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セックス中に失禁する37歳熟女


















346:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/25(水) 00:00:00





結婚して子供はすこぶる健康に育ち、仕事は順調で職場環境も悪くない。



そんな地方在住36歳サラリーマンの私ではあったが、意外なところに落とし穴があった。



それは同僚女性のF。



37歳独身。



一見すると清純そうに見える童顔の熟女だが、酒癖と男癖が悪く結婚していない。



若い頃から酔うと誰でもいいからシたくなってしまうタイプらしい。





というより、若いうちにその悪癖を矯正できなかったせいで、30代後半になっても深酔いしては行きずりセックスするという爛れた日々を送っているのだという。



勢いで中出しされることが多いせいでアフターピルが欠かせないそうだ。



そういったシモの話をバーで飲んでいる時にF本人から聞かされて、内心やばいなと思った。



私はこの時しばらく嫁としていなくて溜まっていたし、彼女は目付きがすっかり妖しくなっている。



最早ホテル行きを阻むものは私の理性のみだったが、物は試し、1回だけなら、という欲望に負けてFと浮気してしまった。



嫁には残業で帰りが遅れるとL〇NEして、ホテルでは彼女の匂いがスーツに付かないようにすぐ全裸になった。



これであとはもう楽しむだけだ。



私もFもシャワーを浴びずに抱き合ったので、体臭と酒の匂いが混ざって濃厚なフェロモンとなり2人の間に漂っていた。



彼女とキスして舌を絡めていると、それだけで彼女のセックス経験の豊富さが窺える。





なかなかここまで貪欲な唾液の吸い方はできないものだ。



それにキスしながら玉袋をやわやわと揉んできて、精子の産生を促してくる。



私はクンニが苦手で、洗っていてもなるべく舐めたくないと思っている方だが、Fは私のペ〇スをためらいなく咥えてしゃぶり吸引してきた。



彼女が言うには、精液を飲まないとセックスしたという気がしないんだとか。



それを聞いて私は喜んだ。



口内射精の経験は一度もなかったからだ。



男に生まれたからには一度はやってみたいと思っていたので、ちょうど良かった。



私はFの手を添えずに行うフェラの快感をじっくり堪能してから、遠慮なく喉奥めがけて精を放った。



溜まっていたから濃いだろうし飲み干すのは無理なんじゃないかと思っていたが、彼女は生卵を飲む要領で精液を胃に流し込んでしまった。



健康そうな味だったというので何より。



息が精液臭くなった彼女とはキスせず、ひたすら全身愛撫と手マンを繰り返し、彼女が「オシ〇コ出そう」と言ったところでナマ挿入。



どうせピルを飲むならナマでいいだろうと判断したのだが、それが浅はかな考えだとこの時は気付いていなかった。



挿入する頃にはFは酔いが回ってほとんどマグロ状態。



口数も少なくなっていたが、それでもアソコの締まり具合はなかなかのものだった。



ラブドールと化した彼女をバックで気分良くピストンしていたら、彼女の尿道から生温かい液体が漏れ出て止まらなくなった。



セックス中に失禁する37歳熟女。



その下品な醜態に興奮した私は、逝きそうになっても抜くのを忘れ、まるで漏らすような勢いで中出ししてしまった。



少々心配になったが、アフターピルを飲むなら大丈夫だろうと自分に言い聞かせ、半分寝ているFと一緒にシャワーを浴びさっぱりしてから帰宅した。



そして現在。



私はペ〇スの不調に悩まされている。



どうもFに面倒な性病をうつされたらしい。



彼女は不特定多数の男とセックスしているのだから、当然そういうリスクを警戒しておくべきだったのに、あの日は酔っていて判断が甘くなってしまった。



こんなこと嫁には言えないし、治るまで嫁とセックスできない。



当分の間、浮気のバチが当たったと思って反省するしかないだろう。







        


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