夜中の1時頃かな
山手通りを車で走っていると
酔っているのか
太ったおばさんがやさぐれた感じで歩いていた
そのデカ尻と贅肉だらいけの後ろ姿に唆られて
車を歩道に乗り上げて停止
そして
「送って行きますよ」
とナンパしたら
太ったババアは嬉しかったらしく
「悪い人じゃないよね？」
とだけ言って車に乗ってきた
その時に話した会話のなかで、
会社の飲み会が渋谷であって
家が小田急線の沿線なので、
代々木八幡駅まで歩いて行く途中だったみたい
高校の子供がいて、
旦那は年上で50代としか言わず
自分の年は言わなかったけど
たぶん45歳過ぎぐらいだと思う
背は小さいだけどまん丸に太っていて
デカパイでチビ巨乳デブって感じの
ババアフェチには最高のスタイル
最初は代々木八幡まででとゆう約束でしたが、
代々木八幡までは10分とかからないので結局、
最寄の登戸駅まで送る事になって
約1時間くらい車内でイロイロと会話して駅に近づいたので、
一か八かで広めの月極駐車場の奥のほうへ
車を止めて強引にキスに及ぶと
すでにチビデブ巨乳おばさんも
その気だったのか舌を入れてきて、
ハードディープをかましてくれた
その後はとんとん拍子に進み
自分でオレの下半身を剥き出しにすると、
ねちっこいフェラチオして
さらに自分からパンストとショーツを下ろして
オレの上にまたがると
チンコを持って自ら導いて
対面座位でカーセックス
酒のせいもあるのか
すげー積極的なグラインドで
俺がおばさんの贅肉だらけの腰を掴んで支えてやったら、
自分で両方のオッパイをグイグイ揉みながら、
仰け反って上下左右に腰をグラインドさせて
「ここイイィ」
だの
「奥にとどくのぉ」
「あっ・あっ・もうすぐぅぅぅ」
などと喘ぎながら、
ときたま体をビクッビクッと痙攣させて絶頂していた
オレも調子に乗って
「こんなエロい姿、旦那に見せたい？」
とか
「旦那に寝取られている姿見せたら
どう思うだろうねー」
とか
「会社でもこんなエロい事ばっかりしてるのか？」
とか言葉責めすると
敏感に反応して、よけい感じてたみたい。
最後は断わりもせず腰を掴んでいちばん奥で中出ししてやり、
チンポを抜いてから助手席に座らせて
膣から流れ出る精子をじっくり見てやりました
チビデブ巨乳なババアで
見た目通りに性欲が強い淫乱な熟女でした
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