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【熟女体験談】ピンク色にほほを染めた義母












女房の母親、もう50近い。でも女なんだな。

女房の出産の後、一週間くらい俺の身の回りの世話のために家に泊まってた。

女房が出産した日の夜、俺の家で義母と二人で祝杯をあげ、

あれこれと話をして、気が付いたら10時を過ぎていた。



ピンク色に頬を染めた義母はすっかり気持ちが良くなったようで、

茶の間でこたつに脚を入れたまま横になっていた。

そこで寝室に布団を敷き、茶の間に戻って義母の手を引きながら、

いや、半分抱きかかえながら寝室まで連れて行った。

まさか着替えまで手伝うわけにもいかず、

ゆっくり休むようにと言い残し部屋を出ようとした。



不意に、義母が俺の名前を呼んだ。



















































振り返ると義母は俺に手を差し出していた。

俺のほうを見てゆっくりとうなずいた。

そばに寄って行くと、義母は俺の手をとってそのままゆっくりと横になった。

女房の出産が近くなって、禁欲状態の日が続いていた俺は、我を忘れて義母の横に……。

俺は義母の口を吸う。義母がむしゃぶりつくかのように舌を絡めてくる。

義母の背中に手を回して義母を抱えたまま横になり、

二人とも無言のまま、お互いを求めあっていった。



夢中で義母の下着を脱がす。ぽちゃっとした、白い体があらわになる。

年なりにゆるんだ体だが、思いのほかキレイですべすべしていて気持ちがいい。

肌を合わせるとそれだけで射精してしまいそうになるくらい、

義母の体がぴったりとしっくりくる。



50近い熟女である義母も久々だったのか、

胸を触り、乳首を軽く噛み、マンコを舐め上げれば、

鼻にかかるような声や喉の奥から絞り出すような悩ましい声を上げる。

ガマンできずにチンポを生のまま、トロトロの義母のマンコの中に突き入れ、

たまりにたまったものを義母の中に、何度も何度も注ぎ込んだ。



中で出す度に義母のマンコはひくひくと絡みつき、義母も一緒に達した。

チンポを抜けばマンコから垂れてくる精液がいやらしく、

すぐにでもまた挿れたいとチンポが大きくなる。

義母もこれまで溜まりに溜まった欲求を果たすかのように、

チンポを舐め、しまいには上に乗って自らマンコに入れて貪欲に腰を動かしてきた。

もう義母もなにもない。単なるオスとメスの関係に没頭し、一晩中義母とハメ狂った。



二年前に義理の親子になったもの同士とは思えない、

もしかしたら女房とも経験していないような、

お互い、引き合うものを感じての夜だったかもしれない。

朝、目が覚めると、裸のままの義母が寄り添っていた。



その日は日曜日。病院の女房をほったらかすかのように、

昼近くまで義母と昨夜の続きをしていた。





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