです。

 家出るとこで会っちゃって一緒にきちゃいました」

と 少し俺の顔を覗いながら言ってきた。

 胡桃ちゃんはコソっと

 「迷惑でした?ごめんなさい」と小声で言ってきたが

 「そんなことないよ。たまには、3人で遊ぼう」と言うと

少し安心していた。内心はエッチなことできないからショック

だったが、まあ大人っぽくしないとね。

 朋子ちゃんが

「へえ~胡桃ちゃんにこんな彼氏さんがいたんだあ~びっくり」

と言って俺をジロジロ観察し、胡桃ちゃんをからかっている感じだ。

 胡桃ちゃんが

「えっ・・違うよ。朋子ちゃん。お兄さんっだよ!!ね???」

と俺に振ってきた。

 俺は

「そうなんだよ。従兄弟みたいな感じかな?さあ、遊ぼうよ」

と言ってあまり突っ込まれるとやばいんで遊ぶことにした。



小一時間したぐらいで 朋子ちゃんが

 「暑くないですか?お兄さん?ここより朋子、涼しいカラオケ

がいいです。」と言ってきた。

 まあ確かに、人が多くて暑いのは確かだ。

 胡桃ちゃんと二人でカラオケに行ったこともなかったし、休憩ついで

に行くことにした。

 ちょっと子ギャル系の入ってる朋子ちゃんは、入るとすぐ歌いだした。

かなりこっちのほうが楽しそうだ。

 隣に胡桃ちゃんが座り話しながら手をつないだりしてると

少し顔を赤くし、

「今日は、ごめんなさいです。朋子ちゃん連れてきて」と

また言ってきた。俺は、

 「気にしてないよ。次の時は、二人でいいことしようね」

と言うとコクンと頷き、顔をさらに赤くしていた。

 顔の赤いのを冷ます為に、トイレに出て行った。

 俺は、歌い続けている朋子ちゃんを見ていると、胡桃ちゃんより

背が低いわりに明らかに、胡桃ちゃんより胸が隆起しているのに

気づいた。白のタンクトップに短パン姿。どうみてもノーブラっぽい。

 俺は勃起してきていた。それに気づきニヤっと微笑みながら俺の

隣に座り、

 「ほんとに胡桃ちゃんのお兄さん?エンコー関係じゃないの?」

と聞いてきた。

 「そんなわけないやろ?」と言うと

 「ふ~ん。ならいいかな?じゃあ朋子とプチ援してくれませんか?

  朋子、お金ないんです?駄目ですか?」

と言って引っ付いてきた。

 俺は、「え?マジで?」と言うとコクンと頷き

 「1000円くれたらペロペロしてあげるよ」と小声で言ってきた。

 俺は手渡すと

 「じゃあ、胡桃ちゃんが帰ってくるまでだから、早くイッテよ」

と言ってファイナーから俺のを出してきた。

 「うわあ。おっきい。これが大人のチンポなんだ、舐めるね」

と言ってペロペロしだした。

 朋子ちゃんの熱い舌がペロペロを嘗め回してくる。

俺は

 「舐めたことあるんだね?」と聞くと

 「うん、、同級生の男子のをね。頼まれちゃってさ。あっでも

大人のは初めてだよ。」

と言って口の中に入れてきた。ングングしゃぶり

「はあ、はあ、お兄さんのおっきくて硬いよお。口に入れるの

大変だよ。」と言ってまた咥えて必○にしゃぶっていた。

 「ジュルジュル・ングング、ハアハア、お兄さん?気持ちいい?」

と聞いてきた。俺は、

 「ああ、朋子ちゃんの口、気持ちいいよ。もうイクよ?」

と言うと

 「うん、もう胡桃ちゃん、帰ってきそうだよ。口の中に出していいよ」

と言ってきた。

 本当はもっと味わいたかったが、帰ってきそうだったのでイクことに

した。しかもこんな子供の口内に。

ジュポジュポチュウ~チュウ~としゃぶってくれていたので

すぐに発射してしまった。俺は

「クッ!!!イクゾ」と言って出したが、苦しそうに顔を歪め口から

白い液が垂れてきていた。

 「もう!お兄さん。出しすぎだって。スゴーイこんなに」と言って

ティシュに出していた。

 二人とも平静を取りもどいてる最中に胡桃ちゃんが帰ってきた。

ん?さっきより何か顔が赤くなってないか?まさか見てたのか?と

焦っていると耳元で

「こんなロリっ子にしゃぶられたから、よかったでしょ?変態さん」

と言ってきて笑いながら、また歌い始めた。

 オイオイ、口元にまだ白いのが付いてると思いながら

胡桃ちゃんの様子が心配だった。

 








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