1318:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/12(金) 06:00:00
取引先のぽっちゃり熟女がどうやら俺に気があるみたいで、他の男性社員と接する時とは明らかに態度が違う。
そのことに気付いた時はどうすべきか真剣に迷った。
俺は3年前に結婚しているし彼女も人妻。
下手に手を出せばとんでもなく厄介な事態になるのが目に見えている。
しかし40代の彼女が持つ妖艶な雰囲気は俺と同い年の妻にはないものであり、そもそも俺は彼女のような豊満な女性がタイプなのである。
顔を合わせるだけでチンピクするような相手とタダマンできるかもしれないチャンスを無視するのはあまりに惜しい。
というわけで、とりあえず様子見がてら食事に誘ってみて、その際に俺が勝手に盛り上がっているだけじゃなかったということを確認。
ここ5年ほど旦那とご無沙汰だという彼女は不倫願望を持っていて、秘密を守れるパートナーを探しているそうだ。
女性からそこまで露骨に誘われて逃げたら男(チ〇ポ)が廃る。
もしバレたらとか、そういう後ろ向きな考えは一旦忘れることにして、静かな場所で彼女と食後の運動をすることにした。
香水の匂いを付けて帰ったら疑ってくださいと言っているようなものなので、着衣のままスキンシップするのは極力控え、浴槽にお湯を溜めてから一緒に裸になった。
女性が下着を脱ぐシーンはいつ見ても興奮する。
40代ということもあって乳房もお尻も少々垂れ気味。
彼女のたるんだ二の腕やポッコリした柔らかそうなお腹を見ていると、ぽちゃ好きの俺としては辛抱たまらなくなってしまう。
触ってもいないのに股間が熱くなる。
彼女は俺の脈打つ肉棒を見て気を良くしたようで、風呂に入りながらたっぷりサービスしてくれた。
素人なのにソープ嬢みたいな淫乱プレイをバンバン繰り出してきて、中でもいわゆる潜望鏡は上手すぎて危うく口内射精するところだった。
チ〇ポビンビンのままベッドに行ってからは思う存分ぽっちゃり熟女のお肉に甘えた。
柔らかすぎる乳房やお尻や湿った陰毛に覆われた股間ばかりじゃなく、わきの下やお腹の段差まで丹念に舐めてチ〇ポからカウパーを垂らす。
至福の時間だった。
そうやって豊満な肉体に埋もれるようにしているとザーメンが漏れそうになる。
だが挿入前に漏らしてしまうわけにはいかない。
幸せな肉の重みを感じながらのシックスナインも耐え抜いた俺は、ギンギン状態を維持したままゴムを被せてもらいヌルッとマ〇コに亀頭を潜らせた。
「アッ、入ってるぅ」と上擦った声を出した彼女の表情があまりにエロかったので、挿入5秒でザーメンが漏れそうになった。
ここで我慢できたのは我ながら結構すごかったと思う。
せめて彼女の口から「気持ちいい」とか「イク」とかそういう言葉が飛び出すまで頑張るぞ、と気合を入れ直して腰を振り始めてから数分後。
「アッ、だめっ、も、もうだめっ、イクッ!」
えっ、もう?
欲求不満な熟女のマ〇コってそんなに敏感なの?
俺は若干戸惑ったが、紅潮した肌と言い汗の量と言い荒い息遣いと言い、演技にはとても見えなかったのでこれ幸いとばかりに彼女と一緒にイッてしまった。
ゴム有りなのにザーメンが吸い出されるような射精の感覚。
出し切るまで腰がブルブル痙攣して最高に気持ちよかった。
明らかに妻とのセックスより気持ちよくて困る。
秘密のパートナーとなった彼女とは今後も度々こういう行為をすることになりそうだが、彼女の豊満な体に慣れると妻の貧相な体が物足りなくなりそうで少々不安である。
取引先のぽっちゃり熟女がどうやら俺に気があるみたいで、他の男性社員と接する時とは明らかに態度が違う。
そのことに気付いた時はどうすべきか真剣に迷った。
俺は3年前に結婚しているし彼女も人妻。
下手に手を出せばとんでもなく厄介な事態になるのが目に見えている。
しかし40代の彼女が持つ妖艶な雰囲気は俺と同い年の妻にはないものであり、そもそも俺は彼女のような豊満な女性がタイプなのである。
顔を合わせるだけでチンピクするような相手とタダマンできるかもしれないチャンスを無視するのはあまりに惜しい。
というわけで、とりあえず様子見がてら食事に誘ってみて、その際に俺が勝手に盛り上がっているだけじゃなかったということを確認。
ここ5年ほど旦那とご無沙汰だという彼女は不倫願望を持っていて、秘密を守れるパートナーを探しているそうだ。
女性からそこまで露骨に誘われて逃げたら男(チ〇ポ)が廃る。
もしバレたらとか、そういう後ろ向きな考えは一旦忘れることにして、静かな場所で彼女と食後の運動をすることにした。
香水の匂いを付けて帰ったら疑ってくださいと言っているようなものなので、着衣のままスキンシップするのは極力控え、浴槽にお湯を溜めてから一緒に裸になった。
女性が下着を脱ぐシーンはいつ見ても興奮する。
40代ということもあって乳房もお尻も少々垂れ気味。
彼女のたるんだ二の腕やポッコリした柔らかそうなお腹を見ていると、ぽちゃ好きの俺としては辛抱たまらなくなってしまう。
触ってもいないのに股間が熱くなる。
彼女は俺の脈打つ肉棒を見て気を良くしたようで、風呂に入りながらたっぷりサービスしてくれた。
素人なのにソープ嬢みたいな淫乱プレイをバンバン繰り出してきて、中でもいわゆる潜望鏡は上手すぎて危うく口内射精するところだった。
チ〇ポビンビンのままベッドに行ってからは思う存分ぽっちゃり熟女のお肉に甘えた。
柔らかすぎる乳房やお尻や湿った陰毛に覆われた股間ばかりじゃなく、わきの下やお腹の段差まで丹念に舐めてチ〇ポからカウパーを垂らす。
至福の時間だった。
そうやって豊満な肉体に埋もれるようにしているとザーメンが漏れそうになる。
だが挿入前に漏らしてしまうわけにはいかない。
幸せな肉の重みを感じながらのシックスナインも耐え抜いた俺は、ギンギン状態を維持したままゴムを被せてもらいヌルッとマ〇コに亀頭を潜らせた。
「アッ、入ってるぅ」と上擦った声を出した彼女の表情があまりにエロかったので、挿入5秒でザーメンが漏れそうになった。
ここで我慢できたのは我ながら結構すごかったと思う。
せめて彼女の口から「気持ちいい」とか「イク」とかそういう言葉が飛び出すまで頑張るぞ、と気合を入れ直して腰を振り始めてから数分後。
「アッ、だめっ、も、もうだめっ、イクッ!」
えっ、もう?
欲求不満な熟女のマ〇コってそんなに敏感なの?
俺は若干戸惑ったが、紅潮した肌と言い汗の量と言い荒い息遣いと言い、演技にはとても見えなかったのでこれ幸いとばかりに彼女と一緒にイッてしまった。
ゴム有りなのにザーメンが吸い出されるような射精の感覚。
出し切るまで腰がブルブル痙攣して最高に気持ちよかった。
明らかに妻とのセックスより気持ちよくて困る。
秘密のパートナーとなった彼女とは今後も度々こういう行為をすることになりそうだが、彼女の豊満な体に慣れると妻の貧相な体が物足りなくなりそうで少々不安である。
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