<スペック>



自分:17歳、151センチ、志田未来ちゃんと松潤を足して2で割ったような顔。



相手:レズ、18歳、165センチくらい、老け顔。






最初に会ったのは予備校、ちなみに画塾な。



4月に入学したんだけど、この時はまだお互いに顔見知り程度だった。



レズと仲良くなったきっかけは7月頃、『お互いの顔をデッサンしろ』っていう課題でペアになったことが始まり。






私「何か・・・よろしくw」






レズ「こっちこそ、てか気恥ずかしいねw」






最初はお互い緊張してたんだけど、デッサンしていくうちにだんだん仲良くなってった。






レズ「それ、何飲んでんの?」






私「え?大人のピクニック」






レズ「大人の・・・とかwエロいww」






わ「は?頭沸きすぎだろwww」






ちなみにレズは下ネタが大好きである。



このデッサンをきっかけにレズとちょくちょく会話するようになる。



鉛筆貸してあげたり、ご飯食べに行く約束もした。



元々人見知りで、塾に入ってもなかなか友達の出来なかった私は一緒に戯れる友達が出来て嬉しかった。






そんなこんなで10月に。



多くの画塾ではこの時期になると公開コンクールってのが開かれる。






私「コンクールどうするよ?」






レズ「まあ受ける、◯◯も受けるっしょ?」






私「一応ね~、でも浪人生と合同とか怖ぇ・・・」






レズ「みんないるし頑張ろうよwてか当日講評まで一緒にいよう~」






私「しょうがないからお供してやるよ」(内心嬉しい)






講評ってのは絵の良いとこ悪いとこを先生が指導してくれる時間みたいなもんな。






で、コンクール当日。






私「はぁ~終わった~、だめだわ~」






レズ「いや~疲れた~、正直もう忘れたいわw」






私「そうだ、忘れよう忘れよう、飯食おう!!」






レズ「3時間後に講評だけどな」






私・レズ「・・・orz」






とりあえず疲れた私達は近場のカフェレストランみたいなところに入ってった。



パスタ食べて美味しかった記憶。






私「は~疲れた腹減ったー、もー浪人生なんであんな上手いんだ・・・」






レズ「あんなになるのに何年かかったのか・・・。あ、キノコの和風パスタお願いします。◯◯は?」






私「同じの。パスタうめえwwwうめえwww」






レズ「あっ・・・私の口の中におっきぃキノコが・・・」






私「しね」






関係ないけど、実は我が妹もレズに付きまとわれた経験がある(当時中3)。



思春期特有の『女の子が好きな自分に酔ってる』系の子だったんだけどね。



妹が他の子と仲良くしてると嫉妬のメールが凄かったらしい。



で、そんなことを話の流れでレズに話してしまった。






私「いやーまさか女の子好きとはなぁ、姉ちゃんびっくりだよww」






レズ「・・・◯◯は・・・さ、どうなの?」






私「え?何が?・・・ああメス同士のこと?どうって?」






レズ「いや・・・興味とかさ・・・ある?」






私「興味はないけど別に偏見もないぞ。別にお互いに好き同士ならいいんじゃないか?」






レズ「ふ~ん」






私「いや、聞いといてふ~んはないだろww」






そんなこんなでその日はおしまい。



塾の中では結構仲良し2人組になってた私達だったが、この日を境にレズのスキンシップがどんどん激しくなっていった。






塾で。






レズ「◯◯、おはよ~」






背中からぎゅううう。






私「おええ、苦しいって」






レズ「あれ?意外と胸あるじゃん」






ぎゅっぎゅっ。






私「揉むな。しね」






レズ「Aかと思ってたらCくらいある?ww」






ぎゅぎゅぎゅぎゅ。






私「痛いっつの!!!」






帰り道で。






私「きのこがちゃぽんしたった!椎茸出てきたwwwテラリアルwww」






レズ「あんだめっ・・・!そんなに強く握ったら・・・あっ!」






私「お前の口をカプセルで塞いでやりたいわ、あと揉むな触るな弄るなしね」






喫茶店で。






レズ「てか◯◯の爪、めっちゃ綺麗」






私「爪?綺麗とか初めて言われたはww」






レズ「うん、めっちゃ綺麗・・・ちゅーしていい?」






私「え?は?何どういう・・・」






ちゅぅっ。






私「・・・」






こんな感じで胸触ったり腰撫でられたり。



女子高で慣れてたから嫌悪感とかは無かったけど、しっかしお前はどこのセクハラオヤジだよwwwww



違和感感じつつも普通に仲良くしてたら、コンクールの何日か後にレズ自ら、「実は前に付き合ってた女の子がいる」とカミングアウトしてきた。



しかもその子は塾にいる小柄でショートの女の子だった。



ちなみに私はショートだ。






しかもその相手の女の子が、またレズとヨリを戻したいらしく何かと接触してくるんだけど、レズはもうその子が嫌いだから諦めさせたいんだと。



カミングアウトには吃驚しちゃったけど、偏見は無いって断言した手前、普通に相談に乗っていた。






そんで2月に大学の合格発表があって2人とも受かってたから、電話してレズの家に遊びに行くことになった。



レズ家に着いて、お互いおめでとうって言い合ったり、春休みどこか行きたいね~とか、どこがいいかとか、相変わらずセクハラ交えつつ会話してると、レズが元カノ(なのか?)の話をしてきた。



何やら手紙を渡されたらしい。






私「何が書いてあんの?」






レズ「3月1日に代々木公園で待ってますって事と、あと電話番号だけ・・・」






私「うはww頑張れwww」






レズ「もうほんっとうにやめて欲しいんだけど・・・」






私「いいじゃんwヨリ戻してあげれば?お似合いじゃない」(適当w)






レズ「・・・っていうかさ・・・そういうことさ・・・簡単に言わないでよ」






私「まあまあwwっていうかどこが嫌いなの?可愛いじゃん」






レズ「見た目はね。中身が面倒臭いんだって・・・」






私「例えば?」






レズ「あっちから告白してきたのに、キスとか、エッチしようとすると嫌って言うの。しかも何でって聞いたら『嫌って言ったけど本当は嫌じゃないの、察しろ』とか」






私「はあ・・・そんならしちゃえばいいじゃない」






レズ「嫌だって言われたら出来ないに決まってんじゃん!」






私「はあ・・・まあ・・・わかんないけど、私も相手だったら同じように思うぞ、たぶんww」






何か距離が近い。






レズ「・・・◯◯は・・・して欲しい?」






近い近い近い近い。






私「え?wいや何でそうなるんwww」






レズ「っていうか、私さ・・・◯◯が好きなの!!」






私「・・・へい??」






レズ「4月からずっと好きだったの。だからあいつと別れたの。◯◯が・・・◯◯が・・・好きだからあ・・・」






www



おい、顔ぶっさいくになってるぞwww



じゃなくて泣かした。






レズ「ごめん・・・何かもう我慢できない」






ちょああああああああああ、押し倒されたああああああああああ\(^q^)/






私「ちょちょちょ待て待てwwwやめろwwwやめてください」






レズ「本気だから、◯◯の処女、もらうから」






私「え、ねえほんとにやめて・・・やめろって!!やだ・・・!!」






腕はマフラーでベッドに縛られた。



馬乗りになられてディープなキスも初めて体験した。



お豆さん弄くられて初めてイッた。



その後、鉛筆4本突っ込まれて痛かった。



思い出してて何か泣けてきた。






腕力すげえとか、気持ちよかったりとか、怖かったりとか。



「やめて」って言ってるのにやめてくれなかったりとか、色々複雑すぎてどう説明したらいいかわからない・・・。



一つだけわかったことは処女膜は膜じゃない。



レズのことは正直自分でもどう思ってるのかわからん。



その後レズから謝罪のメール来たんだけど、何て言ったらいいかわからなくてずっと連絡取ってないんだ・・・。



代々木公園に行ったのかどうかもわからん・・・。






私「やめてよ・・・ぐすっ」






レズ「ごめん・・・ごめん・・・好きなの・・・ぐすっ、好き・・・ぐすっ、痛くしないから、気持ちよくさせるから、私のこと覚えて」






こんな感じでお豆さんグリグリされて身体中がじ~んと痺れる感じがしたから、たぶんイッたんだと思う。



もうショックで悲しくて恥ずかしくて何も考えられなかった・・・。



鉛筆はステッドラーの新品だった。






レズ「◯◯可愛い・・・◯◯の処女が欲しい・・・」






つって一本ずつ入れられたけど、めっちゃ怖いしメリメリして痛かったぞ・・・。






全部吐いてすっとした。



誰にも言えなかったんだ、聞いてくれてありがとう。



悩んでてもしょうがないからレズに電話してくるわ。



電話しかけてる手、汗すごい。






電話終わった。



簡単にまとめる。






・「おひさ」→「この間、あんなことしてごめん」



・「何であんなことした?」→「嫌われてもいいから自分を忘れないで欲しかった」



・「本当に好きなのか?一時の感情じゃねえの?」→「好き。結婚したい」



・「代々木公園は?」→「行かなかった。電話でちゃんとふった」






この間すごく怖かった事と、それがあってやっぱり信頼出来ないって伝えたら、「ごめん・・・でも私だって辛かったんだよ・・・」って言われた。






何かはっとした。



会ってちゃんと話がしたいから、ちょい行ってきます!






ただいま!



結果としては付き合うことになった、のかな?



ただ色々難しい話になった。



とりあえず覚えてる限りの会話書いてくよ。



レズ宅到着後、家の人がいるから近くの公園で話そうって事になった。






私「・・・」






レズ「・・・」






私「股が裂けるかと思た」






レズ「ご・・・ごめん」






私「まじ処女奪ったんだから責任とれよお前~?wwwwww」






レズ「ごめん・・・」






私「謝るくらいならするなよ・・・」






レズ「ごめ・・・◯◯・・・好き・・・」






だから泣くなってwww



泣きたいのはこっちだってのに。






私「電話でさ、結婚したいくらい好きって言ったじゃん」






レズ「うん」






私「真剣に考えてくれてるのとかわかったし、それは凄く嬉しかった」






レズ「うん・・・」






私「でも付き合ったとしても、ずっと一緒に居るのはやっぱ無理だと思うんだ」






レズ「何で・・・」






私「だって子供欲しいし、女同士じゃ子供産めないじゃん」






レズ「養子とればいいじゃん」






私「そんな単純な話じゃないっしょ、世間体とかもさ・・・。お互いいつまで好きでいられるかなんてわかんないし・・・」






レズ「・・・女だから?」






私「は?」






レズ「女だからダメなの?男だったら結婚してくれたの?そしたら私、男になる」






私「うぇwww?いや・・・いやいや、そんなこと簡単に言っていいことじゃないだろ」






レズ「今考えたことじゃないよ!!◯◯を好きになる前からずっと悩んでたの・・・!」






私「お・・・おう・・・?」






長くなるんでちょっとまとめると、レズは今まで女の子しか好きになれなくて、女の子を見るとどうしても邪な方向にしか頭が働かないとか。



なんとか男になりたいっていうよりかは、エクスカリバーが欲しいってずっと思ってたらしい・・・。



これって性同一性障害とかとは違うのかな?



レズは見た目女の子らしいし、むしろ私の方が度合いで言うと男っぽいんだけど。






私「難しいことは私わからんよ・・・。ただ考えるにしても今はまだ色々早い気がする。だってお前・・・18歳だぞwww」






レズ「・・・」






私「とりあえずレズは私が好きで、私もレズが好き。いつまで一緒にいられるかはわからないけどさ・・・今は・・・よろしくお願いします。難しいことは少しずつ考えてこ?」






レズ「えっ・・・!え・・・付き合ってくれるの?」






私「ただし、この前みたいな事したらビンタな」






レズ「◯◯・・・◯◯・・・うえぇ・・・好き・・・大好き・・・」






私「おい、ドサクサに紛れてケツ触んじゃねえ、しね」






レズ「うへへ」(べちょべちょの笑顔)






とまあ・・・こんな感じでした。



とりあえず今は一緒にいることにしてみたよ。



みんな聞いてくれてありがとうな。



おかげで気持ちの整理が出来た。



明日もレズに会って、とりあえず前みたく遊ぶことにした。






最後にお願いなんだが、誰かレズの性欲を抑える方法教えてください・・・。