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【熟女体験談】私は痴女な熟女で男漁りに夢中












主人とのセックスがマンネリとなり、また出張も多い人なのでテレセックスやオナニーが多くなってしまって。



主人が1ヶ月の長期出張に出たときに、ソープに通っていることがわかってしまい、仕返しとばかり浮気をしよう、ほかの男性とセックスをしようと思ったの。



私は主人には内緒ですがソープにいたこともあり、お客さんとのつきあいで全然上手ではないけれど、ゴルフも少しだけしていて。



昼間からゴルフの練習場にいる男性はやや年配でリッチな男性というのがわかっていたのでブラジャーをはずして胸の谷間と乳首がくっきり見えるような服に、



下は超ミニでもちろんノーパンというスタイルで練習場に行ったの。



まずは、好みの男性のチェック。シブめのオジサマが好きな私は背の高い、白髪まじりでひげの素敵な男性を見つけてその人の前にで打ちはじめたの。



なかなか前へ飛ばないし、それでも続けているうちにその男性が見ていることに気がついて。



すると、私のそばにきて「教えてあげる」と手取り足取り教えてくれたの。



私のうしろに回ってしばらく教えてくれました。



















































そのうちにおしりに股間をぴったり押しつけてきて耳元で「イヤらしいカラダしてるね」とスカートに手を入れてきて。



そして、ノーパンだということに気づき、指を動かしはじめて、人がいるのに思わず「あぁ・・ん」と声を出してしまい、



手を後ろに回して男性の股間を触ったら



「腰づかいの練習をしたほうがいいかな、別の練習場に行こう」



とラブホへ。



汗をかいたあとだからとふたりでお風呂に。



優しく丁寧に洗ってくれ、私も久々にソープ嬢になっちゃた。



お風呂から出たあとはベッドへ。



とっても経験豊富で、全身をすみずみまで丁寧に舐めてくれて指づかいも最高。



アソコはじらされてなかなか舐めてくれなくて、



「舐めて」と言ったら「どこを舐めるの?」って。



「アソコ」って言うと



「アソコじゃわかんないから大きな声ではっきり言ってごらん」って言うの。



だから「オ××コ舐めて」と言うとっと舐めてくれて。



そのあとに私のオナニーを見たいというので、いつもしているように目の前で見せてあげると、



男性は自分のチ○ポをしごきながら見てくれていつも以上に感じちゃった。



オナニーでイッたあとは大好きなフェラチオ。



大きくなったチ○ポは主人のよりも大きくて立派。



裏スジからチロチロ舐めてから亀頭へ。



そして、ディープスロートにバキュームとタマタマを優しく揉みながらちゅぱちゅぱとイヤらしい音をたてて舐めてあげると



「うぅ・・っ」



「あぁ・・・上手だよ」



って言ってくれて。



そして「本当にスケベだね」などとイヤらしい言葉をたくさん言ってくれたので私のオ××コはまたぐっしょり。



シックスナインの形になってお互いのイヤらしいところを舐めあいました。



そしていよいよ挿入。



大きなチ○ポが私のオ××コに。



まずは正常位から。奥まで突かれ、激しい腰づかい。



「あぁ・・ん、すごい」



「オ××コ気持ちいい」



とずっと喘いでいました。



そのあとに「腰の使い方の練習だよ」と騎乗位に。



「スケベな腰づかいをするんだよ」



とずっとイヤらしい言葉を言ってくれて私も「オ××コ」「チ○ポ」って何回も言ったわ。



パイプカットしているから生で中出し。



濃くて熱いザーメンが私のオ××コにトロリ。



すごく気持ちよくてもう一回とおねだりをして延長してもう一戦。



すぐにまた大きくなってイカされて。



61歳なんだけれど絶倫なの。



今では私のパパ。



ふたりで旅行に行ったり、主人が出張のときはほぼ毎日。



いるときも昼間にラブホで会ってるの。



今夜はパパのお友達も入れて3Pなの、楽しみ。





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