【熟女体験談】借金の肩代わりに妻がレイプされ、ソープ落ち

熟女

2021.09.27

事務所に入ると、犯されている

妻の声が聞こえてきました

入り口にはあの男が立っていました。

口髭にサングラス、

黒の革ジャンを着た借金取りの★

私を見るとニヤニヤと笑います。

部屋の奥を見ると、なんと妻が

刺青の入った別の男に

背後から犯され凌辱されているんです

机の上に両手をつかされ、

仕事着の黒のスカートをたくし上げられ、

パンストもパンティーも無残に破られて

むき出しになった妻の尻

下半身裸になった格闘家のような

体格の刺青★が、

背後から腰を激しく打ち付けレイプしているんです

「ああっああ」

と苦しそうに呻く妻。

「やめろよ」

私はその男を止めるために近づこうとしたのですが、

入り口の男が私の腹に膝蹴りをして、

あまりの痛さに床に倒れてしまいました。

「おっさん。金返せよ」

男は吐き捨てるように言います。

妻は苦しげな表情で私の方を見ましたが、

犯している★が妻の顎を手で自分の顔に向けると、

太い舌を妻の口に無理やり入れました。

妻の小さな舌がチラチラと奥に見えました。

なすすべもなく、倒れたままその光景を

呆然と見つめる私

すべて私のつくった借金のせいです。

街金に手を出すまでに経営が

悪化した私の会社のせいなのです。

倒れた位置からは男が妻の

女陰に出し入れするペニスが丸見えで

あんな拳みたいな大きな極太ペニスを出し入れされたら、

妻は痛いに違いありません。

まるでフィスっとファックされたような

激痛が妻は感じるはずです

「あうっいやっ」

振り向く妻は眉間に深いしわを寄せ、

眉を八の字にして苦しげな表情です。

妻は29歳で、

まだ子供を産んだこともありませんでした。

4年前に結婚する以前のことはよく知りませんが、

奥手の妻は私の平均サイズのペニス以外には、

あまり男を知らないはず

格闘家のような刺青★の、

鍛えられたような硬い極太ペニスで

犯されたら、

子宮の奥まで痛むのではないでしょうか。

しかし少し冷静になってよく見ると、

妻の脚には幾条もの液が流れています。

その源はまぎれもなく男のペニスが

深く差し込まれた女陰なのでした。

男は背後から妻のブラウスのボタンをはずし、

ブラジャーも脱がせて、

妻のFカップの白いお椀のような胸をもみます。

時々、乳首をつまんだりもします。

そこは妻の性感帯

妻は一瞬ボッとした表情になりました。

「おっさんの嫁さん、感じてるんじゃないか」

入り口の男がからかうように言います。

妻と私は20歳以上も年が離れているので、

おっさんと呼ばれてもしかたありません。

レイプしてる★は仕事机の上の物を全部手で床に落とすと、

今度は妻を机の上に仰向けに寝かせ、

両脚を抱え込んで強制挿入

挿入の瞬間、妻が机の上で声を出しのけぞりました。

男が腰を激しく振り続けると

妻の両足の指は親指だけが反り返り、

ほかの４本の指は内側に強く屈曲するようになりました。

男も極まってきたのか、

さらにペニスを出し入れする速さを増してきました。

男の全身から玉のような汗

突然、妻が

「ああっつ、いっちゃう」

と大声を出すと、お腹のあたりをびくんびくんと

痙攣するように動かしました。

男は急に腰の動きを止めると、

ゆっくりと何度か腰を妻に押し付けました。

よく見ると陰茎の付け根あたりが、

ピクンピクンと不規則に動いていました。

男がペニスを引き抜くと、

一瞬黒く口を開いた妻の膣

まるでフィストファックされたように

ぽっかりの膣穴が広がっていました

そして、すぐに奥から白い精液が溢れてきました。

それはドロドロと机に向いて流れおちていきました。

入り口の革ジャンの男は、

妻のそばに来ると、

「奥さん、ソープで働いてもらうことにするから、

明日にでも事務所に来て。奥さんが、

頑張れば１年足らずで借金返せるから。

あ、それと後ピルここに置いとくね。

危険日なら飲んどいて」

そう言って机の上に横たわる妻の脇に

薬（アフターピル）を置くと、男たちは帰っていきました。

私はゆっくりと立ち上がると、

まだ痛む腹をおさえながら、妻のそばによりました。

妻は悲しげに目をそらせて横を向きましたが、

私は妻を抱きしめキスをしました。

「ごめんよ、ごめんよ」

私は泣いていました。抱きしめながら

妻のものと★のものが混ざった汗のにおいと

肌の感覚を、みじめな気持で勃起する私は

きっと地獄に落ちるんでしょう