暇潰しに某超有名アニメを見に映画館へ行った。



まだ公開して日が浅いので映画館はほぼ満席状態。



人が周りにいると嫌だったので後ろの席を頼んだところ、ラッキーなことに一番後ろの一番右端の席を取ることができました。






しかしやはり混んでいて、俺の隣の席にも人がやってきました。



来たのは高校生らしき3人組のグループで、きゃっきゃっと話しています。



鬱陶しいな~と思いながら映画が始まるのを待っていました。






しかし、よくよく横目で見てみると、俺の隣に座っている子は、他の2人の話を聞いてるだけの物静かながらとても可愛いらしい子でした。



無理やり芸能人に例えるとしたら松井愛莉に似ていました。



映画が始まってもその子にばかり意識がいってしまい、次第にどうにかしてその子に触れられないかなどと思考がゲスい方向へむかうようになってしまいました。






映画が始まってしばらくすると、隣の席からスースーという優しい寝息が聞こえます。



ちらっと隣を見ると寝ています。






(しめた!)






その子のパンストに包まれた足へと手を伸ばした。



そしてサワサワと足を撫でてみた。



反応なし。



次は思いきってスカートの中へと手をスルリと入れた。



また反応なし。



もう起きないと思い、手を服の中に入れ、ブラを下げ、推定Cカップはあるであろう胸を直接触りました。



するとビクンと反応があり、彼女が起きてしまったので一回手を抜きます。






彼女が起きてしまったので、一か八かの賭けに出て、もう一度スカートの中に手を入れてみました。



すると抵抗はしたものの、友達にバレたくなかったのか声は出さなかったので、無理やり左手を胸の中へ、右手をスカートの中の陰部へと動かしました。



もうスクリーンなんてそっちのけで彼女の方だけ向いていました。



左手で乳首の周りをゆっくりと優しく撫で回していると、乳首が少しずつ立っていくのが感じられました。



それと同時進行で、下も下着とパンスト越しに少し強めにサワサワとしていきます。



すると、下着が濡れて染みができてきました。



しばらく上の方を弄ってると乳首が完全に立ったので、乳首に手を動かし軽く弾きます。



弾いた後は乳首をコリコリと転がす、そしてまた乳首を弾く。






これを繰り返してしていると、女の子に変化が現れてきました。



さっきまではひたすら目を逸らして嫌がっていたのに、顔が紅潮し、息遣いも少し荒くなり始めました。



頃合いだと思い、一気に下を擦るスピードを速くし、上も力を強く間隔を速くさせていきます。



すると感じやすい体質なのか、なんと女の子は声を★しながらイッてしまいました。






友達もその子の異変に気づき始めたのようで、さすがにこれ以上はまずいと思い、ササッと席に戻り、その子だけに聞こえるように、「友達にバラされたくなければ男子トイレに来い」と言って映画を出て男子トイレで待っていました。



5分程したでしょうか・・・その子がそーっと入ってきました。



友達には「ちょっと気分悪いから外に出てくる」と言ったそうです。






個室に連れ込み、便器に座らせ、まずはしゃぶらせます。






ピチャピチャピチャピチャ。






予想以上の上手さに思いっきり口の中で出してしまいました。



フェラ抜きをさせた後、パンストを破り、パンツをずらし、上はすべて脱がして、下を舐めながら上を弄ります。



するとさっきの余韻が残ってたのか、すぐにイキそうになってきたので寸止め。



そしてまた再開して寸止め。



向こうから求めてくるまでひたすら続けました。



すると・・・。






「お願い・・・もうイカせて・・・ンッ」






「自分からチンポおねだりするならイカせてあげても良いけどな~」






ボソッと言いました。






「お願いします、入れてくださいッ」



「え、なにを?」






「チンポを・・・」



「どこに?」






「マ・・・マンコに・・・」



「OK!じゃあ入れるよ!生でいいよね!」






「えっ!?生なんて言ってな・・・んっ」






処女ではないらしく血は出なかったが、中はとてもキツい。






パンパンパン!






「んっあっあっあっ!ん~ダメッ」



「ん?ダメなん?分かったわ。じゃあ抜くね」






「やだッ!もっともっとして!」



「分かった(ニコッ)」






パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!






「んっ・・・あ~・・・イクイクイクッ!・・・イクッ!!」



「意外と君って変態だよね~、清楚ぶってるっけどドMでしょ?今、『変態』って言った瞬間に中がキツくなったしw」






「んっ・・・そんなこ・・・んっんっ・・・と・・・ない・・・」



「嘘つけ~、嘘ついた罰で中で出すわ。いいよね?」






「んっんっう、んッ、え?中?だめダメ!」



「いいんだね、了解~。俺当分オナってなかったから結構濃いの出るよ~」






パンパンパンパン!






ラストスパートへと入りました。






「あっあっあっ!!!ヤバッ・・・イイッ・・・イッちゃうイクッイクイクイクッ!!」






その子はイッたようで、下手なオナホより中が数倍キツくなり、同時に潮も盛大に吹きました。



俺も、「やべ、イクw」と言って、その子の中に思いっきり子種をぶちまけました。



それでもまだ俺のブツは収まってなかったので、そのまま2回戦突入。






「もう一回出すわw」






「ファイ・・・」






もう彼女はほとんど意識がなかったようで、何を言ってもそこからは「ファイ」としか返ってきませんでした。






パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!






「ん~~~~ッアンッアッイグイグイグッ!!」






プシャ~~~~~~~!






二度目の潮だったため、周囲はおしっこを漏らしたかのようにビチャビチャでした。



当然ピストンをしてた俺のブツにもビシャビシャかかってきます。



それからは5分くらい全力で突いてたらイキそうになったので、最後はディープキスをしながら中で果てました。






そのときには映画の終了時間が迫ってたので帰ろうとしたら、向こうから「また会いたい」と言われたので、LINEを交換をしてその場を去りました。



こっそり奇跡的に濡れてなかったストッキングをカバンの中に入れて。






しばらくして、その子のほうから俺に告白してきました。



しかし俺には本命の彼女がいたので、セフレ扱いで付き合うことになりました。



今はセフレとして色々させますが、その話は別の機会にでも。