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【熟女体験談】兄嫁と添い寝しながら、隣りでオナニーするのが習慣になった












同居してる31歳の義姉がいるんだけど、

なかなか良いスタイルで、

「THE 若妻」って感じの兄嫁なんだ。



そんな色気のある義理の姉に、

夜になり、兄嫁が寝ているのを確認すると

エッチなイタズラをしてた。



最初の頃は、寝顔を見ながらオナニーをしたり

義姉の後に風呂に入って、

浴室にある脱ぎたての下着でオナニーをしてた。



俺はそれでも普段は仲の良い弟だった。



ある日、義姉が寝てるベッドにそっと入ったら、

少し寝ぼけながらもビックリした様子で



「どうしたの?」



「寝れないからちょっとだけ横にいてもいい?」



と俺。

















































「本当に寝ちゃ駄目だよ」



「うん。」



と、添い寝しながら、

義姉のお腹に手を持っていった。



そのうち、寝息をたてはじめたので

思いきって胸の方に手をずらしていくと

ブラは付けていない。



考えてみると風呂上がりだから当然なんだが、

俺の股間はギンギン。



こんな状況でもまだ理性は働いていた。



ここは義姉の部屋で、

隣の部屋には嫁さんと子供が寝ているし、

下の部屋には義理の父親が寝ている。



さすがにこれ以上したら義姉が

起きるだろうと思ったが、

ゆっくり自分のズボンをおろし寝ながらの状態で

オナニーを始めた。



義姉の髪の香りと寝息を感じながら、

いきそうになると下半身を義姉に近ずけて

そのまま発射。



そっとベッドを出て、

自分の部屋に帰った。



その日はそれでお終い。



それからも、

度々ベッドに潜り込んでたら義姉も

慣れたのか寝ながらも

俺のスペースを空けてくれる様になった。



俺のしている事を

知ってるのかはわからなかったけど。



ある日、いつものようにお腹に手を当てて

徐々におっぱいの方に持って行った。



いつもと違ったのは、

服の上からではなく素肌を触った事だ。



おっぱいは大きいのに

指先に感じたのは小さな乳首。



俺の妄想が掻き立てられ、

どんな乳首をしててどんな乳輪をしてるのだろう。



気持ちが高まり、

手を下の方へ移動させていた。



その時はまだ理性は保っていたはずだが、

いよいよズボンの中に手を入れた時。



あれっ?義姉は上だけでなく、

下も下着を付けてなかったんだ!



下着を履いてないとわかった瞬間、

理性がぶっ飛んだ。



とりあえず義姉のパジャマを脱がし



(寝てるので腰を上げてくれるはずもなく結構苦労した。

この時には、どうなってもいいや。

という気持ちになってたので出来たのかもしれない。)



それでも義姉は寝てたので、

ちんたらしてたら駄目だと思い布団に潜り込んで

義姉のおまんこにむしゃぶりついた。



さすがにクンニしたら義姉は起きたけど、

お構いなしに続けてると、

少し感じてくれてるのがわかった。



このまま流れで行こうと思い、



「次は義姉の番だよ」



と言いながらズボンを脱いだら

すんなりと口に含んでくれた。



俺はそれなりに女性経験もあるし、

風俗にも人並みに行った事があるけど、

いままで味わったどんなフェラよりも気持ちよかった。



「お尻こっち向けて」



と言うと、何も言わずに69の態勢になって

くれたのはよかったんだが、

あまりの気持ち良さに逝ってしまいそうだったので、



「上になって」



と言い、騎乗位で挿入した。



本当はもっとフェラを感じていたかったが、

逝った時点で終わってしまうと思ったので…



義姉の部屋だし、

ゴムなんて無いので生で挿入した。



ゴムの事を聞く余裕なんて無かったし、

義姉も何も言わなかった。



しばらく義姉の巨乳が揺れるのを眺めてると



「逝っちゃいそう」



と義姉。



俺は「いいよ」と言いながら

必★に逝くのを我慢してた。



「いっくぅ」



と言いながら腰を振り続ける義姉。



俺はその時、乳輪も乳首も小さくて

綺麗な胸にむしゃぶりついた。



ビクんっとしながら息が荒い義姉と

態勢を入れ替わり、今度は俺が腰を振った。



恥ずかしい話なんだが、

ゆっくり動いてたのに3分ももたずに

逝きそうになって動きを止めたが、

義姉の中に入ってるだけでもやばかったので

たまらず抜いた。



抜いたと同時に、

少し出てしまったんだが

咄嗟に義姉の上には出さず、

股の下の布団に出した。



「ちょっと逝っちゃった」



と俺。



しばらくそのまま抱き合っていたけど

中途半端なので義姉に



「きれいにして」



と言うと、

さっきまで自分の中に入ってたのにもかかわらず

精液と愛液で濡れている

俺のモノを舐めてくれた。



やっぱり凄いフェラテクだ。



根元からきれいにしてもらってから

今度はバックから挿入した。



少し出したせいか、

さっきより余裕がある。



でも、まわりの事など気にせずガンガン突いた。



義姉の感じてる顔が見たくて

正常位になり抱き合った。



また絶頂を迎えそうになり



「どこに出したらいい?」



「あんっ、ん、なかっ」



俺は少し驚いて



「中に出していいの?」と聞くと、



「お腹に出して」と義姉。



言われた通り抜いてお腹の上に出したんだが、

勢いがあって胸まで飛んでしまった。



これが義姉との近親相姦初体験だった。



危なく「お腹」と「ナカ」を聞き間違えて

中出しするとこだったわwww





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