
475:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/07(木) 00:00:00
俺はブス専ってわけじゃないが、痩せて色気のない高齢おばさんをターゲットにしてセックスしてる。
そういうセックスに縁がなさそうなおばさんが快楽に溺れる姿は超エロい。
だからあえて男に全く需要がなさそうなおばさんを狙うわけだが、よく考えると結局それってブス専なのか?
ブスじゃないのにセックスレスな女も普通にいるんだろうけど見た目じゃ判断不能だから、わかりやすくモテそうにない女を狙ったら結果として痩せて色気のない高齢おばさんに行き着いたというだけであり・・・やばい自分で言っててよくわからん。
とりあえず話を戻して、最近セックスしたのは55歳のパート事務員のおばさん。
男みたいなショートヘアで痩せ細ってて後ろ姿だとほとんど男。
声もハスキー。
顔はそこまで悪くない(俺はブス専じゃない!)と思うが、あえてこの女を抱きたがる男は俺以外にはいないんじゃねえかなって感じ。
飲みに誘ってからギリ20代の俺が熱烈にアタックしたら、おばさんは「ふざけないで」と真顔で怒りだした。
からかわれたんだと思ったらしい。
そらまあ、そう思うのも無理はない。
今までの人生でそういうからかわれ方をしてきたかもしれないし、当然警戒するだろう。
だが俺はマジだ。
ビンタされる覚悟で(経験あり)強引に唇を奪ったら、おばさんの体からみるみる力が抜けていった。
「行きましょう」と肩を抱いてホテルに歩き出すと抵抗しなかった。
「先にシャワー浴びさせて・・・」
ベッドインの前にそうお願いされたので言うことを聞いてあげたが、入ってくるなとは言われなかったので5分後に突入。
「あっ!?だめっ!見ないで!」
おばさんはムダ毛処理の真っ最中だったらしく恥ずかしそうに裸を隠したが、そんな隠すほどの裸じゃない。
胸も尻も子供みたいに薄くて乳首は干しブドウ。
アバラが浮いてて、なのに微妙に腹だけぽっこりしてる。
これじゃ陰毛やケツ毛が伸びていようが伸びていまいが大差ないだろう。
服を着ている時からそうだろうとは思ってたが、ここまで色気がないとは・・・。
だからこそ俺は燃えた。
おばさんを風呂場から連れ出し、ベッドで徹底的に全身を舐めてやった。
「そ、そんなとこ舐めないで~!」とおばさんが顔を覆ってしまうような場所まで舐めまくった。
クリを吸うとおばさん曰く20年使用してなかったというオマ〇コから白く濁った濃厚な粘液が流れ出て、唾液まみれの尻穴はヒクついている。
「生理は?」
俺が聞くと「もう上がってる・・・」とのこと。
まあ仮にまだあっても50代で妊娠する確率なんてSSR級に低いだろうからナマで問題なかったと思うが、中出しOKのお墨付きがもらえるとありがたい。
ただ、蜘蛛の巣が張ってそうなオマ〇コにチ〇ポを入れる時は慎重にすべきだ。
乱暴に動かすと痛がるかもしれない。
だから俺はゆっくり、じっくりと肉の壁を徐々に開くようにピストンする。
腰に骨張った部分が当たって俺の方が微妙に痛い。
「はああぁああぅぅ、あああぁあん・・・」
おばさんの半開きの口から悩ましい声が漏れ出る。
元々キレイじゃないお顔が快感でますます歪む。
「いきますよ」
そろそろ頃合いと見て、俺は腰を打ち付けるように動かし始めた。
「ふぁっ!?やああああぁぁあ~!」
もうおばさんは言葉にならない叫びを上げ続けるだけ。
人間の仮面が外れて快楽に溺れたケダモノ状態。
狙ってこういう姿を見れるから高齢おばさんとのセックスはやめられない。
興奮のるつぼで俺は大量の男汁をオマ〇コにぶちまけた。
事後、おばさんは俺とのセックスを感動的だと形容した。
その感動的なセックスも慣れれば刺激が薄れてしまうものだが、もっと乱れてくれそうなのでこのおばさんはしばらくキープするつもり。
俺はブス専ってわけじゃないが、痩せて色気のない高齢おばさんをターゲットにしてセックスしてる。
そういうセックスに縁がなさそうなおばさんが快楽に溺れる姿は超エロい。
だからあえて男に全く需要がなさそうなおばさんを狙うわけだが、よく考えると結局それってブス専なのか?
ブスじゃないのにセックスレスな女も普通にいるんだろうけど見た目じゃ判断不能だから、わかりやすくモテそうにない女を狙ったら結果として痩せて色気のない高齢おばさんに行き着いたというだけであり・・・やばい自分で言っててよくわからん。
とりあえず話を戻して、最近セックスしたのは55歳のパート事務員のおばさん。
男みたいなショートヘアで痩せ細ってて後ろ姿だとほとんど男。
声もハスキー。
顔はそこまで悪くない(俺はブス専じゃない!)と思うが、あえてこの女を抱きたがる男は俺以外にはいないんじゃねえかなって感じ。
飲みに誘ってからギリ20代の俺が熱烈にアタックしたら、おばさんは「ふざけないで」と真顔で怒りだした。
からかわれたんだと思ったらしい。
そらまあ、そう思うのも無理はない。
今までの人生でそういうからかわれ方をしてきたかもしれないし、当然警戒するだろう。
だが俺はマジだ。
ビンタされる覚悟で(経験あり)強引に唇を奪ったら、おばさんの体からみるみる力が抜けていった。
「行きましょう」と肩を抱いてホテルに歩き出すと抵抗しなかった。
「先にシャワー浴びさせて・・・」
ベッドインの前にそうお願いされたので言うことを聞いてあげたが、入ってくるなとは言われなかったので5分後に突入。
「あっ!?だめっ!見ないで!」
おばさんはムダ毛処理の真っ最中だったらしく恥ずかしそうに裸を隠したが、そんな隠すほどの裸じゃない。
胸も尻も子供みたいに薄くて乳首は干しブドウ。
アバラが浮いてて、なのに微妙に腹だけぽっこりしてる。
これじゃ陰毛やケツ毛が伸びていようが伸びていまいが大差ないだろう。
服を着ている時からそうだろうとは思ってたが、ここまで色気がないとは・・・。
だからこそ俺は燃えた。
おばさんを風呂場から連れ出し、ベッドで徹底的に全身を舐めてやった。
「そ、そんなとこ舐めないで~!」とおばさんが顔を覆ってしまうような場所まで舐めまくった。
クリを吸うとおばさん曰く20年使用してなかったというオマ〇コから白く濁った濃厚な粘液が流れ出て、唾液まみれの尻穴はヒクついている。
「生理は?」
俺が聞くと「もう上がってる・・・」とのこと。
まあ仮にまだあっても50代で妊娠する確率なんてSSR級に低いだろうからナマで問題なかったと思うが、中出しOKのお墨付きがもらえるとありがたい。
ただ、蜘蛛の巣が張ってそうなオマ〇コにチ〇ポを入れる時は慎重にすべきだ。
乱暴に動かすと痛がるかもしれない。
だから俺はゆっくり、じっくりと肉の壁を徐々に開くようにピストンする。
腰に骨張った部分が当たって俺の方が微妙に痛い。
「はああぁああぅぅ、あああぁあん・・・」
おばさんの半開きの口から悩ましい声が漏れ出る。
元々キレイじゃないお顔が快感でますます歪む。
「いきますよ」
そろそろ頃合いと見て、俺は腰を打ち付けるように動かし始めた。
「ふぁっ!?やああああぁぁあ~!」
もうおばさんは言葉にならない叫びを上げ続けるだけ。
人間の仮面が外れて快楽に溺れたケダモノ状態。
狙ってこういう姿を見れるから高齢おばさんとのセックスはやめられない。
興奮のるつぼで俺は大量の男汁をオマ〇コにぶちまけた。
事後、おばさんは俺とのセックスを感動的だと形容した。
その感動的なセックスも慣れれば刺激が薄れてしまうものだが、もっと乱れてくれそうなのでこのおばさんはしばらくキープするつもり。
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