中学生になると俺は
家の離れの部屋で一人部屋を貰った
そして、高校生になると、
隣に住んでいる痴女な高齢オバサンが
逆夜這いしてきて
性処理をお願いするのが日課になった
隣のオバさんは55歳で、
お母さんよりも年上の高齢熟女
しかし厚化粧して派手で
髪も茶髪に染めているケバいおばさんだった
キッカケはよく覚えていないんだが、
夜中になると勝手口から抜け出してきたオバさんは、
寝間着の姿で俺の部屋に入ってきて
寝ている俺のチンポをしゃぶって逆レイプしてきた
気持ち良さのあまり俺が目を覚ますと、
寝間着を脱ぎ捨て俺の上に跨がり腰を振ってグラインド
腰をスライドさせながら野獣のように
激しく俺の唇や首筋、乳首に吸い付いて
何度も身体を痙攣させイキまくっていた。
淫獣のようなケバいドスケベおばさん
ある程度、オバさんが満足し
まだ俺がイッテないとチンポを抜き
最後は口でイカせ俺のザーメンを搾りとってくれた。
そして事が終わるとオバさんは
早々と着替え足早に帰っていく
そんな事がほぼ毎晩のように続いたので、
おかげで俺は当時オナニーはほとんどしなくてよかったが、
今では女から責めて逆レイププレイじゃないと
射精出来ないM男体質に調教されてしまった
まさか自分がこんな変態体質になるとは
思いもしなかった
このオバサンに調教されたお陰で
普通の恋愛は出来そうにない
タイトルとURLをコピーしました
コメント