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【熟女体験談】美魔女系貴婦人に着替えを手伝ってもらった結果、絶妙なフェラにやられ即射精












家の近所に美魔女系貴婦人が住んでいる。



こっそりと調査したところ歳は45歳。



旦那は海外勤務。



子供は女の子が一人。



そのお嬢さんは就職して家を離れている。



この貴婦人、いや、キレカワおばさんの外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらい顔もスタイルも良い美魔女系熟女なんです。



自分の母親と同年代のはずだがえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性として憧れてもいた。



そして最近このおばさんがよく俺の部屋を覗いている。



高校も夏休み中なので、自分も部屋にいることが多いのだが、気が付くと隣の家の窓の隙間から覗いている。



とくに着替えているときなどに多い。



きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。



自分も隣の美魔女の事が気になっていたのでこれを逆手にとって今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。



3日後両親が泊りがけで外出した。



夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて一階の自分の部屋で着替えを始めた。



当然カーテンは開けている。

















































しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。



気付かれないように視線を向けて見るとやはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。



このまま自然を装っておばさんに露出できるこのチャンスを逃す訳にはいかない!



しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが完全に濡れてしまってなかなか脱げない。



シャツは胸のあたりまでずらしてみたがそこから抜けない。



またジーパンは膝の下までなんとかいったがそこからつかえて脱げない。



何とか脱ごうと横になって悪戦苦闘していた。



おばさんには自分の上半身の裸とパンツ姿は見られているのでプチ露出ではあるが、脱げないとそこから先がない。



しかしどうやっても一人では脱げそうになかった。



そのうち隣からの視線の気配がなくなった。



おばさんもあきてどうでもよくなったのか。



ちょっと残念だったが、仕方なくそのまま着替えを続けていた。



すると思わぬ展開が。



なんとおばさんいきなり俺の部屋の前にきていた。



「えっ?」そして自分の部屋の前の掃きだし窓からトントンとガラス戸をたたいた。



自分は横になったままあわててガラス戸を開けた。



「どうしたの?智君。そんな格好して。」おばさんは初めてみたふりをして言った。



「いや、雨に濡れちゃって服がなかなか脱げないんです。」



「それでそうやってもがいているんだ。若い男の子が無防備だぞっ!」



エロ可愛いおばさんは茶目っ気たっぷりに言ったが目は自分の体を凝視していた。



明らかに自分の体に興味があって来たに違いなかった。



しかも上半身の裸とパンツ姿を間近で見られている。



自分にとっては快感だった。



「ご両親からしばらく外出するのでよろしくとのことだったから一応夕食の用意してきたわ、よかったら食べて。」



おばさんはラップのかかった料理の乗ったトレイを床に置いた。



そして帰るそぶりを見せた。



一瞬、自分はがっかりしたが、すぐにおばさんは振り返って「脱ぐのおばさんが手伝ってあげようか?」と言った。



「やった!」と思ったが、一応自然を装って「いや、その恥かしいから・・・いいです。大丈夫です。」



「何言ってるの子供のくせに。遠慮しないで。」おばさんは問答無用で掃きだし窓から自分の部屋に上がってきた。



性格は知っていたのでこうなるとは思っていたのだが、そして濡れた服を脱ぐのを手伝ってくれはじめた。



おばさんはすぐに背後から自分のTシャツを引き抜こうとした。



何とか首から抜けそうになった状態のところで、てこずっている。



「なかなかきついわね。」おばさんはそう言いながらシャツを激しく揺すりながら引っ張った。



それにつられて自分の体も揺れていたが、そのせいでハプニングがあそこがパンツの脇からはみ出してしまった。



「やだ、智君。大事なところが・・・。」おばさんはちょっと笑いぎみに言った。



いや偶然ではなくておばさんが狙ってやったにちがいなかった。



「見ないで!」自分にとっては最大のチャンスで興奮しまくっていたが、自然を装うためにそう答えた。



そして丁度その段階で脇の上で両腕と頭に絡まっていたシャツのせいで両手が使えなかった。



これもおばさんの計算に入っていたのかもしれない。



「くそっ、ダメだ。」両手の自由を得ようと体を動かすたびに逆にあそこはいっそうパンツからはみ出して左右にぷらんぷらんと動いていた。



おばさんは着替えの手伝いをやめて、クスクス笑いながらそれを凝視している。



身動きができない状態でおばさんにアソコを見られてしまっている。



しかもこんな近くで、おばさんの笑った顔を見て、自分の見せることへの快感は最高潮に達していた。



「智君もがいても無駄よ、かえっておちんちんはみ出しちゃった。おばさんが、しまってあげる。」



「えっ!」大胆にもおばさんはすぐに手を伸ばして自分のあそこを掴んだ。



「あっ!」ただでさえ大きくなりかけていたのに、おばさんに掴まれてすぐに最大限度までビンビンになってしまった。



「えぃっ・・・あん、ダメよ智君。こんなに大きく硬くしたら。パンツの中に納まらないわ。」



おばさんが大きくなったあそこを強引にパンツの中に押し込めようと触りまくっているので、今度はイキそうになってきた。



「おばさん、そんなに触られると、で、でちゃう。」おばさんはにっこりしながら。



「大丈夫よ部屋をよごさないようにおばさんがちゃんと飲んであげるから。」そしておもむろに自分のあそこを口に含んだ。



おばさんのテクは絶妙だった、あっという間にイカされそうになってしまった。



「ダメだよ。もう我慢できない!で、出る!」ドピュッそしてあまりにも早い展開だったがおばさんの口の中で果ててしまった。



「早すぎるわよ、智君、若いから仕方ないか。」その後ちゃんと着替えて、食事のお礼を言った。



するとおばさんは「智君これからも処理にこまったらおばさんが抜いてあげるから。」



おばさんはそういい残して自分の家に帰っていきました。



その後両親が出かけた際にはおばさんが通ってくるようになり、母親と同世代だけど、



とっても綺麗でスケベな熟女と肉体関係を持つようになりました。





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