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【熟女体験談】巨乳で可愛い妻が無防備すぎて若い男にハメられ、淫乱女に成り下がってしまった












私の家は、糞田舎で農家をやっている。



近所も隣の家が1km近く離れている位で、周辺は山と田んぼばかりです。



そんな私なんですが、巨乳で可愛い若熟女なお嫁さんを貰いました。



私37歳、妻年齢三十路甘過ぎな31歳、子供1歳、父64歳、母60歳、祖父88歳私は、農家を継ぐと女っ気も無く、気づけば30半ばになっていた。



近所のおばさんに紹介され(お見合い)、今の奥さんと知り合ったんですが、年の差結婚!顔も結構可愛く(井上和香風)、



胸も大きく(Gカップ)ちょっとぽっちゃりでモテモテタイプだったので、私など相手にもされないと思っていたが、彼女から連絡が来るようになった。



結果、意気投合し結婚する事になった。



が、結婚はいいのだが、もう一つ気になる事があった。



それは、農家の嫁と言う事…。



農家は力仕事も多く、汚い・キツイ・ダサいの汚点ばかりそれを彼女が出来るだろうか?と言う事だった。



そんな心配をよそに、彼女は一所懸命覚えようとしていた。



家族とも仲良くしてくれて、文句一つ言わなかった。



そんな時、待望の男の子が生まれた。



家族も大喜びで、特に祖父は可愛がった。



子供が生まれて気づいた事があった。



妻は、人の目を気にしない・疑わない。



しかも天然?子供におっぱいを上げる時も、父・祖父が居ても構わずにGカップをモロ出しする。

















































祖父も父も大きな胸に釘付けだった。



もちろん、街を歩いていても男性の視線は妻の胸にある位だから当たり前だが。



家では、トイレに入っても妻は鍵を掛けない為、何度もトイレ姿を見た事がある。



(もちろん父達も同様だ)風呂に入る時も、脱衣場の扉全快で着替えていたり、全裸にタオルを巻いてリビングに来たりもする。



決まって父・祖父は妻をジッと見ている。



日中、農作業を早く止め、お茶を飲もうと家に戻ると、リビングで子供に乳をあげている妻の隣で、祖父が妻の胸を触っていた。



祖父



「奈々さん良いオッパイだね!」







「そうですか?重いんですよ」



祖父



「わしも乳飲んでみたよ!」







「じゃ飲んでみます?」



祖父



「良いのかい?」



私は、ワザと足音を立てた。



祖父



「お~帰って来たのか?」



祖父は焦った顔をしながら妻から離れた。



まぁ、それ以上の事も無く、そんな生活が1年位続いた。



農繁期になり、私はトラクターで田んぼ整地をしていた。



妻も一緒に来て、手伝いをしてくれた。



妻が来てから、今まで田んぼに来ることも無くなっていた祖父も付いて来ていた。



山菜などを教えながら、一緒に採っていた。



それ以上に目的があったんだ。



我が家の田んぼは山中に多く、辺りは山・林といった感じで、周辺には何も無かった。



家からも数百メートル離れているので、トイレはその辺にするしかなかった。



もちろん母も祖母もみんなそうして来たのだ。



私もよく、母のおしっこ姿を見たもんです。



妻も、その事は知っていて嫁に来るなり、気にする事無くおしっこをしていた。



私的には、ちょっと隠れてしてくれ!!!って思っているんですが、妻はお構いなしです。



用を足している時は、必ずと言っていい程、祖父が近くでジッと見ています。



今思えば、母もよく祖父に見られていて、“何見てんですか!!!“と怒っている所を見た事があった。



しかし、嫁は怒る処か“じいちゃんおしっこ大丈夫“って心配してあげる位です。



農作業は、動くので体が熱くなり汗をかくので、嫁はダブダブのTシャツ姿で、下はピチピチのジャージです。



だから、屈めば胸が丸見えで、しかもお尻もピチピチでパンティラインは勿論、体系もすっかり分かります。



近所のおじさんもトラクターを乗りながら目線は妻を見ていて、



「お前には勿体ない嫁だな!」



と嫌みを言われます。



10時と3時には休憩するんですが、嫁が居る時は必ず、おじさんも入ってきます。



もちろん、目線は妻の胸元!!!ガン見です。



何かと、あれ取ってと言い、妻を屈ませるんです。



屈んだ妻の胸元からは、Gカップが丸見えになっています。



その日の午後、農作業の続きをしていると、嫁が田んぼにボチャン!!!泥まみれとなった。



近くに止めていた軽トラに着替えは何時も積んでいたので、着替え始めた。



車から出て来ると、黄色いTシャツに乳首が透けていた。



「お前ブラは!」



と言うと



「下着忘れた見たい」



このままでいいという事で、下着を付けずに仕事を始めていた。



少し時間が経つと、妻は山を登り始め山菜を採っている様だった。



だんだん斜面を登り、溜池の方に向かっていた。



いつもの事と思い気にする事無く、私はトラクターを走らせていた。



30分たっても戻らない妻が気になりだし、溜池の方を見てみた。



小さくだったが、数人の若い釣り人(ブラックバスがよく釣れる為、若者が多いんです)が見えた。



その中に女性が見えた。



(たぶん妻)釣りを見ているんだと思い、安心していた。



その後も、戻って来ないから、私も斜面を登り溜池の近くに行ってみた。



若者が数人妻を囲む様に居て、何かをしていた。



よく見ると妻は釣りをしている様で、屈んでいた。



その上から若者が胸元を見ている様だった。



ノーブラですから、生乳が見えているんでしょう!妻



「あれ、何」



若者



「貝じゃない!」







「採れるかな?」



若者



「押えて上げるから、採ったら?」







「じゃお願いね!ちゃんと押えてよ」



妻は手を伸ばした。



彼らは、妻の体を押えていたんですが、だんだんお尻に手が伸び鷲掴みTシャツも上にズレ上がり、後ろからは巨乳が丸見えになっていた。







「もうちょっと何だけど!採れない」



若者



「もっとしっかり押さえるから頑張って」







「じゃもう少し頑張ってみるね」



若者



「色々押えるから、気にしないでね!」







「分かった」



若者が妻の太股を押え、腰を押えていた男性が妻のジャージを押えると、一気に下げた。







「え~ちょっと変な事しないで!!!」



若者



「ごめん!でも押えるの大変で…ジャージ滑るんだもん!」







「あまり見ないでね!」



一度体を戻した妻が、また池に手を伸ばしていた。



若者は、ズリズリとジャージを下げ、おまんこもアナルも丸見えになっていた。



小さな声で“凄ぇ~、入れて~よ“太股を押えていた男が、おまんこに手を触れた。







「駄目よ!触っちゃ!」



若者



「ごめん!虫付いたから…じゃそのままにしておくよ」







「え~ヤダ!取って~」



若者



「じゃ触るよ」



ニタニタしていた。



若者は妻の言葉を待っていたと言わんばかりに、おまんこに指を入れだし、クリトリスを弄っていた。



妻も感じていたのか?おまんこからは液が出始め、糸を引いていた。







「採れた。起こして」



若者



「一杯採ったら!」







「もういいよ。早く起こして」



若者が妻の胸を手で触るように持ち上げていた。



ようやく、岸に体が付くと、若者が一気に手を放した。



“ドボ~ン“妻は溜池に落ち、また濡れた。



若者



「あ~あ!落ちちゃった!」







「もう手離すんだから…濡れちゃったよ」



若者



「手が滑っちゃって!それに疲れた!」







「そうか、ごめん!」



若者



「服脱いで絞った方がいいよ。そのままよりいいと思うよ」







「え~脱ぐの?」



若者



「絞るの手伝うよ」







「そうだね?早く乾くかも知れないし」



そうして妻はTシャツを脱ぎだした。



ノーブラだったので、巨乳は若者の目の前に現れた。



若者



「凄ぇ~でけ~」







「あんまり見ないで、恥ずかしじゃない」



Tシャツを絞ると、妻は急いで着ていた。







「もう帰るね」



逃げるように、妻は帰っていった。



「凄いオッパイだったな」



「俺、遣りたかったよ」



「今度は遣れるんじゃないか?」



「しかし、下着付けないなんて淫乱だな」



「明日も来ようぜ」



そう言って、彼らも居なくなった。



翌日も彼らは溜池に居た。



釣りをしていると言うよりは、妻を物色している様だった。



妻は田んぼに来てくれるが、溜池に近づく事は無かった。



しかし、おしっこは相変わらずで、若者も上から覗き込むように見ていた。



勃起しながらトラクターを運転している私も、不安と期待の気持ちが交差する状況だった。



私達夫婦も夜は、毎日の様にSEXを楽しみ、豊満な体を私は自由に堪能できた。



若者の一件以来、私は妻に異常な興奮を覚え、いろんな道具を使って妻を満足させていた。



妻も、だんだんエッチになり直ぐに濡れる淫乱女となっていた。



毛は全て除去しパイパンにした。



下着は勿論、服装も派手になっていた。



彼らは、相変わらず暇を見つけては溜池に来ていた。



あの日以来、妻が接触する事も無く残念に思っていると思う。



それと同時に、もう一度見てみたいと思う私の心境もあった。



その日、私は妻に草刈をお願いした。



草刈と言っても、手押しの機械で女性でも出来る簡単な物だった。



妻はワンピース姿だった。



ノーパン・ノーブラで行って見たら!と言うと



「そうしたいの?エッチね。いいわよ」



そう言うと、部屋で脱いで来た様だった。



ドドドドーと機械の音と共に、妻は草刈を始めた。



私は、溜池の裏側に向かって様子を伺った。



10分位すると、妻が見えた。



こっちに向かっている。



若者も音に気づき振り向いていた。



妻と分かると、コソコソ話をしている。



ちょっとすると、彼らは草陰に隠れた。



妻が、溜池に来ると男達が、妻の後ろ側に向かった。



ドドドドード・ド・ド・シュー機械が停止した。







「あれ?どうしたんだろう?」



機械を見ている。



若者



「こんにちは、久しぶりですね。どうしました?」







「あっあの~機械が止まっちゃって!」



若者



「見て上げますよ」



機械を見ている若者に誘われる様に妻も屈んでみていた。



ワンピース姿の妻…前から覗けばおまんこは丸見えになるだろう。



若者



「あっこれかな?奥さんここ」



妻も膝をつき覗き込んだ。



後ろからはお尻が見えそうだった。



若者に1人が気づき妻の後ろに回ると、“どれ?“と妻の背中に手を付き覗き込むフリをしてワンピースを上にズラした。



尻は丸見えになり、おまんこも見えていた。



男が、顔をおまんこに近づけ匂いを嗅いでいた。



そして、代わる代わる妻のおまんこを見るとようやく機械がドドドドーと始動した。







「動いた!ありがとう!」



若者



「奥さんにもお願いがあるんですよ」







「何?」



若者



「さっきあの気にルアーが引っかかってしまって…取ってくれますか」







「私・取れるかな?」



若者



「俺達重いから、木が折れちゃう。奥さんは軽いから大丈夫」







「木に登れるかな?」



若者



「大丈夫手伝うから」



そうして、妻は木に登りだした。



3m位の高さにルアーが引っかかっていた。



1mも昇ると、若者が妻の下から覗きこんでいた。



何とか、ルアーに手が届くと“取れたよ“と言い若者のいる所に投げた。



妻が降りて来る途中、ワンピースの裾が木の枝に引っかかって、捲り上がった。



その時、ズルッと木から滑り落ち妻が必★に枝にしがみついた。



体は止まったが、ワンピースはすっかり捲り上がり、胸まで露出していた。



若者



「お~最高の眺めだ」







「ちょっと助けて」



若者



「もっと眺めたいし、俺達帰ろうと思うんだ」







「え~お願い!助けて!」



若者



「でもな!何かいい事あるんですか?助けたら…」







「何・どうすればいいの?」



若者



「じゃ助けたら、遣らせてくれます」







「そんな事出来ないよ」



若者



「じゃそのまま、夜を迎えるんですね」







「お願い…何でもするから」



若者



「何でもするんですよね?」



妻は頷いた若者は妻を抱きかかえながら、木から下ろしてあげた。



そして、そのまま小屋に向かった。



小屋に入るなり、ワンピースは剥ぎ取られ全裸になった妻の前に若者はチンポを出した。



若者



「さぁ奥さん舐めてくれるか?」







「舐めたらそれで許して」



若者



「何言ってるんだ!甘いな!」



妻はチンポを咥えた。



チュパチュパと舐め、後ろからは他の若者が指を入れていた。



胸を揉み体中を触られ、妻もだんだんに甘え声を出し始めていた。



若者



「何だ奥さん、気持ちいいのか?いい声だな」



若者の一人が、妻を四つん這いにすると、後ろから挿入した。



初めはゆっくりそして、激しく動かした。







「中にだけは出さないで…お願い」



若者



「どうしようか?あっ逝きそう!」



出る瞬間、お尻にビュッと放出した。



直ぐに次の若者に変ると、彼もバックから挿入した。



そうして、3人が終わると、また初めの男が妻を寝かせると、正常位から挿入した。



結局3人3回ずつ抜き終えると、服を返していた。



若者



「また来てくださいね」







「もう!」



妻は草刈機械を押しながら、家に戻っていった。







「遅かったな」







「ちょっと機械止まって、頑張ってたんだよ」







「そうか?ご苦労様」



その日から、妻がちょくちょく溜池に向かう事があった。



たぶん若者とSEXをしているんだろう。



夜は、私の相手をしてくれるので、ちょっと様子を見ようと思っています。



家族は、相変わらず妻の巨乳に見とれている。



もちろん妻も相変わらず、人前でも気にする事無く胸をお披露目しています。





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