俺の妻は身長168cm、B112(Kカップ)・W63・H95というダイナマイトなボディーをしている。



結婚前からその体を堪能してきたが、結婚後子供を1人産んでも崩れない体を今も変わらず愛し続けている。



今年で31歳になり子供も2歳になったが、趣味のヨガの効果か、張りのあるまったくもっていやらしい体をしている。






俺達の住んでいる所は地方の田舎町で、夏には小さな祭りがある。



まだ31歳と若い俺達は、男神輿、女神輿を担いでいる。



俺はふんどしに法被姿。



妻はノーブラの上にサラシを巻き、下は短パン、そして法被。



3日間、昼の1時から夜10時まで町中を練り歩いている。



子供は俺の実家に預けて、夜迎えに行くパターンだ。






今年の夏は、1日目と2日目、俺だけが神輿を担ぎ終わったあと友達と飲みに行き、妻は子供と家に帰るといった具合だったが、3日目は、夜10時に終わる予定が町内が盛り上がってしまい、12時まで担ぎまくった。



2人ともヘトヘトになって実家に帰り子供を迎えに行ったが、俺の友達から連絡が来て居酒屋で軽く飲むことにした。



妻と子供を連れて行くと、すでに友達も家族で来ていて飲み始めていた。



俺も妻も遅ればせながら参加してビールをガバガバと飲んだ。






深夜2時前に解散となったが、運転出来るわけもなく、近くの健康ランド(24時間営業)に行くことにした。



部屋を取り、布団を敷いて寝る体勢を整えてから風呂に向かった。



子供は俺が面倒を見ることにして、妻は女風呂へ行ったが、もちろん2人とも着替えも何もなく、祭りでかいた汗で法被はびしょびしょ。



風呂上がりは健康ランドのパジャマを着るつもりでいた。








俺が風呂に入ると俺達と同じく祭りで盛り上がり留まっている客が何人もいた。



風呂にも中年オヤジが3人、刺青の入ったチンピラ風の若い男が2人いた。



子供の体を洗っていると後ろから声をかけられた。






「パパ~、酔ってて1人で入れないよ~」






(ん?)






振り返ると妻がでっかいオッパイを放り出して立っていた。



俺は唖然としてしまって何が起きているのかわからない状態。






俺「おい、男湯だぞ」






妻「だって女湯は1人しかいないし、倒れそうなんだもん」






妻がふらふらの状態で俺に言った。






俺はもうどうでも良くなり、「とりあえずオッパイを隠して入んな~」と了承したのだった。






妻が体を洗い始めると、すぐに中年オヤジが隣に座って体を洗い始めた。



ふいに横を向いた瞬間、妻のでっかいオッパイが目に入ったようで、とてつもなくビックリしていた。



男湯に女がいる非現実と、妻の爆乳。



ダブルで驚き何が起こっているか訳も分からない状況に固まって、ず~っと妻のオッパイを凝視している。



その有様に俺は心の中で大笑いしていたのだった。



アダルトビデオでも無いようなシチュエーションに、息子もビンビンになっていた。



それにチンピラ達も気付き、妻の周りに寄ってきてチラチラと妻の体を見ている。






俺は子供を小さなプールに入れてサウナに入った。



すると中年オヤジが2人が後から入ってきて俺に話しかけてきた。






「おい兄さん、女が入ってるぜ。しかも巨乳だよ」






俺「ああ、俺の女房ですよ」






中年オヤジAは、「あ~、いいんかい兄さん!?」と驚いた様子で聞き返してきた。






俺「いや~、祭りの後で酔っ払っちゃって、汗も掻いてて気持ち悪いんでしょうがないですよ。粗末なもんですけど邪魔じゃなかったら見てやって下さいよ~」






俺はオヤジ達を煽ってやった。



しばらくすると妻もサウナにやって来た。






妻「パパ~、サトシは楽しそうにプールで遊んでるよ。私もだんだん酔いが醒めてきたみたい」






なんと爆乳丸出しだ。



一気にオヤジ達の股間のタオルがモッコリして、俺はまたもや大笑い。



子供を産んでから授乳の際も周りを気にしなくなって、オッパイを出して母乳を与えるのが癖になったのか、裸を見られてもあまり気にしない妻。



俺も15年も同じ体を見てきたので、あまり他人に見られても気にしなくなっていた。



オヤジ達は股間を手で押さえて妻に話しかける。






中年オヤジB「しかし今年の祭りは盛り上がったね~」






妻の胸を凝視して話しかけた。






妻「そうですね~、私もくたびれました、今年は」






笑顔の妻。






中年オヤジB「お姉さんはどこの神輿?」






妻「◯◯町の女神輿です」






中年オヤジA「あそこの町内は威勢がいいね~」






妻「そうなんですよ~。祭りが終わると傷だらけだし、肩は痛いし、大変なんですよ~」






普通に話している。



俺はサウナを出て水風呂へ。



すると中年オヤジAが、「よし、マッサージしてやろう」と妻の肩を揉み始めた。



俺はその様子をガラス越しに見ていたのだが、妻の肩を揉みながら妻の頭越しにオッパイの揺れを見て楽しんでいるオヤジに大笑い。



オヤジのタオルは取れて、ビンビンのあそこが丸出し。



もう少しで妻の背中に竿がぶつかりそうだ。



なおも必★に揉み続けているが、妻からもういいの合図で残念そうなオヤジ。



妻が立ち上がり、会釈をしてサウナから出ようとすると、今度はプリプリのお尻を凝視して満足げなオヤジ達。






プールでは、子供とチンピラが遊んでいた。






妻「どうもすみません、遊んでもらって」






そう言って子供を受け取ろうとすると、チンピラの手が妻の爆乳に触れ、タオルがずり落ちて勃起チンポが曝け出された。



俺はこれ以上ないほど大笑いした。



こんなこと、どんなドッキリ番組でもないだろう。



部屋に帰っても笑いが止まらない俺に妻が言う。






妻「誰もいないと思っていたのに、いっぱい人がいるんでビックリしちゃった。でも知らない人に裸を見られると興奮するわね」






この発言にまたもや大笑いの俺だった。