758:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/09(日) 12:00:00
熱中症対策で水分を多めに取っていたら急な尿意に襲われ、パーキングエリアのトイレに駆け込もうとしたら、まさかの清掃中だった。
利用者が少なそうな時間帯だったので若干嫌な予感がしていたが、なんというバッドタイミング。
このままでは齢30を過ぎた男が公共の場でおもらししてしまう・・・。
もうそこらで立ちションしちまおうかとも思ったが、今の時代どこに監視カメラがあるかわからんし、本当に限界ギリギリだったので立て看板を無視して強引に入らせてもらった。
一番手前の小○器を掃除していた40過ぎくらいのおばさんといきなり目が合う。
「えーっと、あの・・・」
「あ、いいですよ。ど~ぞ」
俺が事情を説明する前にピンチを察してくれたようで、おばさんは便器からどいてくれた。
ありがたい。
慌ててチャックを下ろしてチ○ポを取り出す俺。
「まっ」
それと時を同じくしておばさんが嬉しそうな声を出す。
しまった、便器から離れすぎていたせいでモロに見せてしまった。
これではまるで変態じゃないか。
俺はおばさんに申し訳なく思いながら用を足した。
膀胱にずっしり溜め込んでいた分、ジョロジョロと大量に出てなかなか止まってくれない。
それはしょうがないんだが、何故かおばさんがまじまじとチ○ポを見てきて気になって仕方ない。
「お兄ちゃん、すごい立派なの持ってるね~」
「あっ、はい。よく言われます・・・」
なんでお掃除おばさんとこんな会話せにゃならんのか。
清掃中の看板を無視して図々しく入り込み、掃除したばかりの便器を汚した男への罰なのか・・・。
排○を終えた俺は精神的ダメージを追いながらおばさんに会釈した。
するとおばさんは何を勘違いしたのか「も~。こんなおばちゃんにいいもの見せちゃうなんて、お兄ちゃん溜まっちゃってんじゃないの~?」と妖しく目を細めた。
たぶんマスクの下で舌なめずりしていたと思われる。
このおばさん・・・痴女か?
スケベなお掃除おばさんがチ○ポのお掃除までしてくれるというエロ界隈でお馴染みのあれか?
清掃中だから個室は当然空いている。
やろうと思えばやれそうだ。
パンツの中に収納したチ○ポがぴくりと動いた。
この時もう俺はやる気満々でいたが、おばさんは俺より冷静だったようでこの場では連絡先を交換するだけに留まり、後日ラブホに行って抜いてもらった。
私服姿でマスクを取ったおばさんは意外なほど美人だった。
40過ぎどころか60手前だったことには驚かされたが、美熟女なら50だろうが60だろうが構わない。
しかもスケベと来たらたまらない。
俺はおばさんの閉経マ○コに立ちバックでチ○ポをズボズボ出し入れして、床を汚さないように奥まで突っ込んだまま射精した。
おばさんを小○器に見立てて白いおし○こを出したというわけだ。
便器扱いされたおばさんは悦んで俺のチ○ポをお掃除フェラしてくれた。
「お兄ちゃん、また溜まったらいつでも呼んでよ。キレイにしてあげるからさ」
妊娠中の嫁には悪いが、これからもおばさんのご厚意に甘えようと思う。
熱中症対策で水分を多めに取っていたら急な尿意に襲われ、パーキングエリアのトイレに駆け込もうとしたら、まさかの清掃中だった。
利用者が少なそうな時間帯だったので若干嫌な予感がしていたが、なんというバッドタイミング。
このままでは齢30を過ぎた男が公共の場でおもらししてしまう・・・。
もうそこらで立ちションしちまおうかとも思ったが、今の時代どこに監視カメラがあるかわからんし、本当に限界ギリギリだったので立て看板を無視して強引に入らせてもらった。
一番手前の小○器を掃除していた40過ぎくらいのおばさんといきなり目が合う。
「えーっと、あの・・・」
「あ、いいですよ。ど~ぞ」
俺が事情を説明する前にピンチを察してくれたようで、おばさんは便器からどいてくれた。
ありがたい。
慌ててチャックを下ろしてチ○ポを取り出す俺。
「まっ」
それと時を同じくしておばさんが嬉しそうな声を出す。
しまった、便器から離れすぎていたせいでモロに見せてしまった。
これではまるで変態じゃないか。
俺はおばさんに申し訳なく思いながら用を足した。
膀胱にずっしり溜め込んでいた分、ジョロジョロと大量に出てなかなか止まってくれない。
それはしょうがないんだが、何故かおばさんがまじまじとチ○ポを見てきて気になって仕方ない。
「お兄ちゃん、すごい立派なの持ってるね~」
「あっ、はい。よく言われます・・・」
なんでお掃除おばさんとこんな会話せにゃならんのか。
清掃中の看板を無視して図々しく入り込み、掃除したばかりの便器を汚した男への罰なのか・・・。
排○を終えた俺は精神的ダメージを追いながらおばさんに会釈した。
するとおばさんは何を勘違いしたのか「も~。こんなおばちゃんにいいもの見せちゃうなんて、お兄ちゃん溜まっちゃってんじゃないの~?」と妖しく目を細めた。
たぶんマスクの下で舌なめずりしていたと思われる。
このおばさん・・・痴女か?
スケベなお掃除おばさんがチ○ポのお掃除までしてくれるというエロ界隈でお馴染みのあれか?
清掃中だから個室は当然空いている。
やろうと思えばやれそうだ。
パンツの中に収納したチ○ポがぴくりと動いた。
この時もう俺はやる気満々でいたが、おばさんは俺より冷静だったようでこの場では連絡先を交換するだけに留まり、後日ラブホに行って抜いてもらった。
私服姿でマスクを取ったおばさんは意外なほど美人だった。
40過ぎどころか60手前だったことには驚かされたが、美熟女なら50だろうが60だろうが構わない。
しかもスケベと来たらたまらない。
俺はおばさんの閉経マ○コに立ちバックでチ○ポをズボズボ出し入れして、床を汚さないように奥まで突っ込んだまま射精した。
おばさんを小○器に見立てて白いおし○こを出したというわけだ。
便器扱いされたおばさんは悦んで俺のチ○ポをお掃除フェラしてくれた。
「お兄ちゃん、また溜まったらいつでも呼んでよ。キレイにしてあげるからさ」
妊娠中の嫁には悪いが、これからもおばさんのご厚意に甘えようと思う。
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