スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】義母の爆乳に我慢出来ずに、強制脱ぎでレロレロ乳首舐め












義母は四十路後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。



嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。



ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。



義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・・・



見かねた嫁に頼まれ、仕事が夜勤の俺が昼間運転手としてお供をしてた。



弁護士事務所や、役所など廻る車内で会話が弾む事もなく、重苦しい雰囲気のお供だが、義母の豊満なバストと、香水の匂いに、役得感に浸りながらの運転だった。



数ヶ月の間何度かお供をしてきたのだがある日、業者が和解に応じるとの連絡が入り、無償改修するとの事で全て決着した。



義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて安堵したのだが、義父が世話になったお礼にスーツを新着してくれるとの事。



お言葉に甘えて義母と一緒に買い物に出かけた。



義母は何度も連れまわした俺に、罪悪感があったらしくて、かなり高価なスーツを買ってくれた。



仕立てが終わり、持って帰ろうとすると義母が



「せっかく新調したのだから、そのスーツで食事に行きましょうよ」



と言われたので、そのまま食事に。



この日の義母はぱっと見、30代?でも通用するようなファッションで、巨大な胸がより強調された、赤いセーターであった。



俺は内心、スーツより体でお礼をして欲しい(笑)と、思いながら義母の胸を凝視していたら、視線に気づいた義母に



「いやぁねぇ〜、こんなおばあちゃんの胸をじっと見て」と笑われた。



















































俺は社交辞令のつもりで



「○○(嫁)も、お母さんくらい胸があればいいんですけどね。凄くセクシーですよ」



と切り返すと、義母は顔を赤らめ無言になってしまった。



沈黙に耐えかねた俺は、そそくさと食事を済まして、足早に店を出て義母を送り届けるべく帰路に。



車内も無言の状態が続き、暖房に汗ばむ俺を見かねた義母が



「喉が渇いたなら喫茶店にでも行く?」



と誘ってくれたが、この気まずい雰囲気は耐えられないと思い



「缶コーヒーでも買いましょう」



と、車内で飲む事にした。



しばらく市内を走っている時だった。



猫が飛び出して来て、思わず急ブレーキを踏んだ時に事件は起こった!



義母が、新調したスーツに、缶コーヒーをぶっかけてしまったのだ。



慌ててハンカチで拭き取るが、狭い車内とウン十万もしたスーツのシミで、義母はパニックに・・



俺も何とか拭いてシミにならぬよう、どうすればいいのか考えあぐねていたらすぐ先に、なんとラブホがあった。



ラブホやコインパーキングなどは、入室(駐車)してもすぐにはカウントされず、



確か?5〜10分くらいは、猶予時間があると思っていた俺は、義母に説明をして、ラブホに乗り付けた。



急いで入室して風呂場のシャワーで洗い流す。



義母も真横で心配そうに見つめている。



しばらくお湯をかけ、何とか目立たない感じになり、ほっとした俺が義母を見ると、大泣きしてメイクのとれかかった、母が居た。



「ごめんね○○さん、私がドジなせいでせっかくのスーツが・・」



と、泣きじゃくる義母に



「お母さんのせいじゃないですよ。猫も引かなかったし、スーツも何とか大丈夫ですし・・どうか泣かないで下さい。」



と声をかけるも、責任感の強い義母は自分を責めて泣きやまず。



そうこうしている間に、時間が5分を過ぎて、休憩料金を払わないと出れなくなってしまった。



俺は、



「無料時間を経過してしまったらしいので・・ゆっくりメイクを直されて下さい。



僕はドリンクでも頼みますから」



と、母に伝えると



「ごめんなさいホテル代は私が払いますから・・」



と洗面台に向かった。



メイクを済まし戻ってきた義母は、やや落ち着きを取り戻して室内を観察し始めた。



見るもの全てが物珍しいらしく、豪華な内装や大きなソファーに、凄い凄いと感心しきり。



「お義父さんとは来られないのですか?」



と尋ねたら、大きく強い口調で「来ません!」と・・



また気まずい雰囲気になるかと思われたが、気を遣ったのか



「私達夫婦はもうそういう関係は卒業したのよ。」



と一転穏やか口調で語りだした。



義父は40代で糖尿になり、夫婦生活も何十年もないらしい。



話は病気の内容になり、何とか気まずい雰囲気を脱したのだが、部屋が静かすぎる為音楽をつけてみた。



室内にはジャズが流れ義母は凄いと関心している。



違うチャンネルはないのかと、義母がリモコンをいろいろ押してる内に、アダルトビデオに代わって室内には女性の喘ぎ声が!



あちゃ〜と思い義母からリモコンを貰い、チャンネルを変えようと見ると!



義母の視線はAVに釘付けになっていた・・・



俺は少し意地悪に



「お母さん達はこういうビデオとか観られないのですか?」



と、尋ねてみると義母は無言で頷いた。



偶然にも、内容も内容で、チャンネルルビーの近親相姦ものが放送されていて、義理の息子に迫られる場面であった。



母の生唾を飲む音が聞こえてくる。



俺はもしかして・・できるかもしれない!?との興奮に慎重になった。



万一、拒まれた際の言い訳を、あらゆるシチュエーションで考えてみるが、すぐ側にある豊満な胸にまともな考えもまとまらず・・・



そうこうしている内に母が、チャンネルを変えて普通のTV画面になった。



沈黙を嫌う義母が



「最近のホテルは凄いサービスなのね。



そのコーヒー飲んだら出ましょうか」



と切り出してきた。



俺は何とか話題を変えて、アダルトなムードにしたかったが・・・



義母はバツ悪い表情であくせくと身支度を始め出した。



止む無く出ようと、清算機で支払おうとしたら



「○○さん、私が払いますから」



と近づいてきた。



俺は



「お母さん、今日は高価なスーツを買って頂いたのですから、僕が出しますよ」



義母はムキになり



「いいえ私が出します。私が悪いんだから」



と押し問答。



バッグから財布を出す義母の後ろ姿に、悪魔が囁いた・・



「今しかチャンスはないぞ!」



と。



俺は、いきなり後ろから抱きつき、両胸を思いっきり掴んだ。



びっくりした母は「いやぁあ〜!」と絶叫!



あまりの大声に驚いた俺は、口をふさぎベットまで引きづりながら、押し倒した。



ここまできたら善悪や理性はなく「ヤル」事だけに脳は使われる。



義母=家族ではなくなり、オスとして射精するまで止まらないのだ・・・



優しさや尊厳もなく義父や嫁の事も浮かばなかった。



口を塞がれ、服を剥ぎ取られまいと抵抗する母に、無言で力任せに服を脱がす。



一枚一枚脱がす毎に異常に興奮する俺に、慄きながら義母は声にならないうめき声と、涙で咳き込む。



俺はまず義母の抵抗(悲鳴)を削ぐ為に、挿入を最優先させた。



一度挿入されたら、女は諦めて身を委ねると何かの本で読んだ事があったからだ。



憧れの巨乳?爆乳?を愛撫するより先に、下半身を脱がして暴れる脚を力任せにこじ開け、挿入・・・



その瞬間義母は目を見開き暴れなくなった。



ゆっくり腰を動かしながら手の力を緩めて



「お母さんごめんなさい、ごめんなさい」



と蠢いた・・・



第一段階の挿入を済ませてある程度冷静になった俺は、事の後の事を考えだしたのだ。



「ずっと好きでした。



痛い思い、怖い思いさせてごめんなさい。」



同様の言葉を、何度も何度も投げかけながら、腰を振り続ける。



熟女とはいえナマ挿入でやり続けていると、身体は気持ちよくなり、イキそうになるのか?



義母は挿入後、無言で目は天井を見つめている。



義父や娘への罪悪感と、自己嫌悪で放心状態なのかもしれない・・



最悪の場合、俺は嫁も仕事も失う、犯罪者になるやもしれない。



自己保身だけが頭をよぎる。



俺はひどい仕打ちをした義母に、都合良い対応を求めた。



「こんな形であれ、お母さんを抱いた事を後悔していません・・



昔から憧れてた思いが、いつしかはこういう形で爆発してたと、思うのです。」



「どんな罪も、バツでも受ける覚悟です。」



そう涙声で告げると、



「こんな事されてもう生きていけない・・あの人(義父)に顔向けが、できない」



と泣き出しまいました。



お涙頂戴の同情作戦も、効果なしとみた俺はいくとこまでいくと決意!



義母を全裸にして、溢れる爆乳にむしゃぶりついたのです。



母はもう抵抗しませんでした。



俺は人生最後だとの覚悟もあり、激しく義母を突きまくりました。



1時間くらい体位を変えたり、思うがままにしてると、義母の反応が微妙に変わってきた。



感じているとまでは、いかなくても明らかに息遣いが荒くなり、俺の首に腕を回して俺の動きに合わせるように、協力しています。



俺は思う存分、柔らかい、巨大なる乳房を揉みしだき、乳首を刺激すると、なんと良き声で鳴きはじめました。



喘ぎ声を聞かされた私は、止まる事を知らずの男と化したのです。



・・休憩してまた挿入、休憩してまた挿入を繰り返して、母は何度絶頂を迎えた事でしょう、軽く10回以上は楽にイッてくれたと、思う。



俺も恐らく、5回目の射精まで行ったと思います。



嫁との記録でも、平均での回数とは言え、1時間に一回以上の回数を・・・ましてや、この半日たらずの時間で、有り得ない事でした。



流石に疲れ、また休憩していたときです、入室4時間を経過した位でした



「そろそろ出ましょう」



と、義母がぽつりと、呟くように言います。



異常なる興奮状態の・・・夢の時間は、まさに一瞬の終わりを告げてきます。



俺もこれ以上は無理だと思い、互いに無言で部屋を出たのです。



帰宅まで一言も話さず玄関に着いてしまった。



義父が笑顔で出迎えてくれたが、母は気分が悪いと部屋に入ったので、父が俺にどうかしたのか?と尋ねられた。



車酔いでもなさったのでしょうと答え、俺は挨拶もそこそこに、逃げるように家路についたのでした。



その後、地獄のように悩み、審判を待つような日々が過ぎていた。



しかし、それから義母とは何度か会話したが、あの事が話題になる事もなく、義母の中ではなかった事、悪夢として忘れようとしている過去なのであろうか。



だが・・義母が嫁に会いに来る時は、あの日着ていた赤いセーター・・・



これは俺への復讐なのか?



それとも、また俺に抱かれたいとの意思表示なのか・・またしばらく悩む日々が続くだろう。





コメント

タイトルとURLをコピーしました