脱がすと40代の熟女とは思えない引き締まったお腹をしてます

若さだけが取り柄の俺としては、彼女（名前はYuki）のご機嫌取りに徹してセックスのセの字も匂わせず普通にデートしました。



それを月1ペースで繰り返すこと4回。



大人の女性と何度もデートすると出費がかさみます。



なんだかキャバ嬢に貢ぐ男になった気分になりましたが、彼女はプロではないので流石に奢らせてばかりで気が引けたのでしょう。



5回目のデートで俺の熱意に負けてホテルへ行くことに。



最初に知り合ってからここまで大体半年かかりました。



ラブホで入った部屋は当然のようにスイートルーム。



金が…金が…。



「貴方の裸を見せて」



スイートのふかふかキングベッドに腰かけたYukiさんが俺に命じます。



この半年間で俺はすっかり下僕根性が染みついていたので嬉々として全裸になりました。



彼女の目の前で服を脱ぐのは喜びです。



「なんでもう大きくなってるの？いやらしいんだ」



Yukiさんが指摘した通り俺のチ〇コは期待感だけでギンギンになってました。



「じゃ、やってみて」とベッドの上でM字開脚するYukiさん。



スカートから覗く紅い下着がエロチックです。



俺は犬と化してYukiさんの股間めがけて突進しました。



香水とおし〇この匂いが混ざってメスのフェロモンが充満しています。



下着を脱がして舐め回すと「結構上手いじゃない」とお褒めの言葉。



俺的には普通に舐めてるだけなんですが、Yukiさんビクッ、ビクッと感じています。



意外とちょろいのかもしれません。



クンニからシックスナインになりましたが、Yukiさんのフェラはいまいち気持ちよくありません。



美貌に胡坐をかいて技術を磨いてこなかったんでしょうか。



更にクンニを続けてクリを軽く吸ったら「あぁん！」と鳴いて同時にプシュッと少し潮を吹きました。



あっさりクリイキしたようです。



マジでちょろい。



「ま、待って…あっ！」



Yukiさんは腰が抜けそうだったのでここからは俺が主導権を握ることにしました。



脱がすと40代の熟女とは思えない引き締まったお腹をしてます。



ひょっとしたら豊胸したのかもしれませんがオッパイの形もキレイ。



足が長い分お尻と太ももまでスリムなのが残念ですが、ほぼパーフェクトな体。



「ゴムつけますか？」



「え、えっと…いらない。でも中に出さないでね？」



女王様っぽさはすっかり鳴りを潜め、Yukiさんのマ〇コはヌレヌレです。



挿入するとすぐに手で顔を隠したのでどかしてみたらYukiさん半べそでした。



ちょいブサイク。



「気持ちいぃ～気持ちいいのぉ～～！」



俺のチ〇コは標準サイズなのにメチャ感じてます。



騎乗位でもバックでも気持ちよくて堪らないみたいで長髪振り乱して叫びっぱなし。



Yukiさん「どうしよう…よすぎて怖い…！」って俺もちょっと怖くなります。



ほちぼち限界でイこうと思って正常位で本気ピストンしたら「ぎゃああああぁぁ～～！！」という断末魔の悲鳴を上げガクッと気絶するYukiさん。



チ〇コ抜いてお腹に精液かけてる時にピクリとも動かなくて青ざめました。



すぐ意識を取り戻しましたが、こういうのに慣れてなかったんで萎えました。



Yukiさんによると感じすぎて気絶するのが怖くてあまりエッチが好きじゃないらしく、離婚したのもそれが原因だったそうです。



「やっぱり私ダメみたい…。ごめんね」



これがYukiさんとの最初で最後のセックスになりました。



素敵な熟女と1発やれただけでも良かったとは思いますが、費用対効果を考えると…。



今度はもう少し楽に会えそうな女性を探すことにします。