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【熟女体験談】生理中の継母にムラムラしてレイプ計画を立てた近親相姦日記












父親が結婚したのは

俺が高校生の時



継母の裕子は

俺より13歳年上の

すげーマブイ女だった



俺は継母をただの

女としてか見ていなく



絶対継母とSEXしてやると

ムラムラしていた



そんな俺は

タンスの引き出しを開けて

継母の下着を鑑賞したり



干してある真っ白な

ブラやパンツに顔を近づけて

勃起したりして

継母をオナペットにしていた



高校を卒業してからの俺は

適度にバイトをしながら遊び歩いていた



そんな生活をしていた

19才の今頃の季節

















































継母と2人で

昼食を食べている時に

経緯は忘れたが



「今、生理中」



と聞き、ムラムラした俺は



「親父とは、どのくらいの

ペースでヤってるの?」



と聞くと、恥ずかしそうに笑いながら



「1年以上してないよ」



と答えた



どさくさに紛れて



「生理が終わったら

俺とセックスしよう」



と言ったら、継母は怒った顔で



「なんで○○さん(俺)と

Hしなきゃいけないの?」



と言われ、



「1回でいいから

SEXしようよ」



と言ったら



「いい加減にして」



と怒られた



それからの俺は

継母と実際にSEXするべく



継母レイプ計画を立てた



2、3日後、朝からパンツ一枚で

布団の上でムラムラしていると

親父が仕事に行った後



継母が俺の部屋の前の

廊下の掃除を始めた



どうなるか分からないが

部屋の隅にセットした

隠しカメラの録画ボタンを押して



俺は部屋の戸を開け

継母の姿を眺めていた



「今日は出掛けないの?」



と聞かれ



「あぁ」



と適当に返事をしながら

継母の可愛い顔



白いTシャツ



背中に透けて見える白いブラの線



膝くらいまでの長さの水色のスカート



その下のふくらはぎを

舐めるように視姦していた



そして、俺は立ち上がり

継母に近づき後ろから

抱きついた



「何?ちょっと、やめて!」



と声をあげる継母に



「1回でいいからヤらせて」



と言って、そのまま継母を

部屋に引きずり込み

布団の上まで連れてきた



風俗の女達に



「大きい」



って言われた自慢のチンポで

洋服着たままの継母を

とことん激しく突きまくり

本気レイプしてやったのだ



継母はまだパンツすら脱いでいない



クロッチの部分を横にずらし

強引に挿入して陵辱してやった



昔は体力もあったしね



継母は最後まで

すすり泣きの状態で



俺は勝手に中出しレイプした



耳元で



「出したよ」



と言うと、継母は



「いや~!離れて!」



と俺の体を押してきた



一発継母を犯した事で

ちょっと冷静になり

今度はゆっくり愛撫してやろうと

Tシャツの中に手を入れ

胸を揉んでやると



「ちょっとやめて」



と俺から逃れようとしたので

背中の方からシャツを捲り上げて

首の部分を抜いて

背中のブラのホックを外してやった



そのままTシャツもブラも

剥ぎ取ったら継母は座り込んだので



倒してスカートを力ずくで

脱がし真っ白なパンツも

一気に脱がしてやった



一瞬体が離れたすきに逃げようとした

継母を掴まえ布団の上に

押し倒して覆い被さった



とにかく、もう一度

マブい継母をレイプする事しか

頭になく俺も必★だった



まあ、よくある話かも知れないが



顔を押さえて

無理矢理キスをしたら継母は



「んーっ」



って必★に唇を閉じてたから、

唇を舐めてやった



その後は胸を揉んで

乳首をいじくりまくって吸ってやった



録画したレイプ動画を見ると

俺の口が乳首に吸い付いた瞬間



継母は目と口を大きく開けて



「はっ!」



と小さな声を出して

ビックリの表情をしてた



手をオマンコに当てると



「いやっ!だめっ!」



って必★に足を閉じようとしてた



しばらくカラカラに

渇いた割れ目を触っても

濡れなかったから



手と足で強引に継母の足を

開かそうとしたら髪を引っ張られた



「イテーッ!」



って言って俺は継母を睨んでいた



継母の足の方に行き、

膝を掴んで足を開かせ口をアソコに当てると



「いやーっ!」



と大きな声で叫んでいた



しつこいくらいにクンニをして

オマンコを触っていたら濡れてきた。



どれだけ経験が少ないのか

知らないがキレイなピンク色



速攻でパンツを脱いだ俺は

チンポの先をオマンコに当てると

継母は泣きながら



「だめだめ!やめて!」



って最後まで拒否してた



強引にチンポを押し入れる

本気レイプすると



継母は



「うぷっ」



って言葉にならない

小さな声を洩らしていた



入れた瞬間の、

一瞬仰け反るように上を向く

継母の姿が何度見ても興奮する。



ピストンを始めたら、

継母はひたすら横を

向いてすすり泣いてた



継母の中からチンポを抜いた後

継母はしばらく布団の上で泣いてた



そして



継母が起き上がろうとした頃

俺は再び勃起し



またまた継母の体を

触り陵辱して



「もうやめてお願いやめて」



と言う継母に構わず

チンポを入れレイプした



10分くらいピストン

小休止、ピストンを続けてるうちに



継母は



「あっいやっあっ」



って小さな声を出しながら

体をピクピク反応させ始めた



更にピストンを続けてるうちに



「あー!わー!いやー」



って訳の分からん言葉を

叫びながら感じ始めていた



俺はイこうと思ってピストンを速めたら



継母は



「いやー!だめー!あっ!」



と叫んだ後、

ガチイキして失神してしまった



そして、放心状態の

継母を更にピストン陵辱し



俺は再び継母の中に精子を出した



後で聞くと、なんと



「生まれて初めて中でイッタ」



とか



あれから数年、いまだに

継母を抱いてガチイキさせまくっている



俺より年上なのに

年下のようにウブな女だ



初めて口の中に精子を出したら、

咳き込みながらゲロ吐いたり



すっかり俺色に染まった

継母と俺との近親相姦日記です





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