次男坊だった私は
妻の家へ婿入りする事になりました
義父は私達が結婚する
3年前に既に他界していまして
義母と妻と私の三人で
暮らし始めました
私が妻に惹かれたのは
大柄で胸と腰の大きな身体であった
大きな女性が好きな私は
結婚して
その大柄な妻とSEX出来ることが
何よりの楽しみで
当時は若かったので
毎晩喜んで夫婦の営みをしていました
ウブだった妻も
だんだんと性の喜びがわかってきて
喘ぎ声をあげるようになりました
私は、隣の部屋で寝ている
義母に気兼ねして、口を押えたり
喘ぎ声を出さないように言ったが
こらえても、やはり自然に
洩れるのである
そのうちに、義母の態度が
だんだんと、私と妻に
辛くあたるようになってたんです
ある晩、義母が
「肩を揉んでくれと」
言ったので
マッサージしてあげました
強すぎると言うので
力を弱めて揉んで
マッサージていると
気持ちがよいのか
だんだん体が重くなり
沈んでいった
それにつられて
半立ちになった息子を
そっと背中にあててしまった
はっとしてすぐに離れ
「もういいでしょう」
と言って立ち上がった
義母は
「ありがとう」
と言って肩を2、3回動かした
2、3日後にまた義母に
「肩を揉んでくれ」
と言われたので
マッサージしていると
また同じような状態になり
2、3度背中へ軽く
ペニスが接触し
堪らずに、妻の見えない反対側の手で
義母の腹を触った
義母は
「ふぅー」
ため息をついたようである
自宅には妻もいるし
これ以上続けることは危険であるので
「もういいですね」
と言って離れた
その夜は妻の身体を激しく求めた
よがり声が、いつもより
大きくなってきたが
かまわずに攻め大柄な妻を抱いた
翌日の夕食後すぐに
また肩揉みを頼まれたので
妻が食器洗いをしているのをよいことに
今度は大胆になり
後ろから抱きつき
両手で腹から胸に触った
義母は身悶えした
翌日、妻のいない所で
義母から叱られた
「すみません
もうしませんから許して下さい」
と謝り
義母に対する痴漢行為を恥じた
次の日からは、心を冷静に保ち
なるべく離れてマッサージをした
数日後の日曜日の午後
妻が外出した時に、肩揉みを頼まれた
邪心が起こらないように
離れて肩を揉んでいると
少し体をくねって媚態を示し
誘ってきたように見えたが
思い過ごしだと
心を鬼にして
義母にマッサージをしてあげた
すると今度は、背中が痛いので
背骨を押してくれと
うつ伏せになった
上から両手の親指で
背骨に沿って指圧した
私の両股が義母の腰にあたり
リズミカルに触れるので
だんだん体が柔らかくなってきた
私は、貴婦人を扱うように
そっと背中を撫でたり
横腹に触れたりしながら
指圧を繰り返したが
じっとして
義母は気持ちよさそうにしていた
次は足を揉んであげると言って
親指を優しく揉み
足の裏を軽く指圧して
ふくらはぎから、膝の上まで
ゆっくり優しく揉み上げて行った
少し体をくねらせたので
添え寝する形で、後ろからそっと抱きかかえ
呼吸に合わせて、
徐々に体を密着させていき
だんだん、二人の体は一つになり
溶け合って行くように
そして頬ずりをして
軽く義母の頬にキスした
体がとろけているのを感じたので
仰向けにして、上から優しく抱くと
「はぁー」
と大きな息を吐きながら
抱きついてきた
私は義母の首に
何度も優しくキスした
それから、服のボタンをはずし
乳を求めた
大きな乳首を、舌を回しながら
愛撫していると
「こっちもして!」
と切なそうに言うので
反対側の乳に口づけした途端
「うぅー」
とうめいて
私の頭を強く抱きしめた
乳がすむと、今度は腹を
手で愛おしそうに撫でた
それから、だんだん下へ下りて行った
陰毛優しく掻上げながら
更に下へと行った
秘部はたっぷり濡れていた
中指で線に沿ってそっと愛撫すると
足を少し開き、腰が動き始めた
息づかいが
だんだん激しくなってきて
「もう入れて」
と義母は哀願してくる
ゆっくり挿入すると
「あぁー」
と小さな喘ぎ声を出して
しがみついてきた
私は、ゆっくり動かした。
しかし義母は
狂おしそうに激しく動き回った
私もそれに応えて激しく突いた
二人は、お互いに
相手の体をむさぼりあった
そして
「あっ!」
と小さな声をあげて逝った
やがて、息を吹き返したので
再び動かし始めると
前よりも一層激しく求めてきて
そして果てた
とうとう義母相姦してしまった
終って「すみません」と言うと
「いいよ。○子には言わないから」
と義母は優しい声で言ってくれて
機嫌がよかった
その後、妻のいない時を
見はからっては義母交尾するようになり
義母の態度は優しくなった
間もなく、妻がお産で入院したので、
気兼ねなく思いきり
義母とHが出来た
五十路の高齢熟女なので
もう女は卒業したのだと思っていたが
義母は性欲が強いらしく
中々盛んであった
よく考えると、私が罠にはまったのだ
しかし、義母は、休火山に
火をつけたのが悪いと
私を非難した
しかし、義母との秘密の情事が
とうとう妻にバレて
私達は責められ修羅場になった
私は
「出産で、辛抱できなかった」
義母は
「世間に知れると大変だから
こらえてくれ」
と言聞かせた。
その後も、この義母との関係は続いたが
妻は諦めたようで
外で浮気されるよりはましと考えたのか
それとも、世間体を
気にしたのかも知れない
義母は、美人で、頭がよく
勝気で、プライドが高く
見栄っ張りで、冷たい感じの人だった
身体は中肉中背で
胸と腰は大きかった
亡くなった義父とは
正常位しかしたことがなく
淡白なものだったそう
最初のうちは、騎乗位やバックを
娘に見つかったら恥ずかしいと
ためらっていたが
一度すると、欲望には勝てず
特にバックを好んだ(仕上げは正常位)
騎乗位も勝ち気な義母の
性格に合っていて、喜んでした
さすがに大きな声は出さないが、
息づかいと、腰の振り方は凄かった
義母に、娘のよがり声が
聞こえるかと聞いたら
「当り前でしょう」
と答え、最初、淫乱ではないかと思ったが、
分かるようになったと言った
これも、私が悪いことにされた
それで
「いい婿をもらったね」
と言うと、甘えた目で睨んで
私の腕を抓った
義母は、昼の顔と
夜の乱れ方の落差が大きいので
それからは、女性への見る目が変わり、
貞淑そうな人を見ても疑うようになった
しかし、他人に手を出すことは
できないので、
専ら自家で処理して満足した
私は、外では品行方正で通っていたが
これでは、あまり人のことは言えない
こちらは妻と義母の
二人掛け持ちで身体が持たない
そのことを義母に言うと
気を使って栄養のあるものを
私にだけ特別に食べさせてくれるようになり、
酒も飲みたいだけ飲ませてくれた
妻には不自由させられないので
(義母は、私の要求を仕方なく受け入れている、
という形をとっていたので)
義母の方を制限した
その分、激しく求めて来た
骨までしゃぶられるようで
思わずうめき声をあげ
引きずり込まれて行った
非常に疲れたが、
深い喜びを味わった
私は、当初、義母が怖かったが
今では怖くないと妻に言うと
「女はアレには弱いからね」
と言って笑った
隠していても
娘は母の本心を知っていたのだ
これも、年とともに
義母は衰え、そして亡くなった
代わって妻が親に似てきて
五十路になると
さらに性に対して
激しくなった
それも今では回数も減り
だんだん終りに近づいていっているのだろう
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