622:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/25(木) 00:00:00
30歳♂、高〇の英語教師です。
ここだけの話ですが、今までに数多くの生徒の母親と関係を持ってきました。
女生徒ではなく生徒の母親、つまりは熟女ということなので興味のない方はご注意を……。
私が初めて熟女の味を知ったのは26歳の時。
教えてくれたのは43歳の春香さん(仮名)でした。
下戸の彼女はP〇Aの懇親会の二次会後、酔った私を親切にも家まで送ってくれて、その際に彼女から求められる形でL〇NEを交換。
教師と生徒の母親という関係上、あまり個人的に親しくなるのは好ましくないのですが、春香さんはクールで知的な見た目の印象とは裏腹に意外と押しが強く情熱的で、何時しか私は彼女と秘密のデートをするようになりました。
まるで芸能人のようにサングラスとマスクをつけて非日常感を味わい、1回目のデートでキス。
そして2回目で……。
春香さんに強く誘われて拒み切れずラブホテルに入った時、私の心臓は尋常じゃないほど高鳴っていました。
それに呼応するかのように、ペ〇スに大量の血液が送り込まれて痛いほど勃起。
まるで小中〇生の頃に戻ったような勃起の仕方です。
初体験の時でもこんな風にはならなかったというのに、これが人の道に外れた行為、不倫の魔力なのでしょうか。
自分でも笑ってしまうほどズボンの前を膨らませた私を見て、春香さんは表情を変えず「もう我慢できないの?」とだけ言い、人差し指でそこをつつきました。
それが合図になりました。
私は彼女が生徒の母親で人妻だということも忘れて押し倒し、荒々しく唇を重ねました。
勢いのままに胸を弄ると悩ましい吐息を漏らす春香さん。
旦那さんとはセックスレスが続いていたらしいのですが、性感帯の感度は少しも落ちておらず、私の勢い任せの愛撫でもとても気持ちよさそうにしていました。
だからと言って彼女が受け身でいる時間はそう長くはなく、「味見させて」と洗っていないペ〇スをためらいなく口に含んだあたり、男性経験はかなり豊富なようです。
男性経験豊富な熟女のフェラというものは、脳天が痺れるような快感を与えてくれます。
テクニック、丁寧さ、貪欲さ、それらすべてが融合していてもう堪りません。
私が出ると言ってもすっぽんのように口を離してくれなかったので、春香さんの喉奥に射精してしまいました。
慌ててティッシュを渡しましたが、彼女がティッシュに吐き出した量は私が出した量の1/3以下だったと思います。
つまり私の精液をほとんど飲んでしまったわけです。
人妻が……。
生徒の母親が……。
教師である私の頭は性欲に完全に支配され、ペ〇スが再び硬度を取り戻すまで、春香さんのアソコをバター犬のように舐め続けました。
決して美しい色ではなく美味しいものでもないのに、ヌルヌルした部分をもっとヌルヌルにしたいという欲求を抑えられませんでした。
たくさん舐めたご褒美に、彼女は馬乗りになって私を悦ばせてくれました。
コンドームは付けていません。
愛液でぬめる生の粘膜がペ〇スを摩擦します。
クールな熟女の淫らに歪んだ表情と熟練の腰使いで、私は骨抜きにされました。
程なくして2回目の絶頂を迎え、アソコの奥に向かって断続的に精液を噴射、噴射、噴射。
絶対にやってはならないことをしてしまっている。
この瞬間の恐怖感と罪悪感が入り混じった凄絶な快感によって、私は熟女の虜になりました。
春香さんとのセックス、取り分け中出しにはそれだけの破壊力があったということです。
ある意味、私の脳を破壊したのかもしれません。
若い女の子が好きで教師になったというのに、その日を境に熟女好きになってしまったのですから……。
30歳♂、高〇の英語教師です。
ここだけの話ですが、今までに数多くの生徒の母親と関係を持ってきました。
女生徒ではなく生徒の母親、つまりは熟女ということなので興味のない方はご注意を……。
私が初めて熟女の味を知ったのは26歳の時。
教えてくれたのは43歳の春香さん(仮名)でした。
下戸の彼女はP〇Aの懇親会の二次会後、酔った私を親切にも家まで送ってくれて、その際に彼女から求められる形でL〇NEを交換。
教師と生徒の母親という関係上、あまり個人的に親しくなるのは好ましくないのですが、春香さんはクールで知的な見た目の印象とは裏腹に意外と押しが強く情熱的で、何時しか私は彼女と秘密のデートをするようになりました。
まるで芸能人のようにサングラスとマスクをつけて非日常感を味わい、1回目のデートでキス。
そして2回目で……。
春香さんに強く誘われて拒み切れずラブホテルに入った時、私の心臓は尋常じゃないほど高鳴っていました。
それに呼応するかのように、ペ〇スに大量の血液が送り込まれて痛いほど勃起。
まるで小中〇生の頃に戻ったような勃起の仕方です。
初体験の時でもこんな風にはならなかったというのに、これが人の道に外れた行為、不倫の魔力なのでしょうか。
自分でも笑ってしまうほどズボンの前を膨らませた私を見て、春香さんは表情を変えず「もう我慢できないの?」とだけ言い、人差し指でそこをつつきました。
それが合図になりました。
私は彼女が生徒の母親で人妻だということも忘れて押し倒し、荒々しく唇を重ねました。
勢いのままに胸を弄ると悩ましい吐息を漏らす春香さん。
旦那さんとはセックスレスが続いていたらしいのですが、性感帯の感度は少しも落ちておらず、私の勢い任せの愛撫でもとても気持ちよさそうにしていました。
だからと言って彼女が受け身でいる時間はそう長くはなく、「味見させて」と洗っていないペ〇スをためらいなく口に含んだあたり、男性経験はかなり豊富なようです。
男性経験豊富な熟女のフェラというものは、脳天が痺れるような快感を与えてくれます。
テクニック、丁寧さ、貪欲さ、それらすべてが融合していてもう堪りません。
私が出ると言ってもすっぽんのように口を離してくれなかったので、春香さんの喉奥に射精してしまいました。
慌ててティッシュを渡しましたが、彼女がティッシュに吐き出した量は私が出した量の1/3以下だったと思います。
つまり私の精液をほとんど飲んでしまったわけです。
人妻が……。
生徒の母親が……。
教師である私の頭は性欲に完全に支配され、ペ〇スが再び硬度を取り戻すまで、春香さんのアソコをバター犬のように舐め続けました。
決して美しい色ではなく美味しいものでもないのに、ヌルヌルした部分をもっとヌルヌルにしたいという欲求を抑えられませんでした。
たくさん舐めたご褒美に、彼女は馬乗りになって私を悦ばせてくれました。
コンドームは付けていません。
愛液でぬめる生の粘膜がペ〇スを摩擦します。
クールな熟女の淫らに歪んだ表情と熟練の腰使いで、私は骨抜きにされました。
程なくして2回目の絶頂を迎え、アソコの奥に向かって断続的に精液を噴射、噴射、噴射。
絶対にやってはならないことをしてしまっている。
この瞬間の恐怖感と罪悪感が入り混じった凄絶な快感によって、私は熟女の虜になりました。
春香さんとのセックス、取り分け中出しにはそれだけの破壊力があったということです。
ある意味、私の脳を破壊したのかもしれません。
若い女の子が好きで教師になったというのに、その日を境に熟女好きになってしまったのですから……。
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