大企業に勤めるエリートサラリーマンで
合コンとか行っても結構モテる
正直女に不自由しない生活だが
働き出してからやっぱりストレスが溜まり
レイプって程じゃないけど
疑似レイプみたいなSEXがしたくなる時がある
でも俺って優しそうに見えるから
合コンとかワンナイトラブした女には
そこまで酷いプレイが出来なくて
ついついノーマルなSEXをしてしまう
それもいいっちゃいいけど
ほんのたまに乱暴するような陵辱プレイがしたくなって
つい手を出しのが出会い系アプリ
詐欺同然の糞みたいなアプリもあったけど
そんなかに1,2個マシなのがあって
そこで俺は疑似レイププレイが出来る
援交女とSEXしてストレス発散するようになった
出会った中で何人かの
援交女をキープしていたいんだが
その中で特にお気に入りの奴隷がいた
年齢は33歳で不細工で太ったフリータおばさん
33歳だからそこまで「おばさん」って
年齢じゃないんだけど
底辺生活して援交するような三十路は
同僚のアラサー女よりも俄然老けて見える
そんなブスデブおばさんの三拍子そろった援交熟女だが
俺の言うことは何でも聞いてくれるから
定期的に呼び出して
鼻フックしたり、アナルパールをケツにつっこんだり
バックで犯しながら髪の毛をガシガシ引っ張ったりと
疑似レイプしまくって
犯してやると毎回嬉しそうに鳴きまくり
こいつは最高の肉便器だと思っていた
そして、ご主人さまと奴隷の主従関係が
完全に出来初めた頃かな・・・・
ラブホで二度目の陵辱プレイしてやろうと思うと
コンドームを切らした事に気づいたんだよ
万が一妊娠なんてなったら人生終わりだし
絶対生ハメだけはしないと決めいていたから
フロントにいって貰おうかと思うと
その雌豚奴隷が
「私、持ってます」
と自分のバッグから未開封のコンドームの箱を
取り出し、開けて一個くれた
俺にレイプされる為に
ゴム持ち歩いているのか
可愛い雌豚奴隷め!
調子にのってその日はさらに激しくスパンキングしたり
アナルディルドをケツに挿入して
疑似強姦してやった
それから自然とゴムを
雌豚が用意するって事になった・・・・・
関係も半年ぐらい経過していたから
超従順だし、馬鹿だし
ブスだしデブだしババアだしって
雌豚に気を許していたんだよ・・・
単なる俺のイイナリ奴隷だと思い込み
変な策を講じる事なんて出来ないと思っていた・・・・
しかし、馬鹿な癖にこのババア
卑怯な手を使いやがった
そう、コンドームに針で穴をあけていたのだ・・・
俺は何も知らずにババアから貰ったコンドームで
いつもゴム射精しまくっていたんだよ
そして、人生最悪の日を迎えた
雌豚が思い詰めた顔をして
「妊娠しました・・・」
って俺の顔を色を伺うような表情をしていってくる
「は?俺の子じゃねええだろ
何考えたんだよ」
そしたらいつも従順な雌豚が
見たこともない本気の顔になり
「あなたの子です!
あなた意外とSEXしていません
DNA検査もしてもいいですよ!
私はあなたの子供を妊娠しているんです!」
って物凄い勢いでまくし立ててくる
パニクる俺
「でもゴムをつけてたじゃん
コンドームも避妊率100%じゃないのは知ってるけど
でもおかしいだろ
俺をハメようとしてるのか?」
「実は・・ゴムに針を開けていたんです・・・」
申し訳なさそうにいう雌豚ババア
俺はそのセリフを聞いた瞬間
ブチ切れてしまいババアに思いっきりビンタした
奴隷は床に吹っ飛んだが
すぐさま俺を睨みつけてくる
「お腹の子が流れたらどうするの!!!
あなたの会社に言うわよ!
全部バラしてやるわよおおおお」
馬鹿な奴隷だと思っていたが
俺は嵌められてしまったのだ
このブスに陥れられたヤバイ現実が
リアルの背中にしかかってきたの感じて
床にへたりこんでしまう
怒りよりも不安と混乱でパニック状態で
廃人のようにうなだれている俺に
奴隷が優しい声で言ってくる
「ねぇお願い私、好きなのご主人さまの事が大好きなの
結婚しても今まで通り私をレイプしていいから
お願い結婚して
ご主人さまの言うことは何でも聞くから・・・
あなたに一生尽くしますから
ねっお願い」
なんだこれは・・・・
これはリアルか?
夢か?
夢であってほしい・・・・
漫画とかヤバイシーンでこういうセリフをよく見るが
まさにその状態だった
冷や汗が体中から吹き出て
悪寒がする・・・
とにかく今は何も考えたくない
俺は奴隷に
「今日は帰る」
と言うと
奴隷も素直に別れてくれた
そして、自宅に帰って一人になると
先程の事がよりリアルに感じてくる
いくら考えても
完全に詰んだ状況だという答えしかでない
あいつは俺の会社も知っているし
名前も知っている
あまりにも従順だから
気を許しすぎて色々喋りすぎてしまっていた
逃げるに逃げ出せない
逃げたらきっとあいつは
会社に乗り込んでくるんだろ
そうなると俺の人生は終わる
選択肢は2つしかなかった
会社を辞め、逃亡するか・・・
結婚するか・・・
逃亡した先に見える未来はあまりにも暗い・・・
結婚した先に見える未来も大差ないのだが・・・
中学生、高校生、そして大学生と
勉強してせっかく一流企業に入社した事を
棒に振る選択を選ぶ事が出来なかったのだ・・・
最終的に俺はブスでデブで馬鹿な奴隷と
結婚した・・・
会社の皆も驚いていたが
一番きつかったのが両親だ
俺の両親に紹介した時
母はあからさまに嫌そうな顔をした
父はまだマシだったが
困った顔をしていた
母の気持ちが痛い程わかる
苦労して育てて
せっかく一流企業に入ったのに
何で家柄もよくなくてブスで
年上のフリータ女を妊娠させて出来婚するのか・・・
母には理解しがたい現実だったろう
張本人の俺にとっても
受け入れ難い現実であるのだから
そして、身内でこじんまりした挙式をあげて
奴隷との結婚生活がはじまった
結婚前に言った通り奴隷は
今まで以上に俺に尽くしてくれて
俺の事を大事にしてくれる
子供も2才になり
幸い俺に似ているので
奴隷との間に産まれた子供だが
今は正直可愛くてしょうがない
今では奴隷の事を
「カヨ」
と普通に名前で呼び
家族三人でいる時には
幸せな気持ちになる事もあるが
やはりそれでも道を踏み外したという思いが強く
一人でいると自分の犯した過ちに発狂しそうになる
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