年末に隣の親戚の家に貴ちゃんが帰って来た。
従姉妹で8つ上のムッちりした巨乳の従姉妹。
今年40になるけど、独身で隣の県で1人暮らしをしている。
そんな貴ちゃんが帰ってきて、土産を貰った時に
「今日は誰も帰って来ないし、友達と飲むから来ない?」
と誘われて夜に飲みに行った。
そこには従姉の親友の女性がおり、3人で昔話をしたりしてた。
しかし酒が強い2人にはついていけずにいつの間にか寝てた。
気がついたら布団をかけてもらってて、隣に貴ちゃんが寝てた。
風邪引いたらヤバイと思い、布団を貴ちゃんに掛けて寝ようとしたら、
「まだ帰らなくていいじゃん」
と腕を掴まれ、2人で横になりながら過去の恋愛話をしたりしたが、貴ちゃんもしばらくは恋愛してないみたいだった。
「隣に男が要るなんて久しぶり」
と笑う貴ちゃんがいきなりキスしてきて、驚いてたら
「高ちゃんカッコいいよね?」
と言われ
「40女はダメ?」
と言われ
「そんな事ない」
と話すと
「本当?」
と笑う貴ちゃんが行きなり股間を触り出す。
「だんだんおっきくなってきたね…おっぱい好きだよね?小さい時に触られたし」
そう言われおっぱいを触らされた。
「昔よりおっきいでしょ?」
確かにデカい。
セーターの中に入れて触らされ、気づいたらチャックを開けて中をまさぐる貴ちゃん。
起き上がると、ズボンを下げられ…
「やっぱり若いね、反ってるんだ!」
そう笑い、いきなり口に含まれた。
流石は40歳、上手くてあっという間に膨張させられた。
「高ちゃんのデカくない?」
と言われ、貴ちゃんがパーティー脱ぐと
「食べちゃう!」
と上から…ぬるっと中に入ると意外にキツい。
「アンッ!硬い…」
と上下に動き始めた。
お互い興奮ぎみに荒い息をし、暑くなり上を脱ぐと貴ちゃんもセーターを脱いでブラを外すと、見た事がない大きな胸が現れ、上下に揺れていた。
無意識にてを伸ばし、揉むと貴ちゃんが更に大きな声を上げた。
疲れたのか、勢いが弱まり
「高ちゃんが動いて」
と貴ちゃんに言われ、寝かせて挿入。
「奥まで来る!凄い!」
と絶叫する姿はいやらし過ぎた。
豊満なおっぱいが激しく揺れる姿はもう堪らない。
「我慢できないよ」
と話すと
「いいよ!高ちゃん出して!」
と貴ちゃんが話す。
「中はヤバイから」
と起き上がろうとしたら、
「抜かなくていいの!出していいの!」
と貴ちゃんが話すが
「ダメだよ従姉妹だし」
と話したら
「いいの!抜いちゃダメ!」
と貴ちゃんが背中に手を回して来て
「いいの!」
と言われそのまま勢いを止めず、奥に果てました。
「凄い温かい!出てる!」
と貴ちゃんが絶叫し、グッタリした俺の頭を撫で回した。
「凄いね、悪さしてきたんでしょ?」
と笑う貴ちゃん。
「洗わないとヤバイよ」
と話すと
「いいよ…赤ちゃん欲しいから」
と。
聞くと、恋愛や結婚はもうウンザリらしいが、子供だけは欲しいのだとか。
「従姉妹の子供じゃ後悔するよ」
と話すと
「大丈夫だよ。高ちゃんのなら可愛いと思うし」
と。
「手伝ってくれる?」
と言われ貴ちゃんが再び股間を…そのまま2回目を果たし、家に帰った翌日夕方に
「お酒飲んじゃったから…買い物連れてって」
と言われ車に乗せて走ると
「帰りにホテル行こうよ」
と言われラブホで。
年末を挟み元旦、三が日も。
「絶対高ちゃんには迷惑かけないから」
と言って翌日帰りました。
それから3ヶ月した先週末、仕事から帰ると
「貴ちゃんがオメデタなんだって」
と母親から言われた。
「そうなんだ?」
と返すと
「でも、父親は訳ありの人だから結婚しないらしいの」
と。
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