僕が高校生だった頃あるビルメンテナンスの会社で、
銀行内の清掃のバイトをしていた時の話です。
そこには僕達高校生のバイトと入れ替わりで夕方まで40歳位の熟女さん達が仕事をしていて
いつも終わってからなぜか男子トイレで手を洗っていました。
ある日僕が用を足していると1人の熟女さんが手を洗いに入ってきました。
でも、手を洗うといっても洗面所は掃除した後なので、
彼女達は1番奥のバケツやらモップを洗う所で手を洗うのです。
僕の後ろを通り過ぎる時、横目で彼女を見るとチラッと僕のちんちんを覗き込んでいきました。
翌日から僕はわざと少し時間より早く行きトイレで彼女を待つことにしました。
そうですビンビンに勃起したちんちんをわざと見せつけるために・・
しばらくして彼女がトイレに入ってきました。
僕はわざと斜め方向を向いているふりをして横目で彼女を見てみると、
また昨日のように後ろを通り過ぎる時チラッと覗き込んでいきました。
そんな事を何回かしているとある日、
彼女が後ろ通り過ぎるときに僕の耳元で
「わざと見せているの?いつも真上向いているわよあなたのちんちん」
と言いながらやさしく握ってきたのです。
そして僕のちんちんを握りながら
「こっちきて。してあげる。」
と言いながら個室に連れていかれました。
「いつも何回しているの?女のアソコ見たことある?」
といいながら擦られました。
熟女とはいえ初めて女性の手で擦られすぐに射精感をむかえた僕は彼女のスカートをめくりお尻を撫でまわしながら、
前の壁に向かいおもいっきり射精してしまいました。
彼女も高校生くらい若い男を自分の手でいかせた事に興奮したみたいで
「すっごーいすっごーい」
といいながら僕のちんちんと顔を見比べながら目を潤ませていました。
それから、何回か彼女にしてもらいましたがバイクを買う資金が溜まったので、
僕はそこのバイトを辞めた為それ以上のことはありませんでした。
タイトルとURLをコピーしました
コメント