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【熟女体験談】酔っ払っていたお隣の人妻と不倫関係になった時のお話












はじめまして。



21歳の学生です。



お隣の人妻と不倫関係になった時の経緯を書きたいと思います。



最初は汚い話ですが読んで頂けたら嬉しいです。



夏の夜中、マンションのドアチャイムが鳴りました。



「オートロックなのに誰だ?」と思いながら出てみると、そこに立っていたのは隣の奥さんでした。



44歳の熟女ですが、年の割りに若く見え、家族は旦那さんと子供2人の4人暮らしです。



いつもは挨拶する程度ですが、気が強いらしく、ベランダに居ると旦那との夫婦喧嘩や子供達を叱る声が良く聞こえてきます。



顔は野○聖子にちょっと似てる感じです。



主婦なので色気の無いラフな格好しかしていませんが、肉付きの良い尻と、ボリュームのありそうなおっぱいは以前から密かに視姦していました。



さて、その奥さん。



普段は酒を飲むイメージはないのですが、今日はかなり酔っていて、部屋を間違えた様子です。



酒臭い息を吐きながらズカズカと中に入って来て



「間違えてますよ」と外に出そうとするも全然、会話が成立しません。

















































暫らくもみ合っていると「何よ!もう邪魔」って怒鳴りだしました。



と思うとその勢いのまま、なんと口から大量のゲロを噴射。



あっと言う間に廊下中に中華料理の残骸と思われるゲロが広がっていきます。



直撃被害と、あまりの臭いから逃れる為に後ずさりして様子を見ると、奥さんは、さらに廊下に四つん這いになって追加分を生産中。



私は突然の惨事にオロオロしていると、やがて胃の中を空にして落ち着いたのか、そのままそのゲロの上に雪崩れ込んで意識を失いました。



ゲロの海に溺れる女…むごい構図です。



普段なら隣に行って旦那を呼んで文句と掃除をさせるところですが、泥酔した女を目の前にして下半身が疼いて来た事も確か。



でも心配なのは普段、気の強い奥さんの事。



変な事したらK察沙汰になりそうです。



が、やっぱり欲望には勝てず、賭けに出る事にしました。



まず、ゲロまみれの奥さんの写真を撮影。



自分の着ていたTシャツを破り放り投げて、ゲロまみれのTシャツとジーンズを脱がし、体をよく拭いて奥さんはひとまずベットへ。



次は廊下に広がる物凄い量の汚物処理。



…思い出したくもない。



服は洗濯して干しておきます。



奥さんの携帯を取り出してみると「自宅」と表示された着信履歴が1件、強制メアド交換したあと電源をOFFにしました。



ようやくここでひと心地ついたので、写真を撮りながらベッドに寝ている奥さんのボディチェックです。



テニスに通っているらしく、日焼け跡のコントラストが生々しい感じです。



少し色黒な印象でしたが、隠れた部分は白くもち肌で優しく撫で回すと、きめの細かい肌が手に吸い付くようです。



女の柔肌は健在のよう。



深く眠っているのを確認しながら、主婦らしい年季の入ったブラを外すと、Gカップはあろうかという巨乳がボロンとあふれ出てきました。



年のせいか若干垂れてるのはしょうがないのですが、透き通る肌に無数に走る血管、乳輪は蜂蜜を垂らしたようにテカテカしていてかなりのエロ乳です。



たまらず、様子を見ながらモミモミ。



心地よい反発で手のひらを押し返してきます。



口に含んで乳首を中心にペロペロ愛撫すると「ウ~ン、アンッ」と声にならない声をたまに口にするものの、意識が戻るような様子は無し。



20分位おっぱいを堪能して、少し呼吸が速くなって来た頃合を見て、



パンツの中に手を入れると陰毛のジョリジョリした感覚の中心にヌルヌルした粘液が湧いているのがわかりました。



ゆっくりとパンツを下ろすと愛液で濡れそぼった陰毛と熟女らしくビラビラが広がったマンコが蛍光灯の下いやらしく光っています。



脱がせたパンツのクロッチ部分には粘度の高いマン汁がべっとり、口に含んで唾液と合わせる様に味わうと酸味の効いた熟成した女の味が広がってきます。



すでに赤黒くパンパンに膨らんだチンポを割れ目に這わせると、抵抗も無くすんなりと飲み込まれていきました。



奥さんは無意識でも「クゥ~ン」と甘い声をだしています。



意識が無いから締りは普通以下だけど、マンコ自体は名器の「数の子天井」のような感触。



ざらざらを亀頭で擦ってやるとマンコがきゅっと締まってキツイ位になりました。



さすが、スポーツやってるだけの事はあります。



キツさを増したマンコへ起こさない様にゆっくりゆっくりピストンをすると、



普段のペースより亀頭に伝わる感覚がはっきりして1回のピストンでより深い快感が電気のように走ってきました。



時折漏れる甘い喘ぎ声と、ヒダの一つ一つが亀頭に絡んでくる快感に溺れながら、



腰をねちっこく振っていると、数分で睾丸がジンジンしてきて限界が近づいて来ているのがわかります。



射精はキスをしながらと思い唇に近づくと、口からはゲロの酸っぱい臭いが…。



これですこし射精感がそがれたので、その後は口を避け、



シャンプーやパンツの臭いを嗅ぎながら2時間で3発、全てねっとりと中出しさせていただきました。



翌日の早朝。



「う~ん」と大きな唸り声の後、目を覚ました奥さんは思った通り自分の姿と私をみて、パニックを起こしたのか「キャ~」と騒ぎ出しました。



そこで憮然とした顔で写真を見せながら



「あなたが昨日いきなり訪ねてきて玄関に大量に吐いた後、



旦那さんと間違えて襲って来たんだ。



ほらこのTシャツもあなたが破いたんだよ」



と昨日用意しておいたビリビリのTシャツを投げつけました。



すると、犯罪者を見るような目は一転、素直になり、泣きそうな顔で



「ごめんなさい、ごめんなさい」と膣から時間が経過し透明になった精子を垂れ流しながらひたすら謝ってきました。



「こっちも勃起した負い目もありますし良いですよ。二人の秘密にしましょう」



と言うと救われた様な顔で、かえって感謝されてしまいました。



(まあ、ゲロ掃除は本当に大変だったんだから感謝されて当然)



その後、洗濯した服もそこそこ乾いていたのでそれを着て奥さんは帰宅。



旦那や子供達はまだ寝ていたので「夜中に帰った」と上手くごまかせたらしいです。



と、ここでやめる事も出来たんですが、私の最終目標はこの後。



安全の為、数日は被害者を装い大人しくしていたのですが、



どうやら大丈夫そうなので、用意しておいた複線を生かす時が来ました。



「覚えてないと思いますけど写真を撮らせて後で送れと強要してメアド交換したんですよ」



とチンポがマンコに入ってる写真を送るとさらに



「大変申し訳ありませんでした・・・」と丁寧な謝罪メールが。



よし!



間接的に写真が大量にあることや他人にばらすのを匂わせながら3日間



「旦那さんともあんなに激しいの?」とか適当な内容のエロメールを交換。



向こうの不安が高まったタイミングを狙って



「最後にもう一度しない?」と誘うと躊躇しながらも



「最後という約束なら・・・。」とOKがきました。



翌日、旦那と子供のいない昼間にシラフの奥さんを頂きました。



勿論、今回はねっとりとディープキス・フェラ付き。



奥さんは普通の人より舌が長く、長い舌を絡ませるキスはボリューム満点。



フェラは舌を駆使して「風俗やってたんじゃないの?」ってくらいテクがあり5分も持たなかったです。



で、その後ですが、しらふの男女が逝かせ合えば、自然と情が生まれるもの。



「最後の約束」なんてお互い無かった事になり、以来、気の強い奥さんのペースで不倫関係になりました。



奥さんの好きなアナルファックや私のリクエストで、デカ尻騎乗位クンニなど、



旦那とご無沙汰時のバイブ代わりとして週一ペースで肉体を貪り合ってます。





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