
単身赴任先でつい熟女の毒牙にかかり
浮気してしまった!
というのは嘘で、
自分からデートに誘ってしまったんだがw
相手は同じ仕事でパート主婦をしている
42歳のバツイチおばさんのシングルマザー
見た目はデカオバサンで
1m60cm少し有ると思う
いつもジーンズだが
ローライズのジーンズで、
しゃがんだり腰を曲げると
豊満な尻の割れ目も何度も見ている
おっぱいも大きいダイナマイト熟女
毎日顔合わすうちに次第に仲良くなり
色々話をするようになった。
ある休みの前日のこと、
俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。
朝待ち合わせの所へ迎えに行くと、
スキ二ージーンズっていうのか細身のピチピチのジーンズ。
おまけに本当に股上の短いものを穿いて、
上はTシャツのお腹の
下部の生肌が見える姿だった。
昼食も食べて、
俺が手を握ると握り返してくれ、
それからはずっと歩いている時もずっと手を握っていた。
その後、3時頃。
運転しているうちにあちこちの
ファッションホテルが目につき始めた。
「あそこへ入ろうか?」
と言うと、おばさんはにこりと
笑って俺の目を見つめて来る。
車を停め部屋に入るや、
俺は彼女を抱きしめると
彼女も俺の背中に両手を廻す。
キスをすればそれに応えるかのように
激しく舌を絡めベロチューしてくる
一緒にお風呂に入ろうと誘うと
「こんなおばさんの身体になった
女性の裸を見てもしかたないわよ」
と言っていたが、構わず俺は彼女の手を取って風呂へ入った。
服の上から見る以上に
彼女の身体は見事でゴージャスだった
想像以上にマン毛も黒々と生えていた。
俺のペニスはもうすっかりピンピン状態
「若い人の身体って本当に元気だね」
とにやにやしながらおばさんが言う。
俺は彼女に身体を洗ってもらうようにいうと、
彼女はソープを一杯つけていねいに洗ってくれた。
最後にペニスを洗ってくれというと
俺も仁王立ちした前にしゃがみそっと握ると
玉タマから竿までマッサージするように
気持ちよく洗ってくれた。
俺はもう我慢できなくなり
彼女を立たせて壁に両手をつかせデカ尻を突き出させた。
一気に突っ込むと、
おばさんのおまんこは準備万端で
バッチコイ状態
一気に奥まで挿入出来るぐらいに濡れていた。
ピストン運動を始めると次第に
彼女の口から喘ぎ声が出て来くる。
フィニッシュ直前に、
「いいよ、気持ちいい
久しぶりのセックス
最高・・・もっと強くチンチン入れて」
とまで淫語も自然に飛び出しててくる痴女おばさん
彼女は離婚後、
男性のとの縁はなかったと言っていたので、
彼女にとっては何年ぶりのセックスだったのだろう。
中出しも許してくれた。
そのままお互い全裸のまま大きなベットに移動し、
改めて彼女の体を堪能した。
69でお互いの秘部を舐めあったりもした。
その後不倫相手のおばさんとは、
仕事が終わった帰り道に俺の車で送る途中のわき道に車を停め、
フェラをしてもらったり、
セックスも何度もする危険な熟年カップル
その時俺は「今度エッチする時までに、
陰毛をすべて剃ってツルツルにしてくれないか」と頼むと
「こんな所、一人で剃れるかな? 難しいよ」
と
その翌週の会社が休みの日、ホテルに行くとなんと、
おへその下から彼女の秘部まで
きれいに剃ってパイパンにしてくれた
俺はそこに口を当て、
吸うようにパイパンおまんこを舐めてやった。
バックでする時に見えた
完熟熟女のアナルの部分にも全く毛はなかった。
それからエッチをするたびに、
彼女の一日穿いていた
オシッコ臭いシミ付きパンティーをもらっている。
代わりに二人で選んだ
パンティーを何枚もプレゼントしてあげている。
俺のマンションにはもう
10枚以上彼女の穿いていたパンティーがあり、
もちろんクロッチの部分はオシッコなどオリモノで
少し汚れているままだ。
今では仕事帰り、
いつものように脇道に車を停めると、
彼女のほうからキスをして来るようになり、
俺のズボンのファスナーを下ろしては
ペニスを取り出しフェラをしてくれるやらしいおばさん
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