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【熟女体験談】旦那が亡くなり未亡人になった妹をテーブルの上で緊縛して近親相姦調教SEX












46歳の時に旦那が亡くなり

未亡人、後家になった妹



後家になって2年

久しぶりに兄である私の家に

妹が訪ねてきた



どうやら友人の子供の結婚式があり

近くに来たので久しぶりに寄ったと



偶然、家の嫁も同窓会で

一晩泊まりで他県に出かけていて

俺一人で過ごしていた



久しぶりに兄妹二人きりで

夕食を食べながら

昔話や雑談してたら遅くなってしまい



「どうする?帰るか?」



と聞く



「久しぶりだから

泊まってもいいかな?」



と四十路熟女な妹が言うので



「かまわないよ、

明日、嫁が帰るまでいたら」



答えると



「ううん、朝に帰るよ」



と言って上着を脱いで

楽な格好になって

また妹と話を続けた

















































話してるうちに夜も更けて



「おい!寝るならシャワーでも浴びれば」



と妹に勧めた



「そうね!それじゃそうしようかな」



と言って浴室に向かった。



シャワーの音を聞いてるうちに俺は、

昔、妹と近親相姦していたことを思い出していた



すると俺の股間が固くなってきて

妹との近親相姦の快楽が蘇り

俺も浴室に行き



「おい!一緒に入ってもいいか?」



と声をかけると



「いいけど」



と妹もいってくれる



浴室のドアを開けたら

妹の裸身が目に飛び込んできた



五十路前になり胸は

垂れ乳になり、体は中年おばさんという

体型になっていた



しかし、その弛みがまた卑猥で

俺の肉棒がさらに激しく屹立してくる



妹も俺の股間が屹立してるのに気づいたらしく



「あら、まだ元気そうね

まだ使えるのかしら?」



といたずらっぽい目をして言ったから



「何なら、試してみるか?」



と誘ってみると思いもよらず



「いいわよ。試してあげる」



と答えが返ってきた。



それからは

兄妹からスケベな中年おじさんと

中年おばさんになった



シャワーを浴びながら互の裸身を撫でまわし、

兄妹でキスを繰り返し、



オッパイを揉み

男根をしごき、燃え上がった



バックから挿入し

妹に鬼責めピストンして



ゆっくりと完熟した妹の女体を

味わう余裕もなく一気に絶頂を迎えた



浴室を出て身体にタオルを巻いて

リビングのソファーに並んで座り

身体を冷ましながら



「どうだった?俺の男根の味は?

お前も久しぶりの男根だろ?

それともどこかで、他の男根でも味わったのか?」



と言うと



「そうね、それなりに」



との答えに俺は不思議と

妹が他の男とSEXしていると思うと

少し嫉妬感が芽生えた。



「いつ?どこの誰だよ?」



と無気になって問詰めると



「あら?それってヤキモチかしら?

それなら嬉しいわ」



との答え



さらに俺が問詰めようとすると



「嘘よ、旦那がいなくなってから

一度も他の男に抱かれたことなんか、無いわよ

だってどうしても男が欲しくなったら

兄貴がいるからね

今までに、何度も抱かれたいと

欲望があったのは、事実よ

そんな時は昔、兄貴に抱かれた事を想像して自分で

オナニーしたこともあったわよ

だから今日は嬉しかった」



その話を聞きながら俺も昔を思い出し、



再び股間が元気になってきた。



「それじゃあ、今日は

忘れられない体感を味あわせてやる

しばらくは身体がそれを忘れないくらいにね」



そう言って妹をテーブルに座らせて

ヘアーバンドで目隠しをし、

両手首と両足首をそれぞれタオルで縛り、

テーブルに寝かせた妹の手足を

それぞれテーブルの脚に固定して緊縛した



始めは、嫌がっていたが

固定されてからは観念したようだ



俺はゆっくりと手足を摩り撫で回してから

巻いてたタオルを開き胸と秘部を刺激して

四十路熟女な妹と調教SEX



撫でたり揉んだりキスをしてると

妹は感じ始めて身体をクネらせる



呼吸も荒くなり乳首は硬くしこり、

秘部は、愛液でヌルヌルと潤んできた



「兄貴!早くちょうだい」



とエロい声をあげる妹



さらに俺は焦らして、

体中を刺激

妹は身体をくねらせ、喘いできた



「もうダメ、早く、早く?

頭の中が変になりそう

ねえ・・は・や・く、欲しいよ

アレちょうだい・・はやく・・ねえ

アアーッツ・・もう・・アアーッツ」



十分に感じてきたので



「それじゃ、入れてやるぞ。しっかりと味わえよ」



といって男根を妹の蜜壺に挿入した



妹の秘部はヌルヌルと潤み、

俺の男根を吸い込むように蠢いていた



なかなか気持ち良い感触だった。



十分に妹の秘壷の感触を

味わいながら男根を根元まで挿入



「アアーッツイイーッツ」



と善がる妹を見てると

俺の男根も最大に膨れ抜き差しを開始



深く突き入れるたびに、

声をあげて善がる妹、自由が効かない



妹は犯さるような感覚なのだろう、

昔と違う反応で答えてくれた



結合したまま手足の固定を外してやると

妹は両手両足で俺にしがみついて悶えた



俺も限界が近づいたので、

激しく腰を打ち付けて妹のハメ潮絶頂と

同時に男汁を妹の中に放出して膣内射精した



しばらく俺たちは繋がったままテーブルに。

それからソファーに移動



全裸で抱き合って身体を横たえた。



「どうだった?気持ちよかったか?」



「うん、すごかった

あんなこと奥さんとしてるの?」



と聞くので



「いや、あんな激しいのは、したことが無いよ

お前だったからやれたのかもな」



「私もしばらく忘れられないけど

兄貴も、また私の身体を欲しくなるかもよ?」



「そうかもな?じゃあ、今度また会えた時は

もっと激しくしてみよう」



そう言って成熟した妹と

抱き合ったまま眠り、

翌朝、もう一度激しく近親交尾をして

後家の妹は帰って行った



今度いつ会えるか分からないが、

これからも妹と近親相姦をしたいと思うようになり



何十年ぶりに妹を抱いた事で

昔の思い出が鮮明に蘇ってきたんです





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